◆春季北海道高校野球大会 ▽準々決勝 札幌日大5―1北照(28日・札幌モエレ沼公園)

 3月のセンバツ甲子園に出場した北照が1―5で札幌日大に敗れ、昨秋に続く全道大会制覇を逃した。

 北照・尹悠人、札幌日大・石川瑛二朗(ともに3年)の投手戦が続いた。

北照は1点を追う7回に1番・堀井一護遊撃手(3年)の適時打で同点に追いついたが、その裏2死二、三塁から失策で決勝点を献上。8回にもダメ押し3ランを浴びて力尽きた。

 上林弘樹監督は「夏に向けて課題が出てよかったんじゃないですか。(3失策で)きょうも守りから崩れているので、粘り強く守らないといけない。去年の秋勝った時は守れていたので、打てないときは守る。それが全てだと思います」と淡々と振り返っていた。

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