◆日本生命セ・パ交流戦 2026 日本ハム3―0巨人(31日・エスコンフィールド)

 巨人は新人の竹丸が8回を3失点で完投負け。今年はセ・リーグの6球団で巨人だけ完投がなかった。

開幕からは52試合目。チームでは昨年の46試合目を上回る最も遅い初完投だ。

 竹丸は4月22日の中日戦以来、2度目の10奪三振。巨人のルーキーで2ケタ奪三振を記録した投手は竹丸が12人目(26、27度目)。

 2度以上は03年に6度の木佐貫洋、13年に4度の菅野智之、99年に3度の上原浩治に次ぎ、36年秋の沢村栄治、79年の江川卓、03年の久保裕也、17年畠世周の2度と並んで8人目になる。

 チームの新人が10三振以上を奪った27度のうち、その試合で敗戦投手になったのは、59年9月2日の大洋戦で8回を11三振の伊藤芳明、17年7月26日広島戦で6回11三振の畠に次ぎ3人目の不運。2ケタ奪三振で完投負けは同じく左腕の伊藤以来、2人目となった。(阿部 大和)

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