◆明治安田J1百年構想リーグプレーオフラウンド 清水1―1横浜M(31日・アイスタ)

 清水エスパルスはホームで横浜Mとのプレーオフラウンド第1戦(13―14位決定戦)に臨み、1―1で引き分けた。FW小塚和季(31)が後半11分、アイスタでは自身初ゴールとなる先制点を挙げて試合を優位に進めたが、後半27分に追いつかれて試合を終えた。

アウェーの第2戦は6日に行われる。

  浮き球のパスを胸で収めると、小塚はそのまま前を向いて左足でゴールに流し込んだ。後半11分に加入2年目でアイスタ初ゴールとなる先制点。「大事な場面で取れたことは、個人としてうれしい」と振り返ったが勝利には届かなかった。後半27分に同点弾を献上。追加点を奪えず、ホーム最終戦はドローに終わった。

 シュート10本を放ち、相手のシュートを2本に抑えるなど主導権を握ったがあと一歩届かなかった。試合後のセレモニーで、吉田孝行監督(49)は「自分の中で何を改善すればいいのか分かったハーフシーズンでもあった。成長した選手もいることはポジティブな点。清水をもっと強くします。必ず強くします」と力強く宣言した。6日にはアウェーで横浜Mとのプレーオフラウンド第2戦が控える。

今大会最後の一戦を白星で終え、新シーズン好発進への足がかりとする。(伊藤 明日香)

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