◆米大リーグ ドジャース―フィリーズ(31日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースのR・ウォード外野手(28)が31日(日本時間6月1日)、本拠地デビュー戦でメジャー初本塁打を放った。

 フィリーズ戦に「7番・左翼」で先発出場。

2点リードの4回先頭で貴重な追加点となるソロ本塁打を右翼の敵軍ブルペンに放り込んだ。201センチの長身右腕・ペインターの87・3マイル(約140・5キロ)スライダーを捉え、打球速度108・4マイル(約174・5キロ)、角度25度、飛距離は400フィート(約121・9メートル)だった。

 ウォードは19年にドラフト8巡目でドジャースに指名を受けた有望株。昨季はパシフィックコーストリーグ(3A)の最優秀選手に選ばれた。打率・290、出塁率・380、36本塁打、122打点をマークし、マイナーリーグ全体で本塁打、打点、長打数(73)、総塁打(315)でトップに立っていた。24年プレミア12では米国代表に選ばれていたが、ド軍では分厚い選手層もあってなかなかメジャー昇格をつかめずにいた。それでも、今年4月19日(同20日)の敵地・ロッキーズ戦で待望のメジャーデビュー。わずか2試合でマイナー降格となっていたが、29日(同30日)に再昇格していた。T・ヘルナンデスらの離脱もあり、その打撃力に期待がかかっている。

編集部おすすめ