11日開幕の北中米W杯に臨むサッカー日本代表が2日、成田空港発のチャーター機で事前合宿地のメキシコ・モンテレイへ出発した。欧州カップ戦決勝戦出場のため合流が遅れていたMF鎌田大地(クリスタルパレス)も同日から合流し、26人がそろった。

出国前には見送りセレモニーが行われ、森保一監督らスタッフ、選手たちがスーツ姿でチャーター機に乗り込んだ。

 森保監督は「ファン、サポーター、国民の皆さんに、W杯で我々が優勝するところを喜んでいただけるように、優勝目指して頑張っていきたい。最後の結果だけではなく、一戦一戦勝利を目指して戦いながら、我々はここまでやってきた。このW杯でもチーム一丸となってタフに粘り強く、最後まで勇敢に戦い抜く姿をお見せして、サポーターの皆さん、日本国民の皆さんに活力を感じていただけるような戦いをしてまいりたい。引き続き、共闘と応援よろしくお願いします」と力強くあいさつした。

 日本代表は、約11時間のフライトを経て現地時間2日夕方(日本時間3日朝)にモンテレイに到着予定。3日から7日まで暑熱対策を兼ねて現地でトレーニングを行い、ベースキャンプ地の米テネシー州ナッシュビルには8日から入る。14日(日本時間15日)には1次リーグ初戦でオランダと対戦する。

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