歌手の羽山みずきが7日、東京・足立区のシアター1010で「羽山みずきコンサート~ONE~」を行った。

 2025年8月に地元の山形・鶴岡市内で行われたコンサート以来、2回目のワンマン。

公演を前に、ファンを対象にした公開リハーサルを実施。「みずきちゃーん」と呼ばれて入場し「ファンの皆さんに囲まれながら10周年を迎えられてうれしい」と笑みを浮かべ、本番さながらのパフォーマンスを2曲。「初めて東京でコンサートをするので、ものすごくドキドキしているけど、お客さんの顔を見たらちょっと安心した。10年分の感謝を伝えられるように頑張りたい」と意気込んだ。

 コンサートのタイトル「ONE」に込めた思いを「このコンサートで、みんなと一緒に羽山みずきの新しい1つの物語、ワンストーリーを紡いでいくという意味と、”おね”って読むことができるので、巫女(みこ)をしていた出羽三山の山頂からこの世界の山頂を目指す尾根というので込めました」と説明した。

 歌手デビューと同時に上京。「(東京に)出てきた頃は『鶴岡に帰りたい』、『山形に帰りたい』と思って、毎日、実家の鍵を持ち歩いて過ごしていた」と回想。「たくさんの皆さんから支えてもらって、歩んでこられた10年。感謝感謝、ありがとうの気持ちがいっぱいあふれた10年だった」と思いを語った。

 目標は海外公演。「海外は怖いイメージがあってパスポートを取るのはやめていたけど、TikTokで配信していた時に海外の方から温かいコメントが多くて、海外に行くのもありかもと思って、思い切ってパスポートを取った」と明かしていた。

編集部おすすめ