◆日本生命セ・パ交流戦 2026 広島5―2オリックス(7日・マツダスタジアム)

 広島が連勝で、交流戦初のカード勝ち越し。借金を10に減らした。

 打線は2回に一挙4点を先制。2死満塁から投手・岡本、名原が2者連続押し出し四球を選んだ。なおも満塁から菊池が左翼線へ2点二塁打を放ち、オリックスの先発・宮国を2回途中で降板させた。

 先発・岡本は自己最長に並ぶ7回を4安打2失点で4勝目を挙げた。3回まで無安打投球。4点リードの4回に3安打を浴び2失点したが、粘った。5回は3者凡退に封じ、6回2死一、二塁でも紅林を三ゴロに抑えた。また、4回の打席では左前へプロ初安打を放った。

 8回には1死三塁から大盛の中前適時打で追加点を加えた。以下は新井監督の主な一問一答。

―連勝

「(2回に)4点入った場面はキク(菊池)の2点タイムリーがすごく大きかった」

―菊池は久しぶりのヒットがタイムリー

「四球もしっかり取っていたし、打席内で球は見えてたと思う。ああいういい場面で打ってくれて、本当にナイスバッティングだった」

―若手が多いチームでベテランが果たす役割は大きい

「数字的なものだけではない。

バッターボックスの中で、今年はボールがよく見えているように見える」

―岡本は7回2失点

「もう言うことない。本当にナイスピッチングだった。投げるたびに成長している。7イニングまでいけたことを自信にして、また次の登板に期待している」

―8回は代走の辰己が盗塁。大盛が適時打

「ピッチャー(オリックス・博志)のクイックタイムも速いし、キャッチャーも若月くん。あれだけ警戒されている中で決めるのは本当にチームとってなくてはならない存在。大盛も、ナイスバッティングだった」

編集部おすすめ