◆報知新聞社後援 第75回全日本大学野球選手権記念大会▽1回戦 天理大3―2共栄大(8日・東京ドーム)

 2年ぶり5度目の出場の共栄大(東京新大学)は2021年以来の勝利を目指したが、天理大(阪神大学)に1点差で敗れた。

 2―3で迎えた9回裏2死一塁から一塁走者の山谷和永中堅手(4年=本庄第一)が盗塁を敢行したが、間一髪でタッチアウトの判定。

ここで、新井崇久監督(51)が今大会から導入されたビデオ検証を要求したものの、判定は変わらずゲームセットとなった。

 試合後、指揮官は最後の場面を振り返り「ギリギリのアウトだったので、願うような思いでリクエストしました。リプレー検証ができなければ『もしかしたらセーフだったのでは…』と引きずるかもしれませんが、すっきり負けを認めることができる。すごくありがたい(ビデオ検証の)採用でした」と述べた。

編集部おすすめ