第108回全国高校野球選手権静岡大会(6月28日開幕~7月27日)に向けた「責任教師・監督会議」が8日、静岡市内で行われた。今大会から組み合わせ抽選会では2回戦までの会場、日程を決め、3回戦以降の会場、日程は2回戦終了後に、県高野連が決定することとなった。
静岡大会ではこれまでは、組み合わせ抽選会の時点で決勝までの会場、日程を決定していた。ただ、3回戦以降、同地区の対戦が他地区の会場で行われるケースがあるなど、移動面での選手たちの負担が大きかったが、今回の決定で、その軽減を図る。
静岡県監督代表者会会長の浜松西・佐藤光監督(52)は、「現場としてはありがたい。このやり方に変われば、選手の負担軽減だけでなく、応援の生徒や父母やOBなども球場に足を運びやすくなると思う」と歓迎した。
また、従来1人だった記録員が、今夏大会から2人までベンチ入りが認められた。関係者は「スコアブックをつけながら暑さ対策で、ベンチ内のドリンクや氷のう作りなど大変だったと思う。記録員の負担も考えてのこと」と話した。










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