◆報知新聞社後援 第75回全日本大学野球選手権記念大会▽1回戦 天理大―共栄大(8日・東京ドーム)

 天理大―共栄大の試合で、今大会から導入されたビデオ検証が初めて行われた。8回の天理大の攻撃で、2死から4番・反橋拓哉外野手(2年=おかやま山陽)が放った打球を、共栄大の堀快翔左翼手(4年=青藍泰斗)がスライディングキャッチ。

このアウト判定に対し、天理大・三幣寛志監督がビデオ判定を申し入れたが、検証の結果判定は変わらずアウトのままとなった。

 全日本大学野球連盟は5月上旬に第75回全日本大学野球選手権でビデオ検証を導入することを発表。大学野球界では、東京六大学野球連盟が昨春のリーグ戦から学生野球で初となるビデオ検証を導入。高校野球では4月下旬に日本高野連が理事会を行い、今夏に行われる第108回全国高校野球選手権大会(8月5~22日・甲子園)からビデオ検証を導入することを決定済みで高校、大学ともに全国大会でビデオ検証が導入された。

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