◆第108回全国高校野球選手権大会第4日 ▽1回戦 白樺学園―東日本国際大昌平(8日・甲子園

 白樺学園が超美技で甲子園を沸かせた。

 1―1で迎えた8回。

白樺学園は1死一、二塁のピンチを背負い、東日本国際大昌平の6番・金沢匠良内野手(3年)の放った鋭い打球が二遊間を襲った。ここで二塁手・金井瀬那内野手(2年)が横っ跳びで打球を好捕し、そのままグラブトスで遊撃の後藤健内野手(2年)に送って2アウト。素手でボールを受け取った後藤も素早く一塁へと転送して見事に併殺を完成させた。

 2年生コンビが見せたプロ級の美技に、スタンドからはどよめきと大きな拍手がわき起こった。

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