◆エイチ・アイ・エスカップ 第2回北海道大会 第1日▽1回戦 札幌手稲ボーイズ4-3とかち道東ボーイズ(16日・とましんスタジアム)

 1回戦と準決勝、計6試合が行われた。準決勝で札幌手稲ボーイズが7―0の5回コールドで札幌豊平ボーイズを下し、決勝進出を決めた。

先発右腕・服部芯羽(しんば、2年)が5回2安打無失点で完投。連覇に王手をかけた。旭川大雪ボーイズは14―0の4回コールド勝ちで決勝に進んだ。

 とかち道東ボーイズは1回戦で接戦の末、札幌手稲ボーイズに敗れた。4点を追う4回に3点を奪取。最終回には1死一、二塁と好機をつくったが、あと一本が出なかった。7月にチームの喜多昭裕代表が急逝。選手たちは公式戦で白星を届けたかったが、あと一歩及ばなかった。4番・仲鉢煌貴(こうき)中堅手(3年)は「喜多さんのために勝ちたいと思っていた。打撃ではアドバイスをもらいました」と代表への思いを口にした。

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