◆米大リーグ レイズ―ブルージェイズ(18日、米フロリダ州セントピーターズバーグ=トロピカーナフィールド)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(30)は、敵地のレイズ戦、「6番・一塁」で先発出場し、7月28日ナショナルズ戦以来、17試合ぶりの25号本塁打を放った。これでE・ヒンスキーが2002年にマークした24本のブルージェイズの新人最多本塁打記録を塗り替えた。

 捕邪飛、空振り三振で迎えた第3打席だった。5回先頭打者として左腕マッツの1―2からの低めのチェンジアップをとらえた打球は左中間中段に飛びこむ飛距離442フィート(約134・7メートル)。渡米後2番目の特大アーチとなった。渡米後、最長の本塁打ブランクは10号から11号までの17試合。最多ブランクに並ぶ前に、待望の一発が飛び出した。

 9日のフィリーズ戦で左膝付近を負傷した岡本は、本拠でのレッドソックス2試合で続けてスタメン発表されながら、スクラッチで欠場していた。12日レッドソックス戦で復帰、以降5試合で17打数5安打1打点だった。

 この日の一発で再び量産ペースに乗せたいところだ。

編集部おすすめ