パ・リーグ 西武―オリックス(19日・ベルーナドーム)

 オリックスのショーン・ジェリー投手が、7回5安打1失点で降板した。初回1死から小島に中前へ運ばれたが、ネビンを三ゴロ、カナリオを空振り三振。

立ち上がりを無失点に抑えた。

 2回、先頭の平沢を右翼線二塁打で出すと、古賀悠の進塁打で1死三塁のピンチを招く。続く蛭間の右犠飛を献上で先制点を奪われたが、3回は3者凡退に片付けた。

 4回は先頭のネビンに三遊間を破られたが、続くカナリオを三ゴロ併殺に料理。2死から平沢に中前打、古賀悠に右前打を許したものの、最後は蛭間を三飛に封じた。5回は3者凡退に片付けた。

 味方打線が逆転した直後の6回は、先頭の小島を中飛、ネビン、カナリオを連続で空振り三振。7回は先頭の平沢を四球で歩かせると、古賀悠の犠打で1死二塁とされたが、蛭間を二ゴロ、源田を遊ゴロで締めた。

 8回からは2番手・山崎がマウンドに上がった。

 6月23日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)で3勝目を挙げたのを最後に、6試合連続で白星から遠ざかっていた213センチ右腕。自己最長タイの7回を投げ抜き、2か月ぶりとなる4勝目の権利を手に入れた。

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