オランダの新星争奪戦はレアル、バルサの一騎打ち!? スミット...の画像はこちら >>

驚異の新星と注目を集めるスミット Photo/Getty Images

バルセロナ滞在中に冗談を言ったスミット

AZアルクマールはKNVBカップ決勝でNECナイメヘンを5-1と大差で破り、今季初のタイトルを手にした。チームの中心にいたひとりが、MFキース・スミットだ。



そのパフォーマンスが注目され、ビッグクラブ行きは不可避と思われているスミット。レアル・マドリード、バルセロナ、リヴァプール、マンチェスター・ユナイテッド、ACミランなどさまざまなクラブの名が報道されるなか、『MARCA』はこの欧州の宝石を奪い合うのはレアルとバルサになると報じている。

本人がやがてはラ・リーガでプレイしたいと語ったこともあり、最終的にスペイン2強の争奪戦となる可能性は高いようだ。同紙によれば、元レアルのオランダ人選手であるラファエル・ファン・デル・ファールト氏は「このまま成長を続ければ、間違いなくレアル・マドリードか、世界最大のクラブの1つに行くことになるだろう。私はそれはレアル・マドリードだと思う」と語っている。

しかし、より獲得に近いのはバルセロナの方かもしれない。カップ戦の勝利後、バルセロナで短い休暇をとったスミットとAZの面々だが、スミットはバルセロナを訪れることについて「交渉を望むというなら、喜んで引き受けるよ。そのための時間もとってある」と『ESPN』の取材に冗談を飛ばしている。

ヨハン・クライフの名前を出すまでもなく、バルセロナにはオランダ人スターが輝いてきた歴史がある。スミットはその最新のケースとなるのか。今夏の動きには大きな注目が集まるだろう。

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