メッシ、C・ロナウド、ペレ、クライフの領域にいた? 名将ヒデ...の画像はこちら >>

チェルシーで活躍したアザール photo/Getty Images

ドリブルやボールタッチのセンスは超一流

リオネル・メッシクリスティアーノ・ロナウドと世代が近かったのは少しアンラッキーだったかもしれない。オランダ代表やオーストラリア代表、チェルシーなどを指揮した名将フース・ヒディンクが絶賛する才能がいる。



チェルシーで指導した元ベルギー代表FWエデン・アザールだ。キャリア終盤は怪我に苦しんだことや、得点数ではメッシやロナウドに及ばないところがあるものの、純粋な才能はメッシやロナウドにも負けないものがあったとヒディンクは絶賛する。

「おそらく、彼自身もプレイしている際に右へパスを出すか、左へパスを出すか分からない時があったのではないかな。彼は状況に応じてプレイの選択を変えるタイプで、メッシもそういうところがある。時々思うんだ。我々は常にトップレベルの選手について議論する。ロナウド、メッシ、かつてはクライフやペレ。個人的にアザールもその1人だ。本当に素晴らしい選手だよ。怪我の影響で常に最高のパフォーマンスを発揮できなかったが、彼のプレイを見るのは素晴らしいものだった」(『MidMid』より)。

ボールタッチやドリブルのセンスは世代の近いロナウドやネイマールにも負けないものがあったはずで、全盛期にチェルシーを複数のタイトルへ導いたパフォーマンスは圧巻だった。

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