バルセロナFWラッシュフォード、リーグ連覇かかるクラシコで衝...の画像はこちら >>

大一番で仕事をしたラッシュフォード photo/Getty Images

貴重な先制点に

バルセロナはラ・リーガ第35節でレアル・マドリードと対戦し、2-0で勝利。2シーズン連続となるリーグ優勝を決めた。

引き分け以上でバルセロナの優勝が決まるこの試合で、最初にカンプノウを沸かせたのはマーカス・ラッシュフォードだった。9分バルセロナはペナルティエリア手前のゴールよりやや右寄りの位置でFKを獲得、キッカーはラッシュフォード。

ニアへ巻いて落とすシュートが予想されたが、ラッシュフォードはファーサイドへ強烈なシュートを放ったのだ。名手のクルトワも反応したが、完璧なコースに飛んだ速いシュートを止めることはできず、ボールはネットに突き刺さった。

クラシコという大一番でラッシュフォードは芸術的なFKを決めたが、最初は狙うつもりはなかったと試合後に明かしている。

「いや、シュートするつもりはなかったんだ。ボールを置いた時点でコースが見えていなかったし、決まる自信もなかったから、クロスを上げるつもりだった。でも周りのみんなに『打て』って言われて、少し気持ちも乗ってきたんだ。結果的にシュートを選んでよかったよ。いいゴールになったからね」(『SPORTbible』より)

リーグ連覇に大きく貢献したラッシュフォードは今シーズンここまで公式戦47試合で14ゴール14アシストを記録。リーグだけでも30試合で8ゴール9アシストと十分な数字を残している。

マンチェスター・ユナイテッドからレンタル移籍中のラッシュフォードが残留できるかどうかはここからの注目の的になるが、去就については「わからない。私は魔法使いではないけど、もし魔法使いだったら、ここに残るだろう。だから、様子を見よう」と話している。


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