わずか1試合の離脱のはずが…… マンUのオランダ代表DF、W...の画像はこちら >>

背中の矯正手術を受けたデ・リフト

マンチェスター・ユナイテッドのオランダ代表DFマタイス・デ・リフトは、来シーズンの序盤まで復帰できないようだ。つまり今夏のW杯に参加することはできず、グループリーグで同組となる日本代表と対戦することも叶わなくなった。クラブが以下のように声明を発表した。

「マタイス・デ・リフトは背中の怪我の治療のため、手術を受け、成功しました。リハビリテーションの過程を通して熱心な努力を重ねた結果、矯正手術を受けることが最善の策であると判断されました」

「デ・リフトはこれから回復の新たな段階に入り、2026-27シーズン序盤にユナイテッドに復帰すると予想されています」

デ・リフトが最後に試合に出場したのは昨年11月。まだルベン・アモリムが指揮をとっていた頃だ。当初、アモリム元監督は欠場は1試合のみと語っており、負傷は軽微なものと思われていた。しかし、いつまで経ってもデ・リフトはピッチに現れなかった。当初考えられていたよりも、負傷の状況が複雑だったようだ。

先月、アモリムの後任であるマイケル・キャリック暫定監督がデ・リフトのトレーニング復帰を語っていたが、あくまで個人トレーニングのレベルだった。今夏のW杯を棒に振ることになってしまったデ・リフトは、ベッドに横たわりながらサムアップする写真をInstagramに投稿し、次のように綴っている。

「6カ月の治療と復帰するための懸命なハードワークを経て、手術が唯一の選択肢となりました。僕は最後の6カ月間チームを助けることができなかったし、明らかにワールドカップ出場を逃してしまったのは残念だけど、元気になるためにすべてのことをする。ファンの前に帰ってくることを楽しみにしているよ」


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