レアルは真剣にムバッペかヴィニシウスの売却を検討すべき? 続...の画像はこちら >>

今季もタイトルに届かなかったレアル photo/Getty Images

2人の連携は完成しないのか

果たしてレアル・マドリードでFWキリアン・ムバッペとヴィニシウス・ジュニオールの連携は完成するのか。昨季に続いて今季も厳しいシーズンとなり、まだ2人の連携が完成したとは言えない状況だ。



両者とも実力はワールドクラスであり、機能すれば驚異の攻撃陣となるはず。ただ、相性というものもある。スペイン『MARCA』によると、クラブOBであるプレドラグ・ミヤトビッチ氏はどちらかを売却する決断も必要かもしれないと来季へ変化を求めている。

「2シーズン続けてタイトルを獲得出来ていない今、変化を起こすべく難しい決断を下さなければならないい。この夏は多くの変化が必要だ。現在アイドル的存在である選手を売却することも検討する必要があるかもね。我々は勝利へのプレッシャーにさらされていて、変化を起こさないといけない。もしかしたら、ムバッペとヴィニシウスのどちらか一方の売却も真剣に検討すべきかもしれない」

「新しい監督、組織体制と共に、誰をチームに残すのかという決断を下さないといけない。『2人とも残しておこう』との考えは間違いだろう。サッカーとは複雑なスポーツであり、非常に難しい決断を迫られる。最初の半年は批判を浴びることもあるだろう。しかし変わらないといけない。
そうしないと状況は改善しない」

この2人に加え、加入1年目は得点を量産していたMFジュード・ベリンガムをどう活かすかも課題だ。ムバッペの獲得は大きなプラスではあったが、他のチームメイトの能力を引き出せているかは微妙なところ。国内のライバルであるバルセロナに差をつけられている今、レアルには非情な決断が必要なのかもしれない。


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