B.シウバの交代は失策だった? フォーデン、チェルキ同時起用...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのベルナルド・シウバ photo/Getty Images

B.シウバは今季限りで退団

プレミアリーグ第37節でマンチェスター・シティがボーンマスと引き分けたことで、アーセナルのリーグ優勝が決まった。

一時はアーセナルとシティの勝ち点が並んだが、その後シティが失速。

黒星はないものの、エヴァートン、ボーンマス相手にドローとなり、勝ち点を落としている。

ボーンマス戦では先制を許し、ペップ・グアルディオラ監督は56分に流れを変えるべく、3選手を変えた。ベルナルド・シウバ、マテオ・コヴァチッチ、アントワーヌ・セメンヨを下げ、ラヤン・チェルキ、フィル・フォーデン、サビーニョを投入した。

最終的に追い付いたものの、この交代でシティはバランスを失った。具体的にはシウバの交代でビルドアップの精度が落ち、ロドリへの負担が増加。スペイン代表MFからのロストが増え、ボールの前進が機能不全に陥った。今季のシティはビルドアップに問題が起きると、そのまま自滅してしまうケースが多い。

シウバはすでに今季限りでの退団が決まっており、来季は彼不在で戦う必要がある。ただ、現状シウバの後任を務められる選手は現スカッドにはおらず、獲得が噂されるノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソンがその役を担うのだろうか。

シウバ不在で苦しむ後半のシティは来季の苦戦を予想させるものとなってしまったが、来季は誰がポルトガル代表MFの代わりを務めることになるのだろうか。

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