アーセナルの神童ダウマン、16歳と144日でプレミアを制覇し...の画像はこちら >>

アーセナルの16歳ダウマン Photo/Getty Images

プレミア史上最年少ゴール記録も作った

プレミアリーグ第37節の結果、2位マンチェスター・シティは首位アーセナルの勝ち点に並ぶことができなくなり、アーセナルの22年ぶりの優勝が決定した。

このリーグ制覇は、新たな記録も生み出すことになった。MFマックス・ダウマンは、今季が終了する日曜日(現地時間)に16歳と144日で、もっとも若くしてプレミアリーグで優勝した選手となる。ダウマンは今季、途中出場で5試合に出場しているため、メダルを受け取る資格がある。これまでの記録は17-18シーズンのフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)の17歳と350日だったが、ダウマンはこの記録を1年以上も上回ることになった。

シーズンが始まった頃は15歳だったダウマンは、今季さまざまな最年少記録を打ち立てている。2025年8月にはトップチームデビューを果たし、15歳235日で今季のプレミアリーグ最年少選手に。11月には15歳308日で、チャンピオンズリーグ史上最年少出場記録を打ち立てた。

鮮烈だったのは3月のエヴァートン戦だ。試合終盤にゴールを決めたダウマンは、16歳73日でプレミアリーグ史上最年少得点記録を樹立している。

チームが優勝したため、ダウマンが樹立した最年少ゴール記録も特別なものとなった感がある。これからさらなる成長が期待されるダウマンだが、来季はどんな活躍を見せてくれるか、今から楽しみでならない。

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