日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第9話が7日に放送された。

 本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。

暗闇を生きてきた全ての人たちへ、神様がくれた“愛”という名のギフトの物語。完全オリジナルストーリーで脚本は金沢知樹氏が担当。堤真一が27年ぶりに日曜劇場で主演を務める。(※以下、ネタバレを含みます)

 日本選手権の組み合わせが決まった。肥大型心筋症の疑いがある涼(山田裕貴)は激しい運動が命取りになりかねないが、そのことを母・君代(麻生祐未)に打ち明け、覚悟を決めて試合に臨む。

 家族が見守る中、ブルズは見事予選を突破。決勝トーナメント進出を決め、昊(玉森裕太)も応援のための曲作りに一層力が入る。

 一方、涼の体調を気にかける伍鉄(堤真一)は、彼を決勝トーナメントで起用するか否か悩む。そして、人香(有村架純)も初めて涼の病気のことを知る。

 放送終了後、SNS上には、「こういう展開にする必要はあったのか」「普通に涼さんと人香ちゃんが幸せになるところが見たかった」「涼くんが入院している病院に、チームの皆で優勝旗(ギフト)を持ってお見舞いに行くみたいな希望のある終わり方でよかったんじゃない」「スポーツが絡むドラマは、普通に皆でよかったよかったという結末が見たいのに…」などのコメントが上がった。

 また、「観客席で見ているお父さんに、涼さんが気付いたシーンで涙」「涼の『生まれてきて、よかった』の一言に涙が止まらなかった」「国見コーチ(安田顕)が伍鉄って呼び捨てにしたのはコーチとして認めたからなんだな」などの声もあった。

 そのほか、「涼のいないブルズはどうなるのか。

最終回が気になる」「最終回の予告に櫻井翔の姿が」「このドラマからもらった言葉と気持ち。全てがギフト」といったコメントもあった。

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