「丸佳浩」のニュース (345件)
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V打・丸佳浩、「37兆個、全部の細胞が治ろうとしていた」妥協なきリハビリ 同学年・小林の姿を見て奮起
◆日本生命セ・パ交流戦2025巨人2―1日本ハム(18日・東京ドーム)巨人が日本ハムとの接戦を制し連敗を4で止めた。同点で迎えた7回1死二塁で、丸佳浩外野手(36)が決勝の中越え二塁打を放った。先発の...
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巨人打線爆発のカギは丸佳浩の”らしさ”にアリ 日本ハムの無失点男・達攻略へ
波に乗る若手右腕撃ちへ―。丸佳浩外野手(36)が巨人打線のキーマンとなる。東京D6連戦初戦の17日・日本ハム戦の相手先発は高卒4年目の達。24回2/3連続無失点と好調だが、若手が多い打線で坂本とともに...
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【巨人】丸佳浩が史上5人目の2チームで交流戦100安打達成…前所属の広島では154安打
◆日本生命セ・パ交流戦2025巨人―日本ハム(18日・東京ドーム)巨人の丸佳浩外野手が球団10人目の交流戦100安打を放った。両軍無得点の3回2死。相手先発・山崎の投じた134キロの変化球を左前に運ん...
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【巨人】丸佳浩の中越え適時二塁打で勝ち越し!貴重な追加点で連敗脱出へ
◆日本生命セ・パ交流戦2025巨人―日本ハム(18日・東京ドーム)巨人は7回に勝ち越しに成功した。同点の7回。先頭のオコエが中前打を放つと、続く西舘の打席で小林が代打で出場。小林が犠打を決めて1死二塁...
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【巨人】決勝打の丸佳浩「何とか気持ちで」「明日また1つ勝って貯金できるように」…史上5人目の2球団での交流戦100安打達成
◆日本生命セ・パ交流戦2025巨人―日本ハム(18日・東京ドーム)巨人は日本ハムに逆転勝利で連敗をストップ。先発した西舘は今季2度目の先発で7回5安打1失点と粘投。今季2勝目と本拠地初勝利をマークした...
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【巨人】4番・丸佳浩が先制打!今季14度目の得点圏で初安打「まだまだ点を取れるように」
◆日本生命セ・パ交流戦2025オリックス―巨人(15日・京セラドーム大阪)巨人は4回に先制点を挙げた。両軍無得点の4回1死二塁。丸が相手先発・曽谷の投じた変化球を捉えて左前へ適時打を放ち、先制点を奪取...
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【巨人】5回まで日本ハムの先発・北山亘基に1人の走者も出せず
◆日本生命セ・パ交流戦2025巨人―日本ハム(19日・東京ドーム)巨人が5回まで日本ハムの先発右腕・北山亘基投手にノーヒット、1人の走者も出せずパーフェクトに抑えられている。1番の丸佳浩は遊飛、2番の...
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【巨人】7回まで日本ハム・北山亘基にノーヒット 泉口友汰の四球でパーフェクトは回避
◆日本生命セ・パ交流戦2025巨人―日本ハム(19日・東京ドーム)巨人が7回まで日本ハムの先発右腕・北山亘基投手にノーヒット。7回2死からようやく四球の走者を出したが、後続を抑えられた。1番の丸佳浩は...
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日本ハム・北山が7回までノーヒットピッチング…四球で完全試合は崩れる
◆日本生命セ・パ交流戦2025巨人―日本ハム(19日・東京ドーム)日本ハム先発・北山亘基投手が7回を終えてノーヒットピッチングを継続している。北山は1番の丸佳浩は遊飛、2番の中山礼都は中飛、3番の泉口...
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日本ハム・北山が8回までノーヒットピッチング…7回に四球で完全試合は崩れる
◆日本生命セ・パ交流戦2025巨人―日本ハム(19日・東京ドーム)日本ハム先発・北山亘基投手が8回を終えてノーヒットピッチングを継続している。北山は1番の丸佳浩は遊飛、2番の中山礼都は中飛、3番の泉口...
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日本ハム・北山がノーヒットノーランを逃す 9回1死から巨人・大城に本塁打許す 史上103度目の快挙ならず「悔しいです」
◆日本生命セ・パ交流戦2025巨人1―4日本ハム(19日・東京ドーム)日本ハムの北山亘基投手がノーヒットノーランを逃した。9回1死まで無安打ピッチングも巨人・大城に右翼席へソロ本塁打を許した。あと2人...
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「長嶋茂雄は永久に憧れの人です」愛弟子・ 篠塚和典が受け継ぐミスターの意志と「僕らにできること」
篠塚和典追悼・長嶋茂雄後編(前編:「ミスター、どうして僕をドラフトで指名してくれたんですか?」篠塚和典が長嶋茂雄に聞いておきたかったこと>>)巨人ОB篠塚和典氏が語る長嶋茂雄氏への思い。後編では、印象...
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【中畑清×篠塚和典】巨人・阿部監督の2年目を「評価していい」 チームの緊張感、新加入選手について語った
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(1)今季の巨人について昨年はレギュラーシーズンを1位で終えながら、クライマックスシリーズで敗退と悔しい結果になった巨人。その雪辱と、日本一を狙う今季のチーム状況、ここま...
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【プロ野球】篠塚和典のセ・リーグ順位予想 大型補強でリーグ連覇を狙う巨人の対抗馬は?
昨季、リーグ優勝を果たした巨人は大型補強を敢行。他チームが「打倒・巨人」を目指す今季は、果たしてどんな展開になるのか。長らく巨人の主力として活躍し、引退後は巨人の打撃コーチや内野守備・走塁コーチ、総合...
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【プロ野球】篠塚和典が考える巨人の開幕スタメン 坂本勇人や外国人選手の起用法はどうなる?
今年の球春が到来。2年連続のリーグ優勝と日本一を目指す巨人は、どんなオーダーで開幕を迎えるのか。芸術的と称されたバットコントロールと守備で、長らく巨人の主力として活躍し、引退後は巨人の打撃コーチや内野...
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【プロ野球】山本昌&岩瀬仁紀のセ・リーグ順位予想 R・マルティネス加入でも巨人のリリーフ陣が盤石ではない理由
山本昌×岩瀬仁紀レジェンド対談(後編)中日ドラゴンズOBの山本昌と岩瀬仁紀による"レジェンド対談"。後編のテーマは2025年のセ・リーグ順位予想。ふたりのレジェンドは、セ・リーグ6球団の戦力をどのよう...
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高木豊がブレイクを期待するセ・リーグの若手野手は? 「阪神の近本光司のようになれる」逸材も
高木豊が注目する若手野手セ・リーグ編各球団のキャンプが始まり、今年も球春が到来。そこで飛躍が期待される若手がどんなアピールをするのかも、注目のひとつだ。かつて大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ...
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田中将大は新天地で日米通算200勝達成なるか? プロ野球2025年に達成されそうな記録〜セ・リーグ編
プロ野球2025年に達成されそうな記録〜セ・リーグ編プロ野球選手が節目の記録に到達すると、試合が一時中断され数字が刻まれたボードと花束が達成者に手渡される。この時ばかりは、敵味方関係なく球場が祝福モー...
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【巨人】丸佳浩が24号2ランを放ち、リードを広げる
◆JERAセ・リーグ巨人―中日(23日・東京ドーム)巨人の丸佳浩外野手が23日、中日戦で7回に24号2ランを放ち、さらにリードを広げた。4―0で迎えた7回、1死二塁で打席に立つと、橋本の128キロスラ...
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【巨人】丸佳浩、ダメ押し24号2ラン リーグ2位岡本和真に並んだ
◆JERAセ・リーグ巨人6―0中日(23日・東京ドーム)打った瞬間、打球の行方は確信していた。巨人・丸佳浩はフォロースルーのまま掲げていたバットを鮮やかに投げてから走り出した。7回1死二塁。橋本の甘く...
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【巨人】丸佳浩が右中間へ23号ソロ 7試合ぶりの一発
◆JERAセ・リーグ巨人―阪神(20日・東京ドーム)巨人の丸佳浩外野手が5点ビハインドの6回1死から右中間スタンドへ23号ソロを放った。藤浪の初球153キロを捉えた打球は、すさまじい勢いでフェンスを越...
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【巨人】あぁ6連敗…遠のくAクラス! 岡本和真が打っても勢い乗れず 最下位・中日迫る1.5差
◆JERAセ・リーグ巨人1―6阪神(21日、東京ドーム)投打の歯車が一向にかみ合わない。主導権を握られ、反撃もわずかに敗戦を迎えた。巨人が6連敗。夏休みも終盤に入った日曜日。子供たちが集うデーゲームで...
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広島・丸 球宴落選に異論噴出も本人は…
プロ野球の「マイナビオールスターゲーム2018」(13日・京セラドーム、14日・熊本)に出場するセ、パ各リーグの「最後の一人」を決めるプラスワン投票の結果が10日に発表され、セは坂口智隆外野手(34=...
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新井貴浩氏が広島V4に太鼓判「長野加入は間違いなくプラス」
セ・リーグ3連覇を置きみやげに昨季限りで現役を引退したプロ野球・広島の“レジェンド”新井貴浩氏(41=現野球評論家)、お笑いコンビ「ザ・ギース」の“カープ芸人”尾関高文(41)が24日、東京・銀座の広...
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【平岡洋二 連載コラム】指導効果の証しのバットをもらい損ねた選手は…
【平岡洋二「アスリートの解体書」(17)】「バット持っていきますね」。この夜、プロ初のホームランを放って0―0の緊迫した試合に決着をつけたヒーロー・堂林翔太(広島)からの絵文字入りのメール(2012年...
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【平岡洋二 連載コラム】プロ入り後縮んだ体を増量し日本を代表する怪物に成長した中田翔
【平岡洋二「アスリートの解体書」(16)】6年越しの噂の主がついに現れた。というのも怪物中学生の噂が私の耳にも届いていた。それも多方面から…。いわく、140キロ超えの球を投げる。いわく、ホームランをパ...
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広島・会沢選手会長も期待 長野に相談役就任を求める声
やはり新井さんの抜けた穴を埋めるのは、この男しかいない――。FAで巨人に移籍した丸佳浩外野手(29)の人的補償で広島に加入する長野久義外野手(34)に、ナインの“相談役”就任を求める声が上がっている。...
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巨人・丸が自主トレ始動 ヤジ必至だった逆風収めてくれた長野の広島入団
広島からFA移籍した丸佳浩外野手(29)が10日、ジャイアンツ球場を訪れ、移籍後初めて自主トレを公開した。新天地で第一歩を踏み出した丸は、自身の巨人入団に伴い、人的補償で古巣へ移籍する長野久義外野手(...
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長野が独占激白「なぜカープが強いのか知りたかった」
広島の皆さん、お世話になります――。巨人にFA移籍した丸佳浩外野手(29)の人的補償によりカープ移籍が決まった長野久義外野手(34)が9日本紙の直撃に応じ、電撃発表後初めて自らの口で現在の心境を明かし...
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巨人・原監督“OM砲”に上機嫌 丸「坂本さんに安心してもらえるように頑張りたい」
巨人の原辰徳監督(62)が22日の中日戦(バンテリン)で「OM砲」に目を細めた。2回、6番・丸佳浩外野手(32)が先制4号ソロ。3回、4番・岡本和真内野手(24)が12号3ランを放った。序盤のリードを...