「丸佳浩」のニュース (352件)
-
NEW
【巨人】横川凱と岸田行倫のバッテリーで広島に連勝へ 丸佳浩が「1番・左翼」でスタメン
◆JERAセ・リーグ巨人―広島(20日・東京ドーム)巨人は20日、広島戦のスタメンを発表した。前日19日は若林楽人外野手がスタメンとなっていたが、丸佳浩外野手が「1番・左翼」でスタメン出場する。先発マ...
-
【巨人】丸佳浩の「通算350二塁打」記念グッズ第2弾を発売
巨人は丸佳浩外野手の「通算350二塁打」記念グッズの第2弾を、19日から受注販売する。巨人公式オンラインストアで取り扱う。記録達成時の打撃シーンや記念ロゴなどをデザインしたフォトフレームやタペストリー...
-
【巨人】 丸佳浩がスーパーキャッチ「絶対捕るという思いがつながって良かった」左翼線の打球をダイビングキャッチ
◆JERAセ・リーグDeNA3―0巨人(15日・横浜)巨人の丸佳浩外野手がスーパーキャッチを披露した。チームを救うプレーが生まれたのは両チーム無得点の5回2死満塁の場面だ。度会が流し打ったライナー性の...
-
【巨人】 丸佳浩が通算350二塁打達成 藤浪から中堅フェンス直撃の適時二塁打
◆JERAセ・リーグDeNA―巨人(14日・横浜)巨人の丸佳浩外野手が通算350二塁打を達成した。「1番・左翼」でスタメン出場。メモリアルな一打が生まれたのは2点リードの2回2死二塁の場面だ。藤浪の外...
-
【巨人】 丸佳浩が史上48人目の通算350二塁打達成「積み重ねられたのがうれしい」敗戦の中で3安打1打点
◆JERAセ・リーグDeNA9―7巨人(14日・横浜)巨人の丸佳浩外野手が通算350二塁打を達成した。「1番・左翼」でスタメン出場。メモリアルな一打が生まれたのは2点リードの2回2死二塁の場面だ。藤浪...
-
【巨人】200勝目指す田中将大、5回まで無失点投球…丸佳浩がスーパーキャッチで強力バックアップ
◆JERAセ・リーグDeNA―巨人(15日・横浜)史上4人目の日米通算200勝を目指して先発の田中将大投手が味方の好守もあり、5回まで無失点投球の粘りのピッチングを見せた。5回、先頭の山本祐に左前打を...
-
NEW
【巨人】初回に岡本和真が2点二塁打「みんながいい形で繋いでくれた」 日米通算200勝かけ先発の田中将大を援護
◆JERAセ・リーグ中日―巨人(21日・バンテリンドーム)巨人は田中将大投手が、日米通算200勝をかけて、中日・大野雄大投手との同学年対決で先発。巨人が初回に2点を先制した。巨人は初回、1番の丸佳浩外...
-
【巨人】前日に死球で交代の岸田行倫、初回に左前打も丸本塁憤死で先制ならず
◆JERAセ・リーグヤクルト―巨人(18日・神宮)巨人打線は初回、ヤクルト先発・高橋奎二から先頭の丸佳浩外野手が中前打で出塁。2死後、岡本和真内野手が四球で一、二塁とすると、前日の同戦で8回に右腕に死...
-
【巨人】3回に泉口友汰の犠飛で勝ち越し 内野安打で出塁の戸郷翔征がホーム突く
◆JERAセ・リーグヤクルト―巨人(17日・神宮)巨人が3回に勝ち越した。先頭の戸郷翔征投手の飛球がマウンドの後ろあたりに落ちる内野安打となって(記録は三塁内野安打)、戸郷が出塁。丸佳浩外野手が中前打...
-
【巨人】5回に岸田行倫の内野ゴロで1点を追加 ヤクルトの先発・奥川恭伸は岡本和真への死球で危険球退場
◆JERAセ・リーグヤクルト―巨人(17日・神宮)巨人が5回に1点を追加した。先頭の丸佳浩外野手が投手強襲安打で出塁。1死一塁から泉口友汰内野手が中前打でつなぎ一、二塁。岡本和真内野手への初球がヘルメ...
-
NEW
【巨人】200勝かけた田中将大、5回まで75球で3安打3失点 杉内コーチ「逆転を信じて粘り強く」
◆JERAセ・リーグ中日―巨人(21日・バンテリンドーム)巨人は田中将大投手が、日米通算200勝をかけて、中日・大野雄大投手との同学年対決で先発。巨人が初回に2点を先制したが2本の本塁打で中日に逆転さ...
-
【巨人】2026年の選手カレンダーを発売
巨人は「2026年選手カレンダー」を19日から発売する。巨人公式オンラインストアと、東京ドームの公式グッズショップ「GIANTSSTORE」(一部店舗を除く)で取り扱う。商品は、岡本和真内野手、坂本勇...
-
【巨人】元木大介さん、初回の丸の本塁憤死悔やむ「余裕でアウトになってしまったのが、もったいないかなって」
◆JERAセ・リーグヤクルト5―0巨人(18日・神宮)DeNAとの2位争いを展開中の巨人が最下位ヤクルトに痛い黒星を喫し、借金1となった。BSフジで生中継されたこの日の試合で解説を務めたのが、レジェン...
-
【巨人】キャベッジ、筒香の打球に飛び込むスーパーキャッチ…200勝目指す田中将大を強力バックアップ
◆JERAセ・リーグDeNA―巨人(15日・横浜)史上4人目の日米通算200勝を目指して先発の田中将大投手が味方の好守連発に笑顔を見せた。5回、先頭の山本祐に左前打を許すと、石上にも三遊間を破られた。...
-
【巨人】田中将大、日米通算200勝お預け 移籍後最長投球回も6回2失点で降板…丸&キャベッジが美技で後押しも
◆JERAセ・リーグDeNA―巨人(15日・横浜)史上4人目の日米通算200勝を目指して先発の田中将大投手が味方の好守連発の後押しを受けたが、6回に先制を許した。5回、先頭の山本祐に左前打を許すと、石...
-
【巨人】戸郷翔征、5回3安打2失点で勝ち投手の権利 内海コーチ「良い形で中継ぎ陣に繋げるよう粘り強く投げてほしい」
◆JERAセ・リーグヤクルト―巨人(17日・神宮)3位に転落した巨人は自身2連勝中の戸郷翔征投手が7勝目を目指して先発。初回に2点を奪われたが、3回以降は無失点で5回まで3安打2失点で勝ち投手の権利を...
-
【プロ野球】篠塚和典から見た巨人のピッチャー陣は「課題だらけ」 CS進出に向けてのポイントも語った
篠塚和典が語る今シーズンの巨人投手編(前編:リチャードへ、確率を上げるための打撃を指南泉口友汰の打撃を「少し取り入れてみてもいい」>>)篠塚和典氏に聞く巨人の投打の現状。後編ではピッチャー陣と、クライ...
-
【プロ野球】篠塚和典からリチャードへ、確率を上げるための打撃を指南 泉口友汰の打撃を「少し取り入れてみてもいい」
篠塚和典が語る今シーズンの巨人打者編セ・リーグ2位(9月14日時点、以下同)の巨人は、投打ともに振るわない時期が長く、阪神には大差をつけられ、早々にリーグ優勝を許した。そんな今シーズンのチーム状況につ...
-
【プロ野球】阪神の独走Vを許したのは誰の責任か? 広岡達朗が今季セ・リーグ5球団の迷走を斬る
2025年のセ・リーグのペナントレースは、阪神の圧勝だった。7月30日にマジック39が点灯。翌日消滅するも、8月1日にマジック36が再点灯すると、そこから一気に減らし、2リーグ制となってから史上最速と...
-
【プロ野球】ヤクルトOB宮本慎也が考える 若手がチャンスをものにするため必要なこと
ビビる大木×宮本慎也今シーズン2位につけていながらも、リーグ優勝はすでに厳しいジャイアンツの現状について宮本慎也が分析。また、若手選手たちがチャンスをつかむために必要なことを自身の現役時代を振り返りつ...
-
「長嶋茂雄は永久に憧れの人です」愛弟子・ 篠塚和典が受け継ぐミスターの意志と「僕らにできること」
篠塚和典追悼・長嶋茂雄後編(前編:「ミスター、どうして僕をドラフトで指名してくれたんですか?」篠塚和典が長嶋茂雄に聞いておきたかったこと>>)巨人ОB篠塚和典氏が語る長嶋茂雄氏への思い。後編では、印象...
-
【中畑清×篠塚和典】巨人・阿部監督の2年目を「評価していい」 チームの緊張感、新加入選手について語った
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(1)今季の巨人について昨年はレギュラーシーズンを1位で終えながら、クライマックスシリーズで敗退と悔しい結果になった巨人。その雪辱と、日本一を狙う今季のチーム状況、ここま...
-
【プロ野球】篠塚和典のセ・リーグ順位予想 大型補強でリーグ連覇を狙う巨人の対抗馬は?
昨季、リーグ優勝を果たした巨人は大型補強を敢行。他チームが「打倒・巨人」を目指す今季は、果たしてどんな展開になるのか。長らく巨人の主力として活躍し、引退後は巨人の打撃コーチや内野守備・走塁コーチ、総合...
-
【プロ野球】篠塚和典が考える巨人の開幕スタメン 坂本勇人や外国人選手の起用法はどうなる?
今年の球春が到来。2年連続のリーグ優勝と日本一を目指す巨人は、どんなオーダーで開幕を迎えるのか。芸術的と称されたバットコントロールと守備で、長らく巨人の主力として活躍し、引退後は巨人の打撃コーチや内野...
-
【プロ野球】山本昌&岩瀬仁紀のセ・リーグ順位予想 R・マルティネス加入でも巨人のリリーフ陣が盤石ではない理由
山本昌×岩瀬仁紀レジェンド対談(後編)中日ドラゴンズOBの山本昌と岩瀬仁紀による"レジェンド対談"。後編のテーマは2025年のセ・リーグ順位予想。ふたりのレジェンドは、セ・リーグ6球団の戦力をどのよう...
-
広島・丸 球宴落選に異論噴出も本人は…
プロ野球の「マイナビオールスターゲーム2018」(13日・京セラドーム、14日・熊本)に出場するセ、パ各リーグの「最後の一人」を決めるプラスワン投票の結果が10日に発表され、セは坂口智隆外野手(34=...
-
新井貴浩氏が広島V4に太鼓判「長野加入は間違いなくプラス」
セ・リーグ3連覇を置きみやげに昨季限りで現役を引退したプロ野球・広島の“レジェンド”新井貴浩氏(41=現野球評論家)、お笑いコンビ「ザ・ギース」の“カープ芸人”尾関高文(41)が24日、東京・銀座の広...
-
【平岡洋二 連載コラム】指導効果の証しのバットをもらい損ねた選手は…
【平岡洋二「アスリートの解体書」(17)】「バット持っていきますね」。この夜、プロ初のホームランを放って0―0の緊迫した試合に決着をつけたヒーロー・堂林翔太(広島)からの絵文字入りのメール(2012年...
-
【平岡洋二 連載コラム】プロ入り後縮んだ体を増量し日本を代表する怪物に成長した中田翔
【平岡洋二「アスリートの解体書」(16)】6年越しの噂の主がついに現れた。というのも怪物中学生の噂が私の耳にも届いていた。それも多方面から…。いわく、140キロ超えの球を投げる。いわく、ホームランをパ...
-
広島・会沢選手会長も期待 長野に相談役就任を求める声
やはり新井さんの抜けた穴を埋めるのは、この男しかいない――。FAで巨人に移籍した丸佳浩外野手(29)の人的補償で広島に加入する長野久義外野手(34)に、ナインの“相談役”就任を求める声が上がっている。...