「岡本和真」のニュース (89件)
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【ヤクルト】奥川恭伸が危険球退場 頭部死球の岡本和真は激高
◆JERAセ・リーグヤクルト―巨人(17日・神宮)ヤクルト・奥川恭伸投手が危険球で退場となった。2―3の5回1死一、二塁で岡本和真内野手に対し、投じた初球が頭部に当たると、巨人の4番は激高。球場は騒然...
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【巨人】清原和博さん、8・23以来本塁打なしの岡本和真は「ちょっと球種に迷いが出てるのかな」
◆JERAセ・リーグヤクルト―巨人(18日・神宮)BSフジで生中継されたこの日の試合で解説を務めたのが、レジェンドOBの清原和博さんと元木大介さんだった。清原さんは8回無死一塁のチャンスで4番・岡本和...
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巨人・岸田行倫が右胸に死球を受けて倒れしばらく立ち上がれず 途中交代…岡本和真も5回に頭に死球を受けており球場騒然
◆JERAセ・リーグヤクルト―巨人(17日・神宮)巨人・岸田行倫が右の腕の付け根(右胸)に死球を受けた。その場で倒れて球場は騒然となった。8回無死、一塁でヤクルト・木澤の2球目、150キロのストレート...
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【巨人】 岡本和真が国内FA権取得「いろんな方のサポートでできたことだと思っている」
◆JERAセ・リーグDeNA―巨人(14日・横浜)巨人の岡本和真内野手が14日、国内フリーエージェント(FA)の資格取得要件を満たした。DeNA戦(横浜)前に取材対応。「プロに入ってFAというのは他の...
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【巨人】5回に岸田行倫の内野ゴロで1点を追加 ヤクルトの先発・奥川恭伸は岡本和真への死球で危険球退場
◆JERAセ・リーグヤクルト―巨人(17日・神宮)巨人が5回に1点を追加した。先頭の丸佳浩外野手が投手強襲安打で出塁。1死一塁から泉口友汰内野手が中前打でつなぎ一、二塁。岡本和真内野手への初球がヘルメ...
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【巨人】 藤浪晋太郎と今季初対決へ 4番は岡本和真、5番は岸田行倫 浦田俊輔が「8番・二塁」
◆JERAセ・リーグDeNA―巨人(14日・横浜)巨人は14日、DeNA戦のスタメンを発表した。DeNA・藤浪晋太郎投手と今季初対決する打線は前日13日の阪神戦(東京ドーム)と同じ上位打線で臨む。4番...
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【巨人】岡本和真、7回に左翼フェンス最上部に当たる2点適時二塁打 リチャードも適時で1点差に追い上げ
◆JERAセ・リーグ巨人―阪神(13日・東京ドーム)4点のリードを許した7回、巨人打線が再び反撃を見せた。阪神の4番手・桐敷から先頭の丸佳浩外野手が右前打で出塁。キャベッジ外野手も右線二塁打で無死二、...
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【巨人】「気持ちです!」2回にリチャードが11号同点2ラン
◆JERAセ・リーグヤクルト―巨人(17日・神宮)巨人が2回に同点に追いついた。2死から中山礼都内野手が四球を選んで出塁。ここでリチャード内野手が、ヤクルトの先発・奥川恭伸投手から左翼ポール際に運ぶ1...
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【プロ野球】篠塚和典から見た巨人のピッチャー陣は「課題だらけ」 CS進出に向けてのポイントも語った
篠塚和典が語る今シーズンの巨人投手編(前編:リチャードへ、確率を上げるための打撃を指南泉口友汰の打撃を「少し取り入れてみてもいい」>>)篠塚和典氏に聞く巨人の投打の現状。後編ではピッチャー陣と、クライ...
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【プロ野球】篠塚和典からリチャードへ、確率を上げるための打撃を指南 泉口友汰の打撃を「少し取り入れてみてもいい」
篠塚和典が語る今シーズンの巨人打者編セ・リーグ2位(9月14日時点、以下同)の巨人は、投打ともに振るわない時期が長く、阪神には大差をつけられ、早々にリーグ優勝を許した。そんな今シーズンのチーム状況につ...
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【プロ野球】阪神の独走Vを許したのは誰の責任か? 広岡達朗が今季セ・リーグ5球団の迷走を斬る
2025年のセ・リーグのペナントレースは、阪神の圧勝だった。7月30日にマジック39が点灯。翌日消滅するも、8月1日にマジック36が再点灯すると、そこから一気に減らし、2リーグ制となってから史上最速と...
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岡本和真が高校時代に抱いた夢と憧れ続けたふたりの強打者「世界の人にも名前を知ってもらえるバッターに」
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第4回岡本和真(巨人)2019年のドラフトで阪神から2位指名を受けた履正社・井上広大は、報道陣から「目標とする選手は?」と問われると、ライバル球団である...
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【プロ野球】首位独走中の阪神タイガースの強さを宮本慎也が分析「予想どおりです」
ビビる大木×宮本慎也ヤクルトスワローズで活躍した宮本慎也が、リーグ首位独走中の阪神タイガースの強さの秘訣、ドラフトで獲るべき選手を考察。さらに、自身のヤクルト入団当時のエピソードも語った。【阪神タイガ...
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【プロ野球】清水隆行が考えるジャイアンツベストナイン&最強打線は?
TIMレッド吉田×清水隆行ジャイアンツOBの清水隆行さんに、懐かしいレジェンドから現役選手も含めて、ジャイアンツのベストナインを選んでもらい、そこから最強打線を組んでもらった。レッド吉田(以下、吉田)...
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【プロ野球】今中慎二が説くCS争いのために必要な「勝負」 今はめったに見ないリリーフの3連投も「やってみる価値はある」
今中慎二が語る中日の現状とCS争い後編(前編:今中慎二が語る苦境の中日に見えてきた希望僅差の試合をモノにするため、守護神の復帰が「非常に大きい」>>)8月19日の時点で、セ・リーグは2位の巨人から5位...
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巨人・小林誠司が若手の手本として歩む36歳の現在地 「どんな場合でも、自分のやるべきことは必ずある」
巨人・小林誠司インタビュー(後編)【心のなかにもうひとりの自分がいる】プロ12年目となる2025年シーズン、小林誠司はファームで開幕を迎えた。6月に一軍登録されたものの、後半戦スタートとなる前日、7月...
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セ・リーグ独走の阪神に死角あり 伊勢孝夫が指摘する「タイガース打線の不安要素」
プロ野球はシーズン前半を終え、オールスターが終わればいよいよ後半戦へと突入する。前半戦を振り返ると、セ・リーグでは阪神の強さがひと際目立つ展開となった。2位のDeNAに9.5ゲーム差をつけ、チーム打率...
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真中満と五十嵐亮太が振り返る今シーズンの交流戦「4番の存在が大きかった」 自身の現役時代の思い出は?
真中満×五十嵐亮太(第1回)前編ヤクルトスワローズOBの真中満さんと五十嵐亮太さんのふたりが、NPB交流戦を振り返りつつ、現役時代に交流戦で楽しみにしていたことも明かしてくれた。【交流戦で感じた4番の...
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なぜセ・リーグは交流戦で総崩れしたのか 高木豊が各チームの課題と、活躍が目にとまった野手・投手を語った
高木豊の交流戦総括セ・リーグ編今季の交流戦はパ・リーグの全チームが勝ち越した。一方のセ・リーグは9勝9敗の広島以外、5チームが負け越すなど明暗がくっきりと分かれた。かつて大洋ホエールズ(現横浜DeNA...
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仙台育英に150m級のホームランを放つ超スラッガー 選抜優勝の横浜高のエースと元チームメイトの高田庵冬とは何者か?
身長182センチ、体重90キロ。右打席に入っても、三塁キャンバスに立っても、そのたくましい体躯は目を引く。仙台育英3年の高田庵冬(あんと)は、高校通算28本塁打(5月28日現在)をマークする逸材である...
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秋広優人・大江竜聖とリチャードの衝撃トレードに広岡達朗が「釣り合っていない」と語る理由
いつの時代も、トレードは大きな衝撃を伴うものだ。5月12日、巨人の秋広優人と大江竜聖が、ソフトバンクの砂川リチャードとの2対1のトレードが決まった。毎年のように「巨人の期待の若手」として注目され、直前...
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阪神好調の裏に潜む「藤川采配」の不安要素 名コーチ・伊勢孝夫は「勝利に飢えた時こそ本当の姿が見えてくる」
プロ野球の2025年シーズンが開幕し、早くも1カ月が経った。そんななか注目を集めているのが、藤川球児新監督率いる阪神だ。5月1日現在、首位の巨人に1.5ゲーム差の2位とまずまずのスタートを切り、投打と...
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【里崎智也×五十嵐亮太】セ・リーグ優勝チーム予想 広島は「ワンチャンある」 巨人は本命か4位の可能性も?
里崎智也×五十嵐亮太前編2025年セ・リーグ優勝予想2025年のプロ野球が開幕し、早くも熱戦が続いているが、果たしてシーズンはどんな展開になるのか。里崎智也氏と五十嵐亮太氏に、まずはセ・リーグの優勝チ...
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【プロ野球】篠塚和典が考える巨人の開幕スタメン 坂本勇人や外国人選手の起用法はどうなる?
今年の球春が到来。2年連続のリーグ優勝と日本一を目指す巨人は、どんなオーダーで開幕を迎えるのか。芸術的と称されたバットコントロールと守備で、長らく巨人の主力として活躍し、引退後は巨人の打撃コーチや内野...
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【MLB】大谷翔平ら日本人5選手の今季を現地記者が分析 注目した巨人・阪神の逸材は?
親日のベテラン記者が語るMLB日本開幕シリーズ何度も来日し、アメリカでは屈指の日本通として知られ、今回のMLBジャパンゲームでも現地取材を行なったMLB.comのマイケル・クレア記者。インタビュー第2...
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【プロ野球】山本昌&岩瀬仁紀のセ・リーグ順位予想 R・マルティネス加入でも巨人のリリーフ陣が盤石ではない理由
山本昌×岩瀬仁紀レジェンド対談(後編)中日ドラゴンズOBの山本昌と岩瀬仁紀による"レジェンド対談"。後編のテーマは2025年のセ・リーグ順位予想。ふたりのレジェンドは、セ・リーグ6球団の戦力をどのよう...
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【プロ野球】高木豊がDeNAの戦力を分析 内・外野の競争は「レベルが高い」が度会隆輝の守備には苦言も
高木豊インタビュー前編今季のDeNAについて昨季はリーグ3位からの下剋上で日本一となったDeNA。今季はトレバー・バウアーがチームに復帰するなど、リーグ優勝に向けて着々と戦力を整えている。かつて大洋(...
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【プロ野球】巨人・浅野翔吾が振り返る、涙のエラー後の阿部慎之助監督のハッパ「もう一回、コケてこい!」
巨人浅野翔吾インタビュー【阿部監督自ら指導する場面も】セ・リーグ連覇と日本一を目指す読売ジャイアンツでは、高卒3年目の浅野翔吾(20歳)が、外野の熾烈なレギュラー争いを続けている。高松商業高校から20...
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【巨人2020原語録】野手登板批判に猛反論!「ジャイアンツの野球ではやっちゃいけねえんだとか…」
【巨人2020原語録】野手登板批判に猛反論!「ジャイアンツの野球ではやっちゃいけねえんだとか…」。【巨人2020原語録(3)】新型コロナ禍により、未曽有のシーズンとなったプロ野球。セ・リーグでは原辰徳監督(62)率いる巨人が2年連続38度目の優勝を飾り、120試合の激闘の裏では数々の〝名言〟も誕生...
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岡本の鼻毛問題が拡大!? 巨人に空前の〝鼻ブーム〟が到来中
好調の要因は原采配だけではないようだ。巨人は28日から約3週間ぶりの本拠地・東京ドームでDeNAを迎え撃つ。一時は2位に転落したが、30試合を消化して19勝9敗2分け。貯金10で2位ヤクルトに3・5ゲ...