「長嶋茂雄」のニュース (433件)
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長嶋さん「丸のバッティングを見たい」山口オーナーが近況説明
巨人の長嶋茂雄・終身名誉監督(83)の近況が7日、明らかになった。この日、大阪市内で財界人による巨人応援団「関西燦燦会総会」が開かれ、原辰徳監督(60)、コーチ陣、選手代表が激励を受けた。総会後、取材...
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【連載コラム】山本功児 なんとなく幸せ
野球は筋書きのないドラマと言われるが、人生もまた筋書きがない。どう転ぶかは出会いによっても左右される。野村克也氏、長嶋茂雄氏、王貞治氏、張本勲氏、稲尾和久氏、落合博満氏…。球界を代表する大スターたちと...
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ソフトバンク王会長が告白 五輪チケット抽選販売に応募していた
ソフトバンク・王貞治球団会長(79)が1日、まさかの“東京五輪落選エピソード”を明かした。長嶋茂雄氏と生観戦した1964年東京大会の男子1万メートルで優勝したビリー・ミルズ(米国)の走りに感動を覚えて...
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エース引き抜き、徹夜で連投...。土橋正幸が語っていた昭和のプロ野球
「令和に語る、昭和プロ野球の仕事人」第1回土橋正幸・後編(前編から読む>>)平成の世にあっても、どこかセピア色に映っていた「昭和」。まして元号が令和になったいま、昭和は遠い過去になろうとしている。だが...
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高木守道はバックトスを叱られ「頭にきてね、ますますやりましたよ」
「令和に語る、昭和プロ野球の仕事人」第8回高木守道・前編(第1回から読む>>)平成の世にあっても、どこかセピア色に映っていた「昭和」。いまや元号が令和となり、昭和は遠い過去になろうとしている。個性あふ...
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ありえない軌道で変化した「幻のナックルボーラー」三浦清弘の魔球
「令和に語る、昭和プロ野球の仕事人」第9回三浦清弘・後編(前編から読む>>)平成の世にあっても、どこかセピア色に映っていた「昭和」。元号は令和となり、昭和は遠い過去になろうとしている。個性あふれる「昭...
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ドラゴンズの名手は言った「勝つためじゃない、かっこいいからです」
「令和に語る、昭和プロ野球の仕事人」第8回高木守道・後編(前編から読む>>)平成の世にあっても、どこかセピア色に映っていた「昭和」。元号はすでに令和となり、昭和は遠い過去になろうとしている。個性あふれ...
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カープの剛腕はスゴかった。「なんならもう1回」とノーヒッター3度
「令和に語る、昭和プロ野球の仕事人」第5回外木場義郎・後編(前編から読む>>)平成の頃から、どこかセピア色に映っていた「昭和」。まして元号が令和になったいま、昭和は遠い過去になろうとしている。そんな時...
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権藤、権藤、雨、権藤の回想。完投した翌日に150キロなんて出ない
「令和に語る、昭和プロ野球の仕事人」第2回権藤博・後編(前編から読む>>)平成の世にあっても、どこかセピア色に映っていた「昭和」。まして元号が令和になったいま、昭和は遠い過去になろうとしている。だが、...
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本人が自負。「巨人V9を支えたのは柴田、高田、土井、黒江の好走塁」
「令和に語る、昭和プロ野球の仕事人」第3回柴田勲・後編(前編から読む>>)平成の世にあっても、どこかセピア色に映っていた「昭和」。まして元号が令和になったいま、昭和は遠い過去になろうとしているが、その...
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当事者が語る「巨人松沼兄弟獲得」大誤報の真実と根本陸夫の口説き文句
根本陸夫外伝~証言で綴る「球界の革命児」の知られざる真実連載第8回証言者・松沼博久(3)前回の記事はこちら>>1979年の年明け早々に発売された野球週刊誌が、全国の書店から一斉に回収された。同誌には<...
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「代打・長嶋茂雄」の超サプライズ。西本聖の引退試合で起きたドラマ
日本プロ野球名シーン「忘れられないあの投球」第2回巨人・西本聖有志主催による引退試合(1995年)おそらく、あの時のストレートは100キロにも満たなかっただろう。プロで20年、504試合に登板して16...
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「目をつぶって打ったら本塁打」。長嶋一茂の初安打に見たミスター復活の夢
日本プロ野球名シーン「忘れられないあの一打」第7回ヤクルト・長嶋一茂プロ初ヒットがホームラン(1988年)立教大学時代、東京六大学リーグでプレーした4年間で放ったホームランは11本。当時、田淵幸一が持...