「中国政府」のニュース (895件)
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ステータスで車を買うのはもう古い? 中国でも「軽自動車」普及の兆し=中国メディア
中国のポータルサイト・百度に25日、「軽自動車があるのは日本だけではない、中国にも自前の軽自動車が出現した」とする記事が掲載された。記事は、日本では「軽自動車」と呼ばれる規格のコンパクトカーをいたると...
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<天安門事件20周年>89動乱・64事件でも検索してみた
“<天安門事件20周年>中国のネットは今、どうなっている?”の記事に対するユーザーからのコメントに、“天安門事件”は日本で使われている言葉であり、これで中国現地で検索しても意味がない、という指摘を頂い...
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日本経団連アジアグループ長・青山周氏(3):「環境」で日本をもっと売れる
――まずは企業や製品のブランディングが重要ということですね。「エコブランディング」は、急成長する中国市場においても日本企業が打ち出していくべき重要な企業戦略だといえます。「環境ブランド」を制する者が中...
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中国で「本家」の孫悟空に人気が集まらない理由は(1)
浙江省杭州市で4月28日から5月3日にかけて行なわれた第5回中国国際アニメ漫画フェスティバルでは、いつもの年のように「ウルトラマン」が多くのアニメファンを魅了し、日本漫画の「ドラゴンボール」に出てくる...
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中国南部の「雨魔」依然として猛威、水につかる民家=福建
中国では南部の広い地域で、大雨による被害が続いている。写真は福建省南平市内の将口鎮で撮影。多くの民家が濁流につかった。中国では南部で長引く大雨が「雨魔」と呼ばれるようになった。大雨の影響で江西省では主...
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孔子学院は「文化スパイ機関」―大阪産業大学幹部が発言
大阪産業大学(大阪府大東市)重里俊行事務局長が4月、「孔子学院は文化スパイ機関みたいなもの」と発言したことで、同大学の中国人留学生が猛反発し、提携先の上海外国語大学も釈明を求めた。環球網が報じた。孔子...
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日本が中国の緑化のために100億円拠出 「汚なすぎて見ちゃいられないんだ」と中国ネット民
日本政府は3日、中国の民間団体が進める植樹を支援するために、日中緑化交流基金が100億円(約5億2000万元)を拠出と発表した。中国メディアの新浪網が同話題を伝えると、微博(ウェイボー、中国版ツイッタ...
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北朝鮮の閉ざされた貿易の門戸をこじ開けた「尿素不足」
中国の輸出規制により、北朝鮮で尿素やアンモニアなどが不足し、各地の肥料工場が稼動中止の直前まで追い込まれていることは、デイリーNKジャパンで既報の通りだ。国内生産も可能ではあるが、コストと品質の面で難...
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安倍元首相の「台湾有事は日本有事」発言、中国ネット民の反応は?
中国は台湾問題に関して神経を尖らせており、安倍晋三元首相の「台湾有事は日本有事だ。日米同盟有事でもある」との発言にも即座に強く反応した。中国のQ&Aサイト・知乎でこのほど、安倍元首相の「台湾有事は日本...
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【上海IPO】コンピュータビジョンの北京格霊深瞳信息技術が7日に公募開始、4625万株発行予定
上海証券取引所の科創板への上場を目指す、北京格霊深瞳信息技術(688207/上海)が3月7日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。4625万株を発行予定で、公募価格は39.49元。公募終了後速や...
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北京冬季五輪で日本は米国に足並み合わせる「日本は女々しくなった」=中国
米国をはじめ数カ国が北京冬季五輪への外交ボイコットを表明した。日本政府は悩んだ末、米国などと足並みを揃えて政府関係者の派遣を見送ることに決定したが、当然ながら中国は不満のようだ。(イメージ写真提供:1...
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中国の社会問題「内巻」、実は「日韓の方が深刻」だ=中国報道
近年、中国のネット上では「内巻」という言葉がよく使われている。これは、もともとは英語のインボリューションを訳した言葉だが、中国では「皆が疲弊する悪性の競争」といった意味合いで使われている。(イメージ写...
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競争力喪失につながる・・・中国の出生率が日本以下になったワケ=中国報道
かつては一人っ子政策で人口増加を抑制していた中国だが、最近は方向を転換して出産を奨励するようになった。今では3人までの出産が認められるようになったが、出生率は思うように高まっていない。(イメージ写真提...
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【上海IPO】半導体レーザチップの蘇州長光華芯光電技術が23日に公募開始、3390万株を発行予定
上海証券取引所の科創板への上場を目指す、蘇州長光華芯光電技術(688048/上海)が3月23日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。3390万株を発行予定で、公募価格は80.80元。公募終了後、...
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なぜだ!日本人の職人が高い技術力を持ち、中国人に技術力がない理由
中国人旅行客による日本での爆買いがきっかけで、中国では「日本の匠の精神から学ぶべき」と主張する報道をよく見かけるようになった。中国人が日本で爆買いするのは日本製品の質が高いためであり、その質の高さを実...
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まさに偉業だ・・・中国の砂漠の「緑地化」に尽力した日本人がいた=中国メディア
中国では国土の砂漠化が問題となっている。ほとんどが西部や北部の内陸部に集中しているが、砂漠化が進めば黄砂の拡大や利用可能な土地の減少といった問題が深刻化することになるゆえ中国政府もさまざま対策に乗り出...
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オバマ大統領は「奥巴馬」か「欧巴馬」か―漢字表記で米中対立
19日付新華社電によると、米中間で「オバマ」大統領の中国語表記をめぐり、対立が発生した。米国側は、原語の発音に比較的近い「欧巴馬(オウバマ)」の表記を要望。中国語は、すでに定着した「奥巴馬(アオバマ)...
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便座や電気炊飯器だけではない! 中国が「日本製ロボット」を爆買いする理由=中国報道
中国政府は2015年、中国製造業の高度化に向けたロードマップ「中国製造2025」を発表した。製造業のイノベーション能力を高め、基礎工業力を高めることなどを通じて、自国を2025年までに世界の製造強国と...
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川がオレンジに変色、川辺の植物もオレンジに染まる=浙江
浙江省嘉興市にある2つの河川がオレンジ色に変色した。その理由は水質汚染だ。中国政府の環境保護部門の担当者によれば、変色の理由は河川に流れ込んだ工業汚水に含まれていた鉄イオンの影響という。中国国際放送局...
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「敗者」たちの叫び(13)――林彪グループ(その11)
38年前の1971年9月に起きた林彪事件にからむ謎のひとつは、なぜ林彪搭乗機がモンゴルで墜落したかである。燃料が少なくなり、やむなく緊急着陸を試みたものの、失敗してしまった、という中国当局の公式見解は...
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矢野浩二さん、これまでに演じた日本軍人のイメージを語る
矢野浩二さんは中国に来てもうすぐ8年になる。8年前に初めて中国に来た時は、「ありがとう、ごめんなさい、こんにちわ」の3つの中国語しかできなかった。しかし8年が経った最近では、週刊誌「新週刊」の「最優秀...
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中国の伝統工芸品が絶滅の危機―後継者も材料も払底
18日付中国青年報によると、中国の伝統工芸品づくりが、後継者と材料の払底で、危機的状況を迎えている。12月に発表された「全国工芸美術業界調査報告」によると、伝統工芸1865種のうち、「生産停止」は6....
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実写版ドラゴンボール「鳥山明氏の真髄を分かっていない」
鳥山明氏の人気漫画をハリウッドで実写映画化した「ドラゴンボールエボリューション」(予告編)が、14日から中国大陸部で公開され、1980代に誕生した中国の「ドラゴンボール」のファンが映画館に集まった。遼...
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安倍談話「けしからん」! 台湾を「中国と並列」の独立国と暗示・・・大陸の怒り増幅!=台湾メディア
台湾メディア・中国時報電子版は16日、安倍晋三首相が14日に発表した戦後70周年談話のなかで台湾を中国と同列に置いて「台湾が独立国であることを故意に暗示した」として大陸世論が怒りを増幅させたと報じた。...
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理解不足が原因だ! 日本は「香港国家安全維持法」を恐れる必要はない=中国報道
6月30日、香港市民の集会の自由や表現の自由などの基本的人権に中国が制限を加える恐れのある「香港国家安全維持法」(国安法)が施行された。これに対し、日本では習近平国家主席の国賓来日中止を求める声が上が...
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米国が中国製の地下鉄車両を購入した! もはや中国製は低品質に非ず=中国報道
「中国製」という言葉を耳にした際、「低品質」と連想する日本人は多いだろう。しかし、中国製品が低品質という評価を覆しつつあるのも事実だ。中国メディアの今日頭条は25日付で「米国が中国製の地下鉄車両を購入...
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日本はなぜ強大な軍事力を持つ中国人民解放軍を恐れないのか=中国報道
日本と中国は尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐって対立しているが、中国人民解放軍が強硬手段に出たり、日本と中国の間で本気の戦争がぼっ発すると考えている日本人はほとんどいないのではないだろうか。中国メディ...
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過去に尖閣は沖縄に属すと報じた人民日報の記事は無効(2)=中国
中国共産党の機関紙「人民日報」が1953年に、釣魚島(尖閣諸島の中国側呼称)は沖縄県に属すと報じていたことについて、中国網日本語版(チャイナネット)は9日、「有効な根拠ではない」と論じた。以下は同記事...
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なぜ日本は西洋から「東亜病夫」との蔑称をつけられなかったのか=中国
新型コロナウイルスが中国で感染拡大したころ、一部の米紙が中国について「東亜病夫(東アジアの病人)」と表現したが、これに中国政府は強く反発した。「東亜病夫」は中国人に対する蔑称であるためだが、同じ東アジ...
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中国製品の品質は向上した!「日本製品にも負けないほど」=中国報道
かつて「低品質」の代名詞とされた日本製品が今では「高品質」の代名詞となったように、世界的に低品質で知られる中国製品はいつの日か高品質の代名詞となることはできるのだろうか。中国メディアの寧夏在線はこのほ...