「中国政府」のニュース (882件)
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日本ではなぜ新型コロナ感染者の「爆発的な増加」がなかったのか=中国報道
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、米国やスペイン、イタリアなどの国では非常事態宣言が出されている。こうしたなか、日本は比較的早い時期に感染者が出たにも関わらず、爆発的な感染拡大が見られていないことは...
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中国で警戒が高まる「少子化」、このままでは想定より早く・・・=中国報道
「人口」の多さは国力と直接的な関係を持つ要素だが、中国では近年、出生率が急激に低下している。2021年の中国の出生率は日本を下回り、中国建国以来最悪の水準となったことで、少子高齢化に対する警戒感が高ま...
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上海の公園にある「日本人の銅像」、これは一体誰だ!? =中国
中国には戦争の歴史に関する建物や石碑がたくさんあるが、珍しいことに中国の発展に関わった「日本人の像」もあるそうだ。中国メディアの百家号は7日、上海の公園に日本人の銅像があると紹介する記事を掲載した。(...
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日本とはまだ差があるが・・・産業用ロボット分野で中国企業が成長著しく=中国報道
日本は産業用ロボットの分野でゆるぎない地位を確立してきた。しかし、近年ではこの分野で中国企業が躍進してきているという。中国の自動化や新エネルギーに関する情報サイト・中自網はこのほど、産業用ロボットの基...
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【上海IPO】インテリジェント製造装置の広東安達智能装備が6日に公募開始、2020万株発行予定
上海証券取引所の科創板への上場を目指す、広東安達智能装備(688125/上海)が4月6日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。2020万株を発行予定で、公募価格は60.55元。公募終了後、速やか...
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日韓企業は安易に中国市場から離れない―香港メディア
中国国営新華社通信系の参考消息の26日付報道によると、香港英字メディアのサウスチャイナ・モーニング・ポストはこのほど、米国が主導するインド太平洋経済枠組み(IPEF)が始動したことに関連し、アナリスト...
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【上海IPO】軍用大型ドローンの中航(成都)無人機系統が15日に公募開始、1億3500万株発行予定
上海証券取引所の科創板への上場を目指している、中航(成都)無人機系統(688297/上海)が6月15日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。1億3500万株を発行予定で、公募価格は32.35元。...
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魯銀投資集団、子会社が7億元投じて150MWの太陽光発電プロジェクト実施
上海証券取引所のメインボードに上場している、魯銀投資集団(600784/上海)は6月11日、子会社が150メガワットの太陽光発電プロジェクトを実施することを発表した。同社は1993年設立で、96年に上...
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【上海IPO】医薬品メーカーの北京福元医薬が21日に公募開始、1億2000万株発行予定
上海証券取引所のメインボードへの上場を目指している、北京福元医薬(601089/上海)が6月21日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。1億2000万株を発行予定で、公募価格は20日に発表する。...
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中国、ロシアが「没収」した外国の飛行機の領空飛行を禁止―独メディア
2022年6月1日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、中国がロシアに「没収」された外国製旅客機の中国領空飛行を禁止したと報じた。記事は、欧州委員会が今年2月、ロシアの航空会社に対する飛行...
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中国政府「廃棄ゼロ都市」計画発表、環境保護関連株が上昇
深セン証券取引所の創業板で16日、環境保護関連企業の杭州大地海洋環保(大地海洋、証券コード301068)が、取引開始直後から大きく上昇して前日比19.99%高の34.70元で取引を終えた。(イメージ写...
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【上海IPO】アナログIC開発の蘇州納芯電子が12日に公募開始、2527万株を発行予定
【上海IPO】アナログIC開発の蘇州納芯電子が12日に公募開始、2527万株を発行予定。上海証券取引所の科創板への上場を目指す、蘇州納芯電子(688052/上海)が4月12日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。2527万株を発行予定で、公募価格は230元。公募終了後、速やかに上場...
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潤建股フェン、桂林の農村向けに58億元投じて分散型新エネルギー発電建設プロジェクト実施へ
深セン証券取引所のメインボードに上場している、潤建股フェン(002929/深セン)は5月4日、広西チワン族自治区桂林市で58億元を投じて分散式風力、太陽光発電建設プロジェクトを行うことを発表した。(イ...
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深セン達実智能、深セン市で1億元規模の5Gデータセンター建設を受注
深セン証券取引所のメインボードに上場している、深セン達実智能(002421/深セン)が5月5日、5Gクラウドデータセンター建設プロジェクトを受注したことを発表した。同社は1995年に深セン達実自動化工...
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【上海IPO】送配電・制御設備の江蘇華辰変圧器が28日に公募開始、4000万株発行予定
上海証券取引所のメインボードへの上場を目指す、江蘇華辰変圧器(603097/上海)が4月28日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。4000万株を発行予定で、公募価格は8.53元。公募終了後、速...
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【深センIPO】風力・太陽光発電開発運営の新疆立新能源が13日に公募開始、2億3333万株発行予定
【深センIPO】風力・太陽光発電開発運営の新疆立新能源が13日に公募開始、2億3333万株発行予定。深セン証券取引所のメインボードへの上場を目指している、新疆立新能源(001258/深セン)が7月13日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。2億3333万株を発行予定で、公募価格は12日に発表す...
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明代「倭寇」の主体は中国人だった 中国大手メディアが異例の指摘、「そもそもの原因」は中国の政策にあった(編者解説付)
中国の大手ポータルサイト「新浪網」は、このほど「明代の倭寇の真相を大暴露」とする記事を掲載した。中国では「倭寇」のことを、日本による歴史的な中国侵略の1つとみなす人が多いが、同記事は、元朝末期や明朝初...
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「外部勢力と追随勢力の陰謀」北朝鮮外務省、香港問題で中国を支持
北朝鮮外務省の報道官(スポークスマン)は30日、朝鮮中央通信者の質問に答える形で、香港問題をめぐる中国政府の措置を支持した。中国は28日、全国人民代表大会(国家にあたる)で、反体制活動を禁じる「香港国...
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中国で社会問題化する「ごみ」、これは「日本から学ぶしかない」=中国
急激に経済が成長した中国では、ごみの急増が社会問題化している。中国政府にとってごみ対策は大きなテーマの1つとなっている。この点で中国にとって日本の例が参考になっているようだ。(イメージ写真提供:123...
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なぜだ! 中国の若者はなぜ日本文化に強い興味を示すのか=中国報道
反日感情が存在する中国だが、2016年に公開された日本のアニメーション映画「君の名は。」が中国でも大ヒットするなど、日本文化に対する好感度は特に若者を中心に非常に高い。中国メディアの今日頭条はこのほど...
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中国にはレアアースがある! 米国が貿易戦争を仕掛けてきたのもレアアースが理由か?=中国メディア
中国は世界のレアアース生産大国であり、日本も中国からレアアースを輸入している。中国には「中東に石油があるように、中国にはレアアースがある」という言葉があり、これは中国がレアアースの戦略的価値を十分に認...
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中国人が選ぶ「礼儀正しい国」日本がトップ、中国は3位
社会の秩序を保つために、相手に対して敬いや慎みの気持ちを表す行動や作法である「礼儀」と、必ずしも他人を意識して行われるわけではない「マナー」とでは、微妙に言葉の意味を異にする。形式化されたマナーは、各...
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中国人作家の日本訪問記(3)「日本官僚に見た中国的要素」
日本外務省の「第三国際情報官」である岡田健一氏はカバンの中から日本語版の『論語』と『新唐詩選』を取り出した。『論語』を読んでいるのは仕事上の必要性からであるが、『新唐詩選』は個人的な趣味だという。岡田...
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モンゴル首都・ウランバートル中心部に「北京通り」が開通・・・中国政府が寄贈
中国共産党機関紙の人民日報によると、モンゴルの首都、ウランバートルの中心部で「北京道路」が22日に開通した。沿道は大使館地区、大学地区、商業地区など、モンゴル国における政治と商業の中枢部分だ。同道路は...
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1290人もの美人がビキニで!広州アジア大会を歓迎
2010年に広東省広州で行われるアジア競技大会の開催を前に、世界最大の水上楽園である長隆水上楽園では25日、再び「ビキニ造型イベント」が行われ、1290人のビキニ姿の美人たちが作り出した2010の数字...
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映画『南京!南京!』、女子大生のヌードで大激論勃発!
陸川監督は先日、映画『南京!南京!』撮影の舞台裏について明らかにした時、死亡して車に積み込まれる慰安婦のほとんどが女子大生のエキストラで、学生たちは裸になることもいとわずカメラの前に立ったと語っていた...
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【中国のブログ】中国の人口は正確か、「戸籍を持てない子供たち」
中国政府が実施する計画生育政策(一人っ子政策)。この政策に背き、第二子を出産した場合は罰金が課せられるほか、様々な罰則が科せられることになっている。農村部ではこの罰金を支払うことが出来ず、戸籍登録の無...
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南京大虐殺を描いた『ジョン・ラーベ』、日本で上映禁止
中国、ドイツ、日本で上映を予定していた中国、ドイツ、フランス合作の『ジョン・ラーベ』が、日本での公開を断念したことが明らかになった。この中国版『シンドラーのリスト』は、国際的視点で南京大虐殺という歴史...
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様々な下請け製品で世界を席巻してきた中国、なぜ自動車業界では「世界の工場」になれないのか=中国メディア
これまで中国は「世界の工場」と呼ばれ、外国メーカーから服飾品や電子製品などの下請け製造を盛んに行ってきた。中国で作られたものが世界を席巻してきたわけだが、自動車産業においては「世界の工場」にはなれなか...
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中国高速鉄道事故「慣例に沿って車両を埋めようとした」―調査報告
中国政府・国務院は28日、7月23日に浙江省温州市で発生した高速鉄道列車追突事故の調査結果を公表した。鳳凰網は29日、問題視された「事故車両の埋め立て」問題に関する調査書の記述を紹介した。事故発生翌日...