「シャープ」のニュース (4,306件)
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破綻はしてないけど……デザインのプロが挙げる「ちょっと残念」な外観の現行国産車4台
この記事をまとめると■最近の日本車のデザインはすっかり垢抜けてきた■それでもなかにはコンセプトを「消化」「昇華」していない中途半端なデザインのモデルも散見される■デザインが破綻した日本車はほとんどない...
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これは歴代最高のデキじゃないか? ブランド自体も忘れ去られ気味なランチアの新型イプシロンのデザインをプロが徹底チェック
この記事をまとめると■ランチアのコンパクトハッチであるイプシロンの新型が公開された■新型イプシロンはコンセプトカー「プーラ」のデザインを取り入れた超美車に変身■歴代イプシロンを振り返りながら新型の魅力...
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日本初のミニ新幹線「400系」山形新幹線2代目「E3系」ナニが画期的? 一時は “日本最速” にも
2024年3月に新型車両として運行を開始したE8系電車は、山形新幹線としては3代目の車両になります。初代「400系」と2代目「E3系」はどんな特徴を持った車両だったのでしょうか。レール幅だけじゃない、...
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たった1台のアルファロメオをオーダーできる! カスタマイズプログラム 「デザイン ユア クアドリフォリオ」を開始
この記事をまとめると■ジュリアとステルヴィオのクアドリフォリオに「デザインユアクアドリフォリオ」のプログラムが設定された■ボディ同色ルーフやシート、足まわりパーツが選択可能となり、よりスポーティ志向と...
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攻めに攻めた傑作デザインが衝撃的! 北米トヨタの「CALTY」が作った脅威のコンセプトカー5台
この記事をまとめると■初代プリウスやC-HRなどをデザインしたのが北米トヨタの「スタジオCALTY」だ■スタジオCALTYはこれまでに超未来的なコンセプトカーを生み出してきた■いま見ても斬新で先進性を...
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シャープ<6753>、中国の工業団地で管理サービスを手がける東芝杭州を子会社化
シャープは中国孫会社を通じて、現地の東芝杭州工業団地で管理サービスを手がける東芝杭州有限公司(TOH、浙江省。売上高2億4700万円、営業利益2900万円、純資産6億8300万円)の全持ち分を取得し、...
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シャープ、東京都神田にXR技術などの新規事業開発の新拠点「SHARP XrossLAB」を開設 パートナー企業との共創の場として活用
シャープは、XR(ExtendedReality)をはじめとする新規事業の開発拠点「SHARPXrossLAB」を東京都千代田区神田に開設した。同社は、通信技術や小型・軽量化技術など、スマートフォンや...
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ドイツ筆記具「LAMY」(ラミー)が三菱鉛筆の傘下に 34年ぶり外国社買収の狙いは?
鉛筆の「ユニ」で知られる三菱鉛筆<7976>が、34年ぶりに企業買収に踏み切った。2024年3月15日にドイツの筆記具メーカーであるC.JosefLamyGmbH(ラミー、ハイデルベルク)を子会社化す...
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Apple、M3チップを搭載したMacBook Airを3月8日より販売開始 高速Wi-Fiや最大18時間のバッテリー駆動時間等の特徴
Appleは、M3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBookAirを発表した。同製品は、3月5日より注文受付を開始し、3月8日より販売を開始するとのことだ。M3搭載13インチMacBo...
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シャープ、ソーラー連携機能を給湯器にも拡大 余剰電力で沸き上げ、電気代抑制
シャープは、クラウドHEMSサービス「COCOROENERGY」において、太陽光発電システムの電気を家電や住設機器の運転に有効活用し、電気代を抑制するソーラー連携の対応機器を、他社製の給湯器にも拡大す...
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家族の新定番に カレールウ「クロスブレンド」から香り豊かな「辛口」 ハウス食品
ハウス食品は昨年8月に約10年ぶりとなる大箱カレールウブランドとして誕生した「X-BLENDCURRY(クロスブレンドカレー)」の新アイテム「辛口」を2月12日から発売した。子どもから大人まで食べられ...
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フォルクスワーゲン新型SUVは「アマロック」ベース!? 公式スケッチを初公開!
■塗装されていないバンパーと、よりシャープな全幅LEDを装備フォルクスワーゲンのデザイン責任者、アルバート・カージンガー氏は、ピックアップトラック「アマロック」をベースとした新型クロスオーバーSUVの...
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電動モビリティはエンジン車の先を行く。スマホ連携のプログラムアップデートに大感動【バイクのコラム】
■四輪の最新トレンド「OTA」を疑似体験できた2023年12月10日に公開した当連載において、免許不要で公道を走れる電動キックボードというイメージの強い、特定小型原動機付自転車を購入・継続してレポート...
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プレミアムコンパクトSUV代表格の「DS 3」に、一切の妥協を廃した特別仕様車「Esprit de Voyage」を設定
■ナッパーレザーやフォーカル社製サウンドシステムを用意プレミアムコンパクトSUVのDS3は、独創的なデザイン、圧倒的なハイクオリティを内外装で享受できるモデルです。走りの質感も高く、コンパクトサイズで...
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Hi-Storyから1/43スケール「日産 スカイライン 2000ターボ GT-E・X(1984)」ディスプレイモデルが登場|インターアライド|
インターアライドHi-StoryHS438143NISSANSKYLINEHATCHBACK2000TURBOGT-E・X(1984)価格:1万2100円発売:2024年2月下旬予定インターアライドの...
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先代で極めたスポーティさは苦手な人もいた!? 新型スイフトが目指したものをデザイナー陣に直撃した
この記事をまとめると■スズキの新型スイフトを担当したデザイナーにインタビューを行った■当初のデザインを仕切り直して「ひと目見たら印象に残るデザイン」を目指した■ボディカラーのこだわりやインテリアの造形...
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ジウジアーロの血が入った新たなメーカーがイタリアに誕生! 5台全部スペックがバグって見える「ラフィット・アウトモビリ」とは
この記事をまとめると■プロドライバーが設立した「ラフィット・アウトモビリ」という新興メーカーが誕生■ジョルジェット・ジウジアーロが率いるデザイン事務所がエクステリアを手掛けている■各モデルは限定20〜...
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世界初のロータリーエンジン量産車「コスモスポーツ」、その実用化を苦しめたチャターマーク(悪魔の爪痕)とは【歴史に残る車と技術030】
■流麗なシルエットと圧巻の走りをアピールしたロータリー搭載車コスモスポーツマツダ(当時は、東洋工業)から、1967年5月にロータリーエンジンを搭載したスポーツカー「コスモスポーツ」がデビューしました。...
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ホンダの2代目「クロスロード」デビュー。初代のOEMから自社開発となった2代目は184万~278万円で登場【今日は何の日?2月22日】
■オフローダーから、クロスオーバーSUVへ変貌した2代目2007(平成19)年2月22日、ホンダからクロスオーバーSUVの2代目「クロスロード」が発表、翌日から発売されました。初代クロスロードは、英国...
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ホンダ「CBR400R」に新型が登場。デザインを一新し、トラコンやTFTメーターも装備
■スマートフォンとの連携機能も追加ホンダは、軽量コンパクトな399cc・直列2気筒エンジンを搭載するフルカウルのロードスポーツ「CBR400R」のマイナーチェンジを発表しました。新型のCBR400Rは...
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希少な英式紡績機で再現した「トップスタージャケット」が、オトナのこなれ感を演出!
定番セレクトショップ「TOMORROWLAND(トゥモローランド)」とアメリカのステータスブランド「PENDLETON(ペンドルトン)」が、色の濃淡が変化するオンブレチェックをまとう、上質なコラボジャ...
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SLEルールを超える高反発。プロギアの「SUPER egg evolution」で“飛ばす楽しみ”をもう一度
「FUNTOGOLF」を掲げ、ゴルフの“楽しさ・嬉しさ”を多くの人に体験してもらうことを目指す総合ゴルフメーカー「プロギア」。中でもSLEルールを超える高反発で、飛距離が落ちてきたゴルファーに“飛ばす...
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「メルセデス AMG GLC 43 4MATIC」が新発売。F1直系のエレクトリック・エグゾーストガス・ターボチャージャーを搭載
■最高出力421PS、最大トルク500Nmを生む直列4気筒エンジン「M139」や「BSG」を搭載2023年3月に2代目にスイッチした「GLC」は、日本の狭い道路や駐車場事情でもストレスなく取り回しでき...
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先祖返り!? ホンダ・グロムが4度目のマイナーチェンジを実施【バイクのコラム】
■新しいルックスのグロムは2024年3月14日に発売ホンダが「原付二種のスポーツモデル」と位置付けている12インチのミニバイク「GROM(グロム)」がマイナーチェンジを発表しました。エンジンは123c...
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【まとめ】新生活用にゲット!ボールペンや多機能ペンなど、上質感と機能性を兼ね備えた筆記具5選
新年度になると、身の回りのものも新しくして心機一転を図りたくなるもの。そこで注目したいのが、ビジネスシーンに欠かせない“筆記具”だ。毎年、さまざまなブランドが上質なデザインや書き心地の良さを売りにした...
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1967年登場の「ホンダN360」が、軽自動車の常識を打ち破り「スバル360」を首位から陥落させたその魅力とは【歴史に残る車と技術029】
■広い室内空間と卓越した走り、低価格を実現した革新の軽自動車ホンダ初の4人乗り軽乗用車「N360」は、1967(昭和42)年3月に誕生しました。FFパッケージを活用した広い室内空間と高性能エンジンによ...
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アウディ新型「RS6 アバントGT」は、0-100km/h加速を3.3秒でクリアする最速クラスのワゴン
■アウディの研修生によるプロジェクト「RS6GTOconcept」がヒントにベースモデルでも十分な速さを享受できるアウディRS6アバントは、Eセグメントのステーションワゴンというプレミアムで、しかも高...
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ワイルドすぎるハスラー!? KUHLのコンプリートカーは 近未来ディテールで視線をクギヅケ!
カスタム要素も多く盛り込まれた大阪モビリティショー2023では、初披露となるエアロパーツにも注目が集まった。中でも斬新なボディメイクで受賞経験のあるKUHLJAPANは、新作を数多く展示。人気シリーズ...
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新型アストンマーティン「ヴァンテージ」は2,690万円から。FR最高峰のスポーツカーの称号に相応しいモデル
■スーパーカーOne-77からインスピレーションを受けたボリューム感溢れるボディが魅力2024年2月13日、英国のスポーツカーブランドであるアストンマーティン・ジャパンは前日、英国で発表されたばかりの...
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アルヴェル乗りなら無視できない存在感マシマシのスタイル! モデリスタのわかってる感が凄い【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■2024年2月10〜12日に大阪オートメッセ2024が開催された■モデリスタもブースを出展■展示内容や車両について解説するモデリスタは独自の世界観を表現トヨタ車のカスタマイズパー...