「政治家 スキャンダル」のニュース (30件)
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旧統一教会に弱みを握られた「岸田内閣」のガタガタ内幕(1)全国会議員の調査を開始
ついに本丸に火がついた!閣僚のみならず、政治家と旧統一教会の接点が次々と明るみに出る中、総理の後援会会長が関連団体の議長を務めていたことが発覚。知らぬ存ぜぬ戦法は破綻して支持率は急降下。退路を断たれて...
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統一教会の関連議員を除外すると大臣候補がいなくなる!岸田内閣改造を襲う「カルト団体ズブズブ」スキャンダル爆弾
安倍元総理の銃撃事件で一躍脚光を浴びている世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)との関係をチェックすると、「入閣候補者は誰もいなくなる」というブラックジョークが永田町で囁かれている。岸田文雄総理は8月下...
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安倍総理が牛耳る芸能界「“闇”コネクション」(4)芸能人交遊に「官房機密費」
一方、安倍総理が芸能人と会食をする相手は、どうやって決めているのか。朝倉氏はこう語る。「自民党は調査能力に長けていて、ふだんからテレビや講演会、SNSの発言をチェック。政権にとってプラスになる人物なの...
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舛添要一×宮崎謙介「菅義偉はリーダーの器か」ガチンコ通信簿(7)表に出ないマスコミ対策を…
舛添森友問題に関しては、いろんな手を使ってねじ伏せてましたからね。あの時、安倍昭恵夫人を弁護した女性役人がいたんだけど、彼女をイタリアの在外公館へ逃がしたわけですよ。その役人を引っ張り出されたらたまら...
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宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「永田町は『五輪なんて』の選挙モード」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!土壇場になって広末涼子と澤穂希も!...
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政界転身「出馬タレント候補」を独占公開(3)本田圭佑も政界進出に意欲的?
また女性キャスターのみならず、女子アナに政界入りを勧める動きも、ここ数年の傾向となっている。「実は今、自民党内部で『女子アナ獲得プロジェクト』が進んでいるんですよ。というのも、その前例となっているのが...
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歴代総理の胆力「羽田孜」(1)64日間の短命政権
「あんた、総理になるのもいいが“短命”で終わるぞ。それでもいいのか」自民党を結党以来初めて野党に突き落とし、日本新党の細川護熙を総理大臣に戴いた共産党を除く野党8党派による非自民連立政権。だが、1年足...
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週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<政治家たちの女性スキャンダル>
政界を生き抜くセンセイたちは、タフでなければならない。もちろん下半身のほうも‥‥。「英雄、色を好む」と言えば格好もつくが、スキャンダルに発展しては目も当てられないことになる‥‥。死後二十数年を経て、関...
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都議選に黄色信号?小池百合子を追い込む10の弱点(4)足元を揺るがす幹部の対立
攻勢を強める自民党に対して、迎え撃つ都民ファーストの会陣営の公認候補の顔ぶれは、【8】経験不足で知名度と評判がいまひとつとの声も多い。「すごい人材がそろった!」公認予定者48人が集まった都民ファースト...
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歴代総理の胆力「山県有朋」(3)国民人気が湧かなかった理由
明治維新のときから軍務につき、軍隊の近代化を行って「陸軍の父」と呼ばれた山県有朋だったが、国民人気が湧かなかった点では、歴代総理の中でもトップクラスに入る。その理由は、「軍国主義の権化」といった不名誉...
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小池百合子「都民ファースト選抜外」候補者座談会(3)レポーターの「いじわる」
Dエドさんだけでなく、「国会議員狙い」で今回の都議選をスルーした人はかなりいるはずです。ただ、今後、都民ファーストの都議たちにスキャンダルが噴出すると、国政進出の計画も大きく狂いかねない。C大いにあり...
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あの暴力騒動元力士と安倍昭恵を繋ぐ「自己啓発ビジネス」(1)「昭恵夫人も知り合い」と…
またぞろ乱れ飛ぶ角界不祥事。初場所にも暗い影を投げかける中、かつての「暴力騒動」の当事者が永田町界隈で暗躍しているという仰天情報が飛び込んできた。安倍総理の昭恵夫人ら政界関係者の名前をちらつかせ、信奉...
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宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「徳島『公認泥仕合』ねじ伏せ決着に喝!」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!後藤田正純議員と自民党徳島県連の身...
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トランプ錯乱か暴露本3冊 身内の証言に「涙ぐんだ」情報も!
ドナルド・トランプ米大統領(73)が追い込まれている。いわゆる「ウクライナゲート」疑惑をめぐる公聴会が13日から全米テレビで実況中継されている。民主党は来年2月に本格化する大統領選をにらみ、年内の弾劾...
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宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「厚労省が宴会で発散する『労働環境』」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!一時期の「センテンススプリング」が...
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歴代総理の胆力「宇野宗佑」(2)「文人政治家」としての高評価
宇野は総理としては失態で幕を降ろしたが、一方で、「文人政治家」としては政界では聞こえていた。シベリア抑留当時の体験を書いた「ダモイ・トウキョウ」ほか、「中山道守山宿」といった十指に余る著作もある“作家...
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有権者には知られたくない…国会議員“口利き”荒稼ぎ現場!(1)甘利氏と同じような話が続々と…
安倍晋三総理(61)の盟友として知られる甘利明前経済再生担当相(66)に浮上した「口利き疑惑」。甘利氏は疑惑の一部を認め、「知らなかったとはいえ、秘書に責任転嫁するのは私の政治家の美学に反する」などと...
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歴代首相トップのUFO通だった海部俊樹氏 出張先で〝観測調査〟していた!
91歳で死去した海部俊樹氏は歴代首相の中でのUFO通だった!?9日午前4時に老衰のため東京都内で死去。葬儀・告別式は近親者のみで行われた。喪主は長男正樹氏。リクルート事件で竹下内閣、女性スキャンダルな...
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永田町秘書が封印した「ブラック業務」報告書を公開する(1)気に入らないと受話器で殴打
安倍改造内閣の目玉人事と目された片山さつき地方創生相。ところが蓋を開ければ、いきなりの「口利き疑惑」が発覚!それどころか、責任を秘書に押しつけ、報じた週刊誌を名誉毀損で訴える強気な態度。だが永田町では...
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菅原経産相25日朝に辞表提出 衆院解散説が渦巻く中ついに決断
公設秘書が地元選挙区の有権者の通夜で香典を手渡したとされる疑惑で、菅原一秀経産相(57=衆院東京9区)は25日朝、安倍晋三首相に辞表を提出した。9月11日の内閣改造で新閣僚となってから約1か月半でのス...
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山尾志桜里「不貞」の原因は夫の「投資金流用」事件だった!(1)なぜ騒動は起こったのか?
9歳年下の弁護士との不貞疑惑を否定しつつも、民進党を離党した山尾志桜里衆院議員(43)。しかし、このダブル不貞醜聞には、会見では明かされなかった“夫婦の事情”が隠されていたのだ。9月7日発売の「週刊文...
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歴代総理の胆力「海部俊樹」(1)海部政権は、初めから危惧されていた
海部俊樹の“売り”は、一にも二にもその雄弁ぶりにあった。愛知県の旧制東海中学時代から県下の弁論大会に出れば優勝で、卒業後は弁護士を目指して中央大学専門部の法科に入るとともに、弁論部(「辞達学会(じたつ...
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今井絵理子、政治と音楽活動両立に批判集中も選挙の切り札はSPEED再結成!?
SPEEDの今井絵理子が、夏の参議院選挙比例区の候補者として自民党から出馬するニュースが今月8日に発表され、ファンの間では激震が走っている。「聴覚障害のある息子を育てるシングルマザーの立場から、社会保...
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歴代総理の胆力「田中角栄」(2)「短命政権」と「闇将軍」
政権を執った田中角栄は、早々と「決断と実行」ぶりを実践して見せた。「日本列島改造計画」「日中国交正常化」実現へ向けての“二刀流”である。田中政権2年余、「改造計画」は立ち上がったが、折から中東戦争によ...
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歴代総理の胆力「田中角栄」(3)“情と利”の人心収攬術
田中角栄は金脈・女性問題の不明瞭さが原因で、わずか2年の「短命」で政権の座を追われ、退陣後1年半後にまたぞろというべきかロッキード事件に連座したカドで逮捕。起訴された。そのロッキード事件の長い裁判の過...
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田中角栄 日本が酔いしれた親分力(13)運命の女性との出会い
田中角栄が大事にした「人」と「金」──その両方に大きく関わった女性がいた。それが、秘書として田中を影からサポート、さらには政治資金の采配までも担った「越山会の女王」こと佐藤昭である。田中と佐藤の強い絆...
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安倍首相の辞任の本当の理由。アメリカ政府のキューバ政府に対する警戒心が要因か。
先日安倍首相の辞任の意向が発表されました。安倍首相の辞任の理由は持病の悪化とされ、メディアを始め世界の首相は安倍首相の慰労を労っている。一方で安倍首相の辞任の本当の理由はアメリカ政府が大きく関係してい...
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小池百合子 新党をめぐる「醜悪すぎる公認争い」(2)内ゲバ犯行説もささやかれ…
しかも「都民ファーストの会」の候補者を巡る怪情報は、ご丁寧にも東京都庁にまで知れ渡っているというから始末に悪い。現役の都庁職員も証言する。「都の相談窓口に、ある地域の『飲食業組合』名義で『都民ファース...
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アサ芸名物「“裏”流行語大賞2021」(中)森喜朗は「落語ができない談志みたい」
続いて、今年も政治家が裏流行語界で大活躍だ。2月に長男が総務省幹部を接待していた問題で「息子は別人格」と強弁したのは菅義偉前総理だった。「ここだけ切り取ると、まるで下半身スキャンダルを起こしたみたい。...
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参院選「こいつだけは当選させたくない!」スキャンダル候補者を追い落とす「落選運動」の衝撃事情
選挙戦がスタートした参院選は、7月10日投開票。選挙カーが候補者の名前をがなり立て、投票を呼びかけているが、日本では「落選運動」なるものが認められている。物価高対策、ウクライナ侵攻に関係した安全保障問...