「選挙」のニュース (1,558件)
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野田聖子・小渕優子・稲田朋美を完全無視!岸田改造内閣で暗躍した麻生太郎の思惑
イギリスのジョンソン首相の後任を決める与党保守党の党首選は、トラス外相が有利だという。トラス氏で決定となれば、イギリスではサッチャー、メイ両元首相に続く3人目の女性首相として大きな話題となりそうだが、...
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旧統一教会トップ韓鶴子氏をマザームーンと呼んだワケ 山本朋広議員が初めて回答「名前言い間違えると失礼になるので…」 選挙で自民党議員に推薦状も…
旧統一教会のトップ韓鶴子氏を最大級の賛辞で「マザームーン」と呼んでいた山本朋広衆院議員。なぜ、連呼したのか?これまでの取材に明確な答えはありませんでしたが、改めて送ったニュース23の質問状に、2週間経...
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「萩生田さんを政界に戻すことが神様の計画」…旧統一教会元信者が証言“落選中の萩生田氏を手伝った”
旧統一教会の元信者が“落選中の萩生田氏を手伝った”と証言しました。教団からは「萩生田さんを政界に戻すことが神様の計画」と言われていたといいます。■萩生田氏旧統一教会とのつながりに「あえて触れなかった」...
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旧統一教会「永田町完全支配」の衝撃実態(2)「カルト閣僚」が8人に
80年代から統一教会問題の取材を続けるジャーナリストの有田芳生氏が糾弾する。「岸田総理は、旧統一教会に問題があるから今後は距離を置かなければならないとは言うが、なぜ旧統一教会や関連団体と関わってはいけ...
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安倍元首相も一目置いたハーフ美女議員「公明党蹴って再選」小野田紀美の異色経歴と脚光
旧統一教会問題で政治と宗教の関係がクローズアップされる中、自民党の小野田紀美参院議員(茂木派)の言動が注目されている。その理由を自民党関係者が明かす。「自民党と連立を組む公明党や創価学会の支援を自ら蹴...
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国賊発言の村上氏に処分求める安倍派に世論反発
自民党の安倍派が29日、安倍晋三元総理を「国賊」と発言した村上誠一郎衆院議員を厳正処分するように求める決議をした。ネット上では「離党すべき」との声や「国賊は最大級の侮辱」など厳正処分に賛同の声もある。...
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米大統領選候補者サンダース氏公約 UFO情報公開の先に宇宙政治学?
来年の米大統領選で民主党の候補指名争いに20人以上が名乗りを上げている。そんな中、有力候補の一人、バーニー・サンダース上院議員(顔写真)が「大統領になったら、政府が持っているエイリアンやUFO情報を....
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丸川珠代 トップ当選で発揮した「ジジ殺し」作戦
7月21日投開票の参議院選挙で約114万票を東京選挙区で獲得し、トップ当選を果たした自民党の丸川珠代議員(48)。その裏で意外な選挙戦術が目撃されていた。07年の政界入りから「女ヤジ将軍」と呼ばれる奮...
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【広島・参院補選】河井案里氏の失職で自民は白旗も… 立憲民主は〝戦う弁護士〟擁立に苦戦か
議員辞職した河井案里氏の当選無効に伴う参議院広島選挙区の再選挙(4月25日)を巡り、与野党の「仁義なき戦い」が注目を集めている。同選挙区で自民党は、2019年に行われた参院選で案里氏の選挙に1億500...
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総選挙終了で…小池百合子の「安倍しゃぶり」大作戦(1)実は有権者も騙されていた
かたや「ブーム」と斬り捨てれば、かたや「疑惑隠し」と反撃。政権の主と新興勢力の女ボスによる激しい選挙戦は、実は巧妙に仕組まれた「演出」だった──。「安倍晋三の急所を握る」小池百合子劇場は、総選挙を経て...
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自民議員に卑劣な行為させないようにとけん制
立憲民主党の森ゆうこ副代表は13日の参院本会議代表質問でTwitterアカウント『Dappi』問題を取り上げ、このツイッターアカウントの運営者が『法人』で、この法人が自民党議員や自民党支部と取引がある...
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歴代総理の胆力「細川護熙」(1)「気まぐれな殿様」の異名
自民党を離脱、新生党の代表幹事として野党に転じていた小沢一郎の大仕掛けにより成立したのが、この細川護熙政権であった。政権発足直後の内閣支持率は、じつに83%(『読売新聞』)と異例の高さで、期待の大きさ...
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【参院選】ハマスタ試合前に野球ファン“待ち伏せ”丸山弁護士の刺し網戦法は実を結ぶか
参院選に自民党から比例代表で出馬している弁護士の丸山和也氏(73)が19日、都内や神奈川県内で選挙活動を行った。夕方、横浜スタジアム前に陣取った丸山氏は、マイクを握らず仁王立ちする独特な手法で支援を訴...
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公選法違反で有罪の河井案里参院議員が辞職
2019年7月の参院選挙で票の取りまとめなどを目的に地元議員らを買収したとして公職選挙法違反で逮捕起訴され、東京地裁で「懲役1年4か月(執行猶予5年)」の有罪判決を受けた参院議員の河井案里被告(広島選...
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小池百合子「都知事辞任⇒衆院選出馬」党内大粛清(3)自民から麻生太郎へ不満の声
いよいよ10月10日に迫った公示に向けて待ったなしの政権奪取に邁進する「希望の党」。最大の焦点は代表である小池氏の「出馬」にほかならない。再三の報道陣の質問に対して、9月29日の時点では「ありません」...
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総選挙勝敗ラインは与党で過半数、党改革に意欲
自民党総裁に就任した岸田文雄氏は29日、総裁就任記者会見を開き、総裁選の勝因について「国民の声を聴き、丁寧で寛容な政治をすすめていくということへの支持を頂いた」と語った。そのうえで自民党改革について、...
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原発ゼロ法案棚上げOKでも改憲議論議員責任?
安倍晋三総理は自民候補応援の街頭演説で、憲法改正に対し「憲法にしっかりと自衛隊を明記して憲法論争に終止符を打とうと考えている」と強く訴える。演説からは進まぬ改憲への道に焦燥感さえみられるほどだ。安倍総...
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【参院選】立民比例「筆談ホステス」斉藤里恵氏 当落を左右する疑問票を語る
立憲民主党(枝野幸男代表)から比例代表で立候補した「筆談ホステス」として知られた斉藤里恵氏(35)が「疑問票」の対応について本紙に答えた。斉藤氏は11日、枝野氏と「ふるさと青森大作戦」と題して、弘前市...
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天才テリー伊藤対談「上西小百合」(3)所属したい政党が見つからなくて…
テリー単純に興味があるんだけど、議員の給料っていくらくらいもらえるの?上西この前、確定申告をしたら1700万円でしたね。あと、政党に入ってる方は「政党助成金」がだいたい月100万円ぐらい、その他に文書...
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菅総理 総選挙までに内閣改造へ道を残す
菅義偉総理は8日の記者会見で衆院選挙までに内閣改造する考えはと問われ「コロナ対策最優先で取り組んでいきたいと思っている」としたうえで、内閣改造へ道を残した。菅総理は「党内にいろいろな声があることは承知...
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歴代総理の胆力「池田勇人」(3)とてつもない「強運」の持ち主
池田内閣が進めた「所得倍増計画」は、当初目標の10年を経ずして、昭和43(1968)年の7年目にして達成された。弾みのついた経済の高度成長は、次の佐藤(栄作)政権の中期に熟成を見、昭和48(1973)...
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“無責任ファースト”安倍昭恵をさっさと国会に引きずり出せ(4)グラつく自民党内部
総理夫人が引き起こしたとも言える文書改ざん問題以降、時事通信が3月9日から12日に実施した世論調査で、内閣支持率は39.3%に急落。“危険水域”を危ぶむ声も聞かれ、安倍政権の尻に火がついた。そんな中、...
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米では「#WWIII」がトレンド入り トランプ「弾劾裁判回避」の見方も
年明け早々、米軍によるイラン司令官暗殺により、米国では“第3次世界大戦”がツイッターのトレンドワードになっていたなか、イランが米軍基地へ弾道ミサイル攻撃したことでネット上はさらに過熱している。米外交専...
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大統領型宰相・中曽根康弘の「風見鶏」夫婦生活67年(2)土砂降りの中で選挙民に土下座
結局、反対する父親を押し切り、夫人にもなんら相談することなく、内務省に辞表を出してしまったのだった。東京の自宅に夫人を置いたまま、さっさと郷里の高崎に帰ってしまったのである。高崎では、内務省の退職金で...
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弾劾裁判所裁判長(自民)も総理任命拒否に苦言
菅義偉総理の日本学術会議会員への6学者に対する任命拒否に、裁判官弾劾裁判所裁判長を務める与党ベテラン議員からも苦言が出された。苦言を呈したのは日本学術会議の会員を「公選制」から「推薦制」に変更した際に...
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歴代総理の胆力「佐藤栄作」(3)絶妙極まる「佐藤流人事」
「黙々栄作」の異名どおり、口数少なく、重心を低くしての長期政権7年8カ月で悲願の「沖縄返還」を実現させた佐藤栄作のリーダーシップを支えたのは、絶妙極まる「佐藤流人事」であった。その人事の基本原理は、「...
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宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「『デジタル国会』で居眠り議員が減る」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!臨時国会が始まりました。今回は、国...
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宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「井筒監督もいいけど議員を利用しよう」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!7月4日に投開票された東京都議選の...
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稲田朋美 ネトウヨ萌えな「メガネっ娘」素顔を先生調査!(1)経歴から見える素顔
内閣改造人事で新・防衛大臣に任命された稲田朋美氏。トレードマークとなった艶やかな網タイツとメガネのおかげで、日本を守る前にご本人の人気が「爆発」寸前だった。安倍晋三総理に寵愛され、ネトウヨも萌えさせる...
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スキャンダルが止まらない自民党女性議員 橋本氏ら金権選挙報道の一方で杉田氏は
自民党女性議員によるスキャンダル疑惑が止まらなくなってきた。30日発売の「週刊新潮」は、橋本聖子五輪相と昨年まで北海道知事を4期務めた高橋はるみ参院議員の公職選挙法違反(運動員買収)疑惑を伝えた。内容...