「今日から俺は!!」のニュース (5,312件)
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男はこういうふうにからかわれたい「からかい上手の高木さん」に学ぶ女子力
『からかい上手の高木さん』というマンガが、数多くの男性を悶絶させ、Twitter等で話題になっております。ストーリーはものすごく簡潔。少年・西片くんが、隣の席の少女・高木さんに、ひたすらからかわれ続け...
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Kindleストアの無料英語絵本を見つける方法
昨年10月にオープンしたAmazonKindleストアには、無料の洋書絵本が大量に配信されている。もともと洋書絵本というものは、日本人にとって、舶来のお菓子のような、手に入りにくく高級感のある、憧れの...
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赤字だらけのプロ野球経営を斬る『日本プロ野球改造論』
ついに開幕した日本プロ野球2013。巨人の連覇なるか、二刀流・ルーキー大谷は成功するのか、WBC組のモチベーションは?etc…などなど見どころ満載のプロ野球。先月行われたWBC中継の視聴率も、日本開催...
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「あなたのことはそれほど」3話。有島が悪い、美都はバカだからもうしょうがない
連続ドラマ「あなたのことはそれほど」(TBS系)。麗華(仲里依紗)の母親役で登場の清水ミチコ。いないいないばあは、シンプルだけどさすがのキレ。ヤバイ奴は、自分でブレーキを踏めないすごくザックリした言い...
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定年制改正で始まる暗い未来『65歳定年制の罠』
いよいよ明日4月2日から「改正高年齢者雇用安定法」が施行される。平たく言うと、今まで定年は60歳だったのが、本人の希望があれば65歳まで会社で勤務することができるようになるということ。リタイア後の蓄え...
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小嶋陽菜&斎藤工グラビアの天国、セックスレス座談会の地獄「anan」エロティックでいこう特集
2月3日発売の「anan(アンアン)」の特集は「いい女は、みんな色っぽい。エロティックでいこう!!」。あまりにも性的で動揺する小嶋陽菜&斎藤工グラビア表紙を飾るのは小嶋陽菜と斎藤工だ。「あの小嶋陽菜と...
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視点が決定的にジブリ版と違う。映画「魔女の宅急便」
日本「このスネがきれい」映画オブジイヤー2014は、「魔女の宅急便」に決定です。ぼくが決めました。こんなにスネが美しい映画そうそうないよ。少女の快活さの権化だよ。キキの衣装、魔女の正装って、黒のワンピ...
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関ジャニ∞の壮大なプロジェクトがついに完結!「8UPPERS」
「最高でー、最強のー、関ジャニー……?」「エイトー!!!!!!!」コンサートDVD「KANJANI∞LIVETOUR2010→20118UPPERS(パッチアッパーズ)」。関ジャニ∞の壮大なプロジェク...
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「岡野陽一のオジスタグラム」4回「歯が少ない一族のまさかずさん〜いいだろ?夏は涼しそうで」
(→前回までの「オジスタグラム」)吾輩は糞である貯金はまだない。僕は大人なのにお金があるとすぐ使ってしまう。財布の中身が常に全財産だ。少しお金がある時にこのお金は絶対使うまいといつも思うのだが、明日の...
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衝撃の事実、直木賞選考委員は欠席ばかりしていた〜速報7「芥川賞&直木賞フェス」角田光代&奥泉光
第150回記念「芥川賞&直木賞フェスティバル」速報第7弾!イベント終了後、30分以内に書いて即アップの最速リポートです。3月2日15時から16時のステージは『対岸の彼女』で第132回直木賞を受賞、『紙...
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TOKIO 長瀬智也のぶっ飛びド天然エピソード<柚月裕実のWeekly“J”>
柚月裕実の「Weekly“J”」#12<1月17日〜1月23日>TOKIO長瀬智也アイドルファン歴25年超の筆者が一週間の出来事からトピックを紹介しようというこのコーナー。1月10日からの一週間を振り...
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【ニュース】Sexy Zone、3月3日にアルバム『SZ10TH』発売決定 新曲2曲含む25曲を収録
SexyZone、アルバム『SZ10TH』3月3日発売決定今年11月16日に10周年を迎えるSexyZoneが、3月3日にアルバム『SZ10TH』(読み:エスズィーテンス)をリリースすることが決定した...
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ABEMAプレミアムにて大谷所属のエンゼルス全試合をライブ中継 大谷選手のタイトル争いに注目
ABEMAプレミアムにて大谷所属のエンゼルス全試合をライブ中継 大谷選手のタイトル争いに注目。インターネットテレビ局「ABEMA」が大谷所属のエンゼルス中心に全166試合の生中継を決定サイバーエージェントとテレビ朝日が出資していることで知られるインターネットテレビサービス「ABEMA」が、20...
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羽生結弦×ちょんまげ=「殿、利息でござる!」
ちょんまげを結ったスケーター。そう聞いて、てっきり「氷上のお殿様」こと、織田信成の新CMでも始まったのかと思ったらさにあらず。今季、異次元の世界記録、と評される滑りを連発したソチ五輪金メダリスト、「氷...
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出世レースに敗北した中高年サラリーマン家庭の縮図か「つまをめとらば」
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。第154回直木賞を受賞した『つまをめとらば』について語り合います。『つまをめとらば』はほっこりするか、ゲスな話か!?藤田青山文平さ...
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SMAPのDVD年末までに全部レビューその17。歌声だけだった、あのSMAPが言葉を残さなかった
稲垣「昨日はよく寝れましたか?今日は最後まで僕らとみんなたちだけの素敵な思いでをつくりましょう」中居「元気だった?久しぶり?今日はみんなを幸せにしてやるからな!」7曲目『Major』を歌い終えて、メン...
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「ねほりんぱほりん」は攻めてるEテレのトップランナー。中の人・山里亮太とYOUをざくざく掘ってきた
「テレビはもはやメディアの王様ではない」なんて声も聞かれますが、他所へ興味が向きがちな我々の胸ぐらを強引に掴んで引き寄せるようなテレビ番組が巷で話題になってます。10月からレギュラー放送がスタートした...
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「ひよっこ」147話。なんというまったり感。あと9回しかないのに、話が終わる気がしないのはなぜ
連続テレビ小説「ひよっこ」(NHK総合月〜土朝8時〜、BSプレミアム月〜土あさ7時30分〜)第25週「大好き」第147回9月20日(水)放送より。脚本:岡田惠和演出:福岡利武連続朝ドラレビュー「ひよっ...
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「エール」21話 窪田正孝演じる裕一が急にカッコよくなった。恋愛は人を変える?
第5週「愛の狂騒曲」21回〈4月27日(月)放送脚本、演出・吉田照幸脚本協力・三谷昌登〉4月8日から2週間、出続けた新型コロナ関連のニュースが出る逆L字がついに消えた。これは良い兆し?ちょうど21回は...
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今夜金ロー『ヱヴァンゲリヲン:破』惣流アスカと式波アスカの違いを検証「社交性が低い」など
『ヱヴァンゲリヲン:破』惣流アスカと式波アスカの違いを検証人気アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズの劇場版『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』。庵野秀明監督による『:序』(2007年)、『:破』(2009年)、...
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まさか映画になるなんて!「劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ」
神聖かまってちゃんが映画になる!そのニュースを聞いた時は本当に驚いた。しかも音楽ドキュメンタリーではなく、オリジナル脚本のもとに製作された劇映画だ。さらにメンバーやマネージャーが本人役で物語の中心人物...
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最新芥川賞受賞作「穴」と「不思議の国のアリス」の落ちた穴
今週末に国際文芸フェスティバルが開幕する。すでにエキレビ!でも内容は紹介されているが、1、2日には第150回記念「芥川&直木賞フェスティバル」がその中で行われる。綿矢りさ×道尾秀介とか、桐野夏生×川上...
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成功と引き換えに高まる人間不信、順風満帆の裏には苦悩『ナインティナインの上京物語』
私は1978年生まれなのだが、高校時代に何が流行っていたかハッキリと挙げることができる。まず、内田有紀。物凄い上昇気流に乗り、完全に一世を風靡していた。ショートヘアの魅力を心の底から思い知らされたのは...
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【ニュース】ムロツヨシ、映画初主演作『マイ・ダディ』今秋公開決定「この父をやりきってきました」
ムロツヨシ、映画初主演作『マイ・ダディ』今秋公開決定CCCグループのカルチュア・エンタテインメント株式会社と、株式会社蔦屋書店が主催し、これまでに、『嘘を愛する女』『ブルーアワーにぶっ飛ばす』等、多く...
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名ゼリフ続出の最終回「ウルトラマンオーブ」発声可能応援上映会を希望する
『ウルトラマンオーブ』、最高の最終回だった!驚き、悲しみ、共感し、笑い、熱くなり、納得する。わずか30分足らずとは思えない濃密な最終回「さすらいの太陽」を振り返ってみよう。ジャグラーの涙!その理由とは...
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映画「ポッピンQ」思春期の少女たちに向けて直球を投げました。宮原監督に更に聞く
12月23日公開の映画「ポッピンQ」。それぞれ心にモヤモヤを抱えた5人の少女たちが「時の谷」で出会い、前へと踏み出すジュブナイル作品だ。公開記念インタビューの前編では、宮原直樹監督の少年時代や東映ア...
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なにわ男子、グループでの初冠レギュラーラジオ「オールナイトニッポンPremium」放送決定
西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、高橋恭平、長尾謙杜、藤原丈一郎、大橋和也からなる関西ジャニーズJr.の7人組グループ、なにわ男子。2018年10月のグループ結成後、テレビドラマ・CM出演に加え、バラエテ...
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「真田丸」3話。まんまとおんぶしてもらう長澤まさみ
NHK大河ドラマ「真田丸」(作:作三谷幸喜/毎週日曜総合テレビ午後8時BSプレミアム午後6時)1月24日放送第3回「策略」演出:木村隆文弟はつらいよ18.3%と、1、2話よりも若干下がった第3回「策略...
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「ごめん、愛してる」韓国版とのエンディング比較
長瀬智也主演の日曜劇場『ごめん、愛してる』最終回は、「衝撃の最終回」というより、大変静かなエピローグだった。このドラマらしいといえば、らしい終わり方だったと言える。サトルは麗子の養子だった!ストーリー...
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マ・ドンソク「無双の鉄拳」殴っているところを見せずに人間を殴っていることを表現する域
ゴツさとキュートさが同居したルックスで今や大スターとなったマ・ドンソク。現在公開中の『無双の鉄拳』では、とうとう「直接人間を殴っているところを見せずに説得力のある暴力シーンを表現する」というところまで...