「働き方改革」のニュース (669件)
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【最新版】マスコミ業界の働きやすい会社ランキング 2位にNHK、4位に朝日新聞が入る
企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は8月31日、「マスコミ業界の働きやすい企業ランキング」を発表した。本ランキングは、「キャリコネ」のユーザーによる「労働時間」「やりがい」「ストレス」「休日」「...
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テレワーク導入で見えてきた課題「仕事の過程が見えづらい」「社内の人間と接点がなくなる」
新型コロナウイルスの影響で、急速に広まったテレワーク。緊急事態宣言が長引く中、現在もテレワークを継続している企業は多い。テレワーク導入企業で働く人々は、働き方についてどのように感じているのだろうか。企...
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働き方改革でも改善しない?生活のために残業する人たち 「残業してやっと人らしい生活ができる」という人も
働き方改革で残業は規制され始めているが、本来ならする必要がないのに、残業代を稼ぐために残業する「生活残業」をしている人は、まだいるようだ。労働者の意図的な残業は、人件費が余計に増えるため、企業にとって...
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勝間和代、夫婦ともに"専業"のリスク語る 「副業・兼業禁止の会社には入るな」「妻も夫も専業から抜けましょう」
経済評論家の勝間和代さんが、6月11日放送の「バラいろダンディ」(TOKYOMX)で副業・兼業の極意を解説した。「夫婦ともに専業するリスク」を語り、「これからは、兼業禁止の会社には行かないほうがいい」...
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逃げる暇などあるか! 残業激増からわずか数カ月で過労死に...過労死事件が警告する「高プロ」の危険性
2つの過労死事件について言及したい。1つめは、カラオケチェーン管理職の事案である。この男性(32歳)には、専業主婦の奥様と、子ども2人がいた。ところが、担当業務の追加という出来事があったわずか半年後に...
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「量より質を大切にしてほしい」――長時間労働を許容する風潮が部活動にもあると指摘する女子高生の投書が話題に
長時間労働が問題視され、政府も残業規制に乗り出している。時間をかけることがよいことだとする考えは学生の部活動から醸成されるのかもしれない。1月13日付けの朝日新聞に掲載された、18歳の女子高生の投書が...
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働き方改革って本当に効果出てるの? 「本社の目が厳しい」「残業してはいけない風潮」という声
今年4月から、長時間労働が規制されるようになった。月の残業時間は原則として最大45時間と定められたため、労働時間の削減に取り組んでいる企業も多い。実際に残業は減っているのだろうか?企業口コミサイト「キ...
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22卒の学生76%「テレワーク制度あれば利用したい」--働き方の気になる点は?
学情は8月23日、「働き方」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は6月21日~30日、同社運営の「あさがくナビ2022」へのサイトに来訪した、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生者...
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有休取得を断念する理由1位「職場に休める空気がない」 管理職の3割は「繁忙期に休まれるとイラっとする」
ビッグローブは7月31日、「有給休暇に関する意識調査」の結果を発表した。調査は7月18~19日、スマホを所持する20~50代の社会人男女1000人を対象にインターネットで実施した。■社員は「空気を読ん...
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若新雄純氏、高プロ対象者の交渉力疑問視 「わがまま言わず育ってきた人に、交渉力あるのか」
高度プロフェッショナル制度を含む働き方改革関連法案が6月29日、参院本会議で可決・成立された。高プロは、年収1075万円以上の専門職で働くサラリーマンが対象で、ワークライフバランスの実現や労働生産性の...
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「45歳でお役御免、自己責任」はひどすぎる 本当に必要なのは「45歳定年」ではなく…
「45歳定年制を敷いて会社に頼らない姿勢が必要だ――」。ウィズコロナの時代に必要な経済社会変革について、サントリーホールディングスの新浪剛史社長がこう語ったと時事通信などが9月9日に報じた。発言はSN...
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世界初「EVタンカー」の衝撃 フェリーなど新船も続々 環境対応だけでない“革命”とは
世界初の電動タンカーとして誕生した「あさひ」に続き、今後、様々な種類のEV船が登場します。バッテリーをメインとするEV船は、船舶業界を一変させているようです。世界初のEVタンカーに続け!船種も広がる大...
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「丸目タウンエース」登場 仕事グルマのド定番カスタム 丈夫で積めて取り回し◎ リノカ
思えばめっちゃ使いやすいはず!丸目のタウンエースが登場中古車店などを展開するフレックスが2022年7月4日(月)より、クルマのリノベーションプロジェクト「Renoca(リノカ)」の新型モデル「MOL(...
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男性の育休を広げる取り組み。今年度から始まった改正育児・介護休業法
働き方改革やジェンダーギャップの解消が意識される中、課題になっているのが「男性の育児休業」。厚生労働省の2020年の調査では、男性の取得率は、わずか12・7%とかなり低い数字ですが、この男性の育児休業...
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「橋があってもフェリー盛況」のナゼ 神戸~高松ジャンボフェリー 新造船は“救世主”?
32年ぶりとなる新造船が進水した神戸~高松間の「ジャンボフェリー」。明石海峡大橋と並行する同航路は一時低迷しましたが、いまはむしろ、トラックドライバーにとって、なくてはならない存在になりつつあります。...
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配偶者控除、専業主婦の年金廃止されると…主婦世帯は年間34.7万円の負担増に
6月21日の『newszero』(日本テレビ系)に出演して、こう明言したのは岸田文雄首相(64)。参議院議員選挙の公示にあたっての発言だ。今回の参議院選挙で自民党が大勝すれば、次の国政選挙がある’25...
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介護職の副業が国のモデル事業で推進!フリーランスなどの新しい働き方に注目が集まる
介護業界でも新しい働き方導入への試みが始まった厚労省が週休3日制のモデル事業を開始2019年から働き方改革関連法案が順次施行され、多くの企業で雇用形態や休暇制度など、働き方が変わりつつあります。厚生労...
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安倍元首相の近畿大卒業式登場に「そんな場合か」の声! 子分の近大理事長・世耕弘成とともに “プーチン擦り寄り”に反省なし
ロシアによるウクライナ侵略を口実に、核兵器共有論や次世代原発の新設など火事場泥棒の主張を展開している安倍晋三・元首相。その安倍元首相をめぐり、先週末の19日、ネット上をざわつかせる事態が巻き起こった。...
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「プレミアムフライデー」で週末限定の風俗嬢が激増!?
下半身にプレミアムとはならないのかも。政府が消費喚起や働き方改革の一環として打ち出した「プレミアムフライデー」が、いよいよ今週金曜(24日)から始まる。これは毎月最終金曜は退社時間を午後3時にしようと...
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お盆休みナシで虚無の人たち「休み直前に一方的に発注してくる人がいる」「サービス業は国民と見なされていない」
今年のお盆休みは8月10日から9連休という人も少なくない。旅行や遊びを楽しみにする人がいる一方で、お盆休みがない人からは不満や勤務先への怒りの声が寄せられている。キャリコネニュース読者から寄せられた本...
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【不動産業界】仕事にやりがいを感じる企業ランキング1位は三菱地所「丸の内という世界でも有数の土地を開発できる」
企業口コミサイト「キャリコネ」は7月12日、「不動産業界の仕事にやりがいを感じる企業ランキング」を発表した。不動産業界に属する企業をピックアップし、キャリコネのユーザーによる「仕事のやりがい」評価の平...
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アニメ制作会社の尋常ではない激務薄給ぶり 「プライベート皆無」「ヒラで年収300万円を超えることはない」
これまでキャリコネニュースでは様々な有名企業で働いてきた人たちの口コミを紹介してきたが、当記事では職種ごとに限定し口コミを紹介していきたい。今回、取り上げるのはアニメ制作会社で働く人たちの口コミだ。「...
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【最新版】小売業界の働きやすい会社ランキング 1位の高島屋は「幸せな会社生活が送れる可能性は高い」
企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は8月10日、「小売業界の働きやすい企業ランキング」を発表した。本ランキングは、「キャリコネ」のユーザーによる「労働時間」「やりがい」「ストレス」「休日」「給与...
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「今だけ・金だけ・自分だけ」強欲人間が諸悪の根源 -植草一秀
「コストダウン叫ぶあんたがコスト高」これが1999年第一生命サラリーマン川柳第1位の作品だ。重大事件の刑事被告人でありながら、違法な手段で海外に逃亡したカルロス・ゴーン被告を念頭に置いた一句であるのだ...
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働き方改革であおりを食らう人々「残業できなくて給料が月10万円減額」「勤務表には記入されないサビ残が増えた」
働き方改革関連法が2019年4月に施行され、企業が対応に追われている。「休日が増えた」「早く帰れるようになった」という人も多いようだが、その一方でマイナス面を感じている人もいるようだ。キャリコネニュー...
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時短勤務って実際どう? 「子ども関連の急な休みにも理解があった」「ほかの社員へのしわ寄せが多く、風通しが良くない」
フルタイムから勤務時間を短くする「時短勤務制度」。出産や子育てから復帰した人や、家庭の事情で長時間働くことが難しい人にとって、時短勤務は柔軟な働き方ができる。働き方改革の推進でさまざまな働き方が選べる...
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部下とのキャリア面談で「何を話していいか分からない」という管理職が意識するべきこと
最近の傾向として、メンバーとの日常的なコミュニケーションが乏しいため、業務時間中の小まめな面談を推進する企業が増えてきております。いわゆる「1on1ミーティング」です。ただ、多くは会社から「メンバーと...
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「あいトリ」「主戦場」攻撃、「旭日旗」肯定…政治家とメディアの扇動で高まる歴史修正主義圧力、破壊される「表現の自由」
リテラの新年特別企画としてお届けしている「嫌韓ヘイト・歴史修正事件簿」。前編は安倍首相の“嫌韓キャンペーン”にまる乗っかりし、嫌韓ヘイトを拡散し続けたマスコミやコメンテーターの言動を検証したが、後編で...
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菅首相が竹中平蔵と面談、残業代なし「裁量労働制」対象拡大を相談か 竹中は「生産性低い人に残業代という補助金を出すのおかしい」
まったくグロテスクとしか言いようがない。デルタ株などの変異株による感染拡大が明確になりながら観客を入れての東京五輪開催をゴリ押しして棄民姿勢をあらわにしている菅義偉首相だが、そんな最中の27日、よりに...
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「有給休暇制度が15年間なし」「トイレの回数を数えられる」 労働相談センターに寄せられたひどすぎる相談内容
長時間労働、パワハラ、サービス残業など、劣悪な労働環境のニュースは後を絶たない。NPO法人労働相談センターがブログで、2016年3月および4月に同センターと全労協全国一般東京労働組合に寄せられた労働相...