「国際問題」のニュース (76件)
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民主党解党を画策の前原、細野、長島の本音は安保法制推進! 背後に米国ジャパンハンドラーとの癒着が
ここにきて、急速に民主党解党論が再燃している。発端は、11月12日に前原誠司元外相が岡田克也代表に民主党を解党して新党結成で維新の党と合流すべきだと進言したことだ。その前日の11日には、前原氏と細野豪...
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内閣府がアパグループの歴史修正主義活動を「公益目的事業」に認定! 森友加計と同様、安倍首相のサポーターに忖度か
本日5月1日、目を疑うような広告が産経新聞に掲載された。その広告の出稿主は、公益財団法人アパ日本再興財団。ホテルチェーンでおなじみのアパホテルを傘下とするアパグループ代表の元谷外志雄氏が創設し、田母神...
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ひろゆき、「竹島に上陸したら1000万円」Youtuberに提案すれば自衛隊が出動と予測? へずまりゅうは断念した過去告白
実業家のひろゆきこと西村ひろゆき氏が2月23日のツイッターで、日本の領土防衛に関して大胆な提案を行い、話題となっている。ひろゆき氏は「ひろゆきさんが総理だったらどのように北方領土と竹島を守りますか?」...
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エネルギー超大国、ロシアの「暗い未来」
ロシアのウクライナ侵攻の財源は、石油と天然ガスという同国の豊富な天然資源だ。だが「この紛争は、エネルギー超大国としてのロシアの終わりを意味します」と、ある専門家は指摘する。【写真を見る】タンクトップ姿...
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水死体でCA女性、元交際相手のベルギー人神父が突如帰国した理由とは【未解決事件ファイル】
1959年3月10日、東京都杉並区にある善福寺川で当時27歳の女性が死体で発見された。容疑者として浮上したのは被害者の元交際相手であり、世田谷区の修道院で神父をしていた当時38歳のベルギー人男性。一体...
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安倍政権、強硬に水道の事実上完全民営化を進める背景…“外資支配”に貢献する麻生太郎副総理
2018年12月6日、国会で「改正水道法」が可決・成立し、同月12日に公布された。同法は公布日から1年以内に施行される。かつて「水道民営化」で水質悪化や料金値上げなどにあえいだ諸外国は、民間企業と契約...
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警鐘作家が緊急寄稿「ゴーン被告の保釈許した日本は甘ちゃん」
会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)は早ければ今週中にも記者会見を開き、日産への反撃が予想される。警鐘作家の濱野成秋氏が緊急寄稿し、保釈を許した司法...
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安倍首相が「正論大賞」に駆けつけた理由...受賞者のアメリカ人は安倍を操る"ジャパンハンドラー"だった!
3月7日、フジサンケイグループが主催する「正論大賞」の贈与式が都内で行われ、安倍晋三首相が来賓として登壇、祝辞まで述べた。「正論大賞」といえば、毎年、保守論壇誌「正論」(産経新聞社)や産経新聞紙上で執...
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無実の外国人を不当に留置したのか 日本の警察の対応は国際問題に発展するのでは? 女子大生行方不明騒動
タイ人女子大生が日本で突如行方不明になったとのニュースが7月19日に報じられ、タイのSNSは一時騒然となりました。このタイ人、ガラットペット・セートンさんは有名理系大学の建築・デザイン学部に通う女子大...
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山本太郎が安倍首相の「ネタ元」リポートを暴露! 安保法制はすべて米国のリクエストだったという証拠が
参議院で安保法案についての審議が再開したが、19日の特別委員会でいきなり山本太郎議員の"爆弾"が炸裂した。「永田町ではみんな知っているけど、わざわざ言わないことを質問していきたいと思います」と切り出し...
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中国“反日エリア”に充満する「危険度」をレポート(2)日本人客は骨折させる…
まずは、中国で最近話題になっている反日エリアをレポートしよう。〈日本国旗を踏みつけるマッサージ店〉7月上旬、河南省許昌にオープンしたマッサージ店で記念イベントが開催された。店の入り口前には長さ約8メー...
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新型肺炎、中国が米国政府の支援提案を拒否…WHOの緊急事態宣言“封じ込め”工作
新型コロナウイルスによる肺炎の国際的な拡大が続く中、その対策に力を合わせるべき大国間の足並みが乱れ始めている。ロイター通信は2日、『米大統領、新型肺炎対策に自信中国は支援提案に回答せず』と題する記事を...
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トランプ氏 ロシア疑惑“無実”に波紋 野党民主党は大反発
米国のモラー特別検察官が米大統領選への干渉についてトランプ陣営とロシアの共謀を認定しなかったことを受け、ロシアのペスコフ大統領報道官は25日、同国メディアに「ボールは米国側にある」と、悪化した米ロ関係...
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逮捕から1か月カルロス・ゴーン被告「5つの大罪」警鐘作家・濱野成秋氏が糾弾
日産自動車が役員報酬の決定を「会長に一任する」としてきた社内規定を廃止し「取締役会で決める」と変更したことが19日、分かった。日産の当時会長だったカルロス・ゴーン被告(64)が、役員報酬にまつわる金融...
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文大統領の徴用工問題発言・日本批判に専門家が突っ込み入れまくり
韓国の文在寅大統領は、10日の年頭記者会見で元徴用工問題を巡る日本の対応を批判した。問題の根源は過去の植民地支配にあるとして、「日本政府はもう少し謙虚な姿勢を持たねばならない」と反撃。植民地支配に対す...
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安倍政権、水道民営化の裏で、インフラ運営を外資系企業に売り渡す…国民の命を危険に
●ごみ処理事業も、「長期包括」契約で、民営化?12月16日、水道法の一部を改定する法案が衆議院で再可決された。水道運営の民営化、その背景は国際ジャーナリストの堤未香氏が上梓した『日本が売られる』(10...
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幻冬舎が安倍首相と結託してまた政権PR本を出版! 著書は"安倍の太鼓持ち"で有名だった元TBSの官邸担当記者
今週9日に、とある本が幻冬舎から出版される。書名は『総理』。著者は、安倍首相が官房長官だった時代からずっと番記者として張り付いていた、TBSの元政治部記者・山口敬之氏だ。触れ込みによると、その山口氏が...
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タイ前国王の追悼式で“赤服狩り”騒動
【アツいアジアから旬ネタ直送「亜細亜スポーツ」】タイのプミポン前国王の火葬式(先月26日)では、首都バンコクの王宮周辺に約35万人が詰めかけ、タイ全土でもバンコクの火葬施設を模した建造物に計約1900...
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国民の8割が容認! 「凶悪犯罪は死をもって償うべき」世界から孤立する日本の死刑制度
日本人が「死刑制度をどう考えているのか」が、国際問題として取り上げられる可能性があることをご存じだろうか――?2020年に京都で第14回国連犯罪防止刑事司法会議(コングレス)が開催される。コングレスと...
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イージス・アショア山口と秋田配備はやっぱり米国への貢物! 米シンクタンクが「日本列島が太平洋の盾になる」
「安倍政権(首相)は、国民の血税と領土の一部を米国に献上するに等しい“売国奴的下僕外交(政治)”をしているのではないか」こんな疑問が湧き上がってきたのは7月3日、山口県庁での謝罪面談を終えた岩屋毅・防...
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福島原発作業現場に外国人大量流入で地元がパニックに(3)利用される「技能実習生」という制度
さらにこの問題は、事故を起こした福島第一原発そのものへの外国人労働者投入への可能性も示唆している。原発についての賛否は、本稿が目的とするところではない。一方で「原子力発電所」は、その国の先端技術の集大...
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安倍首相が合意と報道…東京五輪延期費用3千億円、日本に負担要請、スポンサー収入と同額
国際オリンピック委員会(IOC)が公式ホームページ上で、「東京五輪・パラリンピックの延期に伴う経費負担を安倍晋三首相が同意した」などと公開したことに対し、国民の怒りが爆発している。菅義偉官房長官は21...
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<炎上ではなく事件>堀江貴文のDaiGo炎上分析は甘い
メンタリストDaiGo氏によるホームレスや生活保護者への差別発言に対する炎上が加速している。8月14日には、4つの生活困窮者支援団体が声明を発表するなど、いわゆる「ネット炎上」を超えた批判へと延焼して...
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杉田水脈と自民党のLGBT差別に5000人が自民党本部前で怒りのデモ!自民党は抗議声明を受け取り拒否
「杉田水脈は議員を辞めろ」「他人の価値を勝手にはかるな」「私の価値は私が決める」「Thisispride!」怒りのレインボーフラッグが、東京・永田町の自民党本部前にたなびいた。〈LGBTのカップルのた...
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来年も安倍政権は明治=大日本帝国美化に邁進!慰安婦像に逆ギレ、アパホテル炎上、高須ナチ礼賛...2017歴史修正事件簿
2017年も歴史修正主義の嵐が吹き荒れた。本サイトではこれまで、戦中日本軍の犯罪行為の事実を抹消し、大日本帝国を美化する歴史修正の動きをくり返し批判してきた。そこで、今年一年を振り返りながら、安倍首相...
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事故の可能性はあり得るか? 海自P-1哨戒機へ韓国駆逐艦が「ロックオン」
海上自衛隊のP-1哨戒機が、韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」から火器管制レーダーを照射されました。ただごとではありませんが、どう読み解けるでしょうか。「レーダー照射」が意味するものは?2018年12月2...
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ウクライナ侵攻ならチェルノブイリ原発が戦闘地域化の懸念…人類史上初、欧州に危険も
ロイター通信は22日、記事『ロシア、ウクライナ東部に「平和維持軍」派遣へ西側は制裁の方針』を配信。ロシアのプーチン大統領が21日(現地時間)、ウクライナ東部の親露派地域「ドネツク人民共和国」と「ルガン...
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周辺住民1万8千人が急性死亡! 日本の原発が攻撃を受けた際の被害想定報告書が存在も、自民党政権が原発推進のために隠蔽!
福島第一原発事故からまもなく11年を迎えるが、そんななかで世界を震撼させているのが、ロシア軍によるウクライナのチェルノブイリ原発の占拠、ザポロジエ原発への攻撃・制圧だ。チェルノブイリ原発をめぐっては昨...
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アグネス逮捕も「引き続き懸念」だけ…歴史修正では強硬な安倍政権が香港問題ではなぜ弱腰なのか? 背景に安倍首相の人権意識
中国が香港への弾圧を強めている。民主派団体「香港衆志」(デモシスト)の創設メンバーで、流暢な日本語で香港の現状を情報発信してきた周庭(アグネス・チョウ)氏や、中国共産党に批判的な論調で知られる大衆紙「...
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安倍公邸「昭恵夫人・ミツバチ3万匹飼育」にブーイング続出
春の訪れは桜の開花を促し、やがて新緑の季節へ。暖かい気候がさまざまな花を咲かせると、そこに小さなミツバチがブ~ンと1匹‥‥いや、1匹どころじゃない!3万匹もの大群が、国際問題に発展するかもしれないのだ...