「環境省」のニュース (559件)
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明日18日 花粉と黄砂のダブルパンチ 花粉は「多い」所も
花粉の飛散量はピーク時期に比べると落ち着いていますが、明日18日も四国や東海、東北などで「多い」予想。花粉症の方は、まだ油断せずに対策を。今日17日は、近畿や四国、九州北部で黄砂を観測し、明日18日に...
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仙台の空に「黄砂光環」 外出時はマスクを
今日18日、仙台では黄砂の粒子で太陽の光が曲げられることで現れる「黄砂光環(こうさこうかん)」がみられました。黄砂の影響は今日いっぱい続く予想です。黄砂によってアレルギーや呼吸器疾患の症状が悪化するこ...
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東北 明日17日は朝の通勤・通学時に雷雨の恐れ 雨あがりは黄砂飛来
明日17日(水)の東北地方は午前を中心に雨が降り、朝の通勤・通学の時間帯ほど雨脚が強まる所があるでしょう。東北北部など場所によっては気温が今日より大幅に下がり、服装選びにも要注意です。この雨の後は大陸...
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今夜の関西は広く雨 落雷・竜巻などの激しい突風・ひょうに注意 雨上がりは黄砂
関西の雨は小康状態となっている所が多いですが、今夜は再び広い範囲で雨が降るでしょう。局地的にカミナリや竜巻などの激しい突風を伴う恐れがあり、ひょうが降る恐れもあります。雨上がりには、大陸から黄砂が飛来...
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「黄砂」水曜日ごろ 日本列島に広く飛来か 影響や対策は?
「黄砂」が明日16日(火)夜は九州や中国地方に、17日(水)から18日(木)は九州から北海道にかけて広く飛来する予想です。黄砂が洗濯物や車に付着する可能性があり、注意が必要です。広く「黄砂」飛来か今日...
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今日31日の花粉情報 広い範囲で「非常に多い」 黄砂の飛来も 万全な対策を
今日31日は、九州から東北にかけて、花粉の飛散が「非常に多い」所が多いでしょう。スギ花粉に加えて、ヒノキ花粉にも注意してください。なお、日中は、九州から北海道の広い範囲で黄砂が飛来する予想です。マスク...
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花粉の飛散は広く「非常に多い」レベル 土日は広範囲に「黄砂」も飛来 対策を
この先1週間も花粉の飛散量は東北から九州にかけて「非常に多い」レベルの所が多いでしょう。加えて、30日(土)と31日(日)は黄砂が飛来する予想です。黄砂の飛来もアレルギー症状を引き起こすことがあると報...
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東北は春の5K(寒暖差・花粉・強風・乾燥・黄砂)に要注意 来週は桜開花へ
東北地方は春らしく天気変化が激しくなっています。30日にかけては春の5Kが目白押しで、寒暖差の大きい28日は遅霜にも注意が必要です。29日は太平洋側で暴風雨の恐れがあり、雨のあとは30日にかけて黄砂が...
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28日(木)~29日(金)は雨のち黄砂 週末は初夏の陽気も 春の「5K」に注意
28日(木)から29日(金)にかけて、広い範囲で雨が降ったあと、大陸から黄砂が飛来するでしょう。30日(土)以降は晴れる日が多く、春を通り越して初夏の陽気になる所もある見込みです。向こう一週間は、春の...
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島民の10%が天然記念物などの動物を「ひいちゃった」ことがある!? 奄美のロードキル調査で判明 改善策は
結構深刻な問題。動物の飛び出しを危険と感じた人は島外だと5割以上日本自動車連盟(JAF)鹿児島支部は2024年2月21日、JAFのウェブサイトで実施した「奄美の野生生物の交通事故(以下、ロードキル)」...
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「小笠原に空港」どうなった 現状の建設案“使用機材”次第? トキエア&佐渡との“共通点”も
運航開始した新航空会社トキエアが、目玉の就航地としている佐渡空港よりも、現在の海路のみで、アクセスが難しい場所が存在します。それが「小笠原諸島」です。かねて空港の設置が検討されていましたが、現在はどの...
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空母「サンパウロ」ブラジル軍の象徴がなぜ漂流船に? 南米唯一の空母が“全体的にダメダメだった”理由とは
2023年2月3日、空母「サンパウロ」が自沈処分されました。鳴り物入りで就役したはずの艦でしたが、不幸な終わり方になってしまったのはなぜでしょうか。ブラジルで就役する前から問題はあった?2023年2月...
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発がん汚染物質“PFAS”が川魚から検出、アサリやタラにも…専門家が食の安全に警鐘
「神奈川県相模原市を流れる道保川ではある“発がん性物質”が高濃度で検出されています。今回、そこに生息する川魚を東京新聞と共同で調べたところ、魚からも刺身1切れの量で健康被害の恐れがある高い数値が検出さ...
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千葉県大量発生のキョン…「害獣=ジビエ」は日本の食料自給率アップの未来!?
特定外来生物キョンの大量繁殖が止まらない。千葉県によると、キョンの県内推定生息数は2006年度には中央値で9,194頭であったが、2019年度には約4万4,000頭まで増加。2022年には約7万1,5...
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「今度クマが人を殺したらお前ら擁護派をヤッてやる!」クレーム殺到に困惑するクマ擁護派。環境団体代表が主張するクマ被害急増の「本当の理由」【2023クマ記事 2位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかったクマ記事ベスト5をお届けする。第2位は、クマ擁護派へのバッシングの背景を追う記事だった(初公開日:2023年11月14日)。地元猟友会や自治体がやむを得ず...
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「今年ほどクマ被害が多い年は無い…」専門家警鐘の“異常出没”東京でも油断できない現状
「クマの研究をして50年以上になりますが、23年ほどクマの出没が多く人的被害が多かった年は、過去にはありませんでした」 73年から秋田県庁で鳥獣保護行政を担当し、現在もツキノワグマの生態を調...
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東海地方 2週間天気 気温変化大 今週末から本格的な冬の寒さ到来
東海地方は、16日(土)まで気温は平年より高いものの、17日(日)からは気温が急降下し、本格的な冬の寒さとなるでしょう。その後も気温の低い状態が続き、クリスマスにかけて厳しい寒さが続きそうです。2週間...
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那覇で「黄砂」を観測 11月にも観測
今朝(7日)、那覇で「黄砂」が観測されました。那覇では先月11月24日、28日にも黄砂が観測されています。那覇で黄砂11月にも観測今朝(7日)午前8時30分に、那覇で「黄砂」が観測されました。視程は8...
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「黄砂」日本海に茶色の帯 日曜にかけて列島に飛来の可能性 影響と対策は?
気象衛星画像を見ると、中国大陸から日本海に黄砂とみられる茶色の帯があります。9日(土)は北日本に、10日(日)は東日本から西日本に黄砂が飛来する可能性があります。影響や対策をまとめました。黄砂日本列島...
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今日9日と明日10日は全国の広い範囲で黄砂飛来の予想 見通しの悪さや付着に注意
今日9日(土)と明日10日(日)は、北日本から西日本の広い範囲で黄砂が飛来する恐れがあります。視程が10キロメートル未満となるでしょう。見通しの悪さや車などへの黄砂の付着にご注意ください。今日9日は北...
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「立派な環境破壊」富士山に“あるはずない”大量のどんぐりが撒かれ物議…環境省は「法令違反の可能性」と苦言
11月4日、ある登山ガイドのユーザーがX上に行った投稿に注目が集まった。その内容は、“富士山の標高2,400m地点で大量のどんぐりを発見した”というもの。ユーザーによると、この地点はどんぐりが生育しな...
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今週末はより広範囲に黄砂飛来のおそれ 晴れて気温上昇傾向も健康などへの影響に注意
今日7日は那覇で黄砂が観測されましたが、今週末はさらに広い範囲へ飛来するおそれがあります。晴れて気温が高くなる所も多いですが、衣類や車への付着、健康への影響などに注意が必要です。西日本と東日本は12月...
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今週末12月なのに春を思わせるポカポカ陽気と黄砂 広島で12月の観測は13年ぶり
今週末の中国地方は、ポカポカ陽気に黄砂飛来と、春を思わせるような週末となりそうです。広島で12月に黄砂が観測されれば、13年ぶりと珍しく、洗濯物や車などへの付着、アレルギー症状や呼吸器疾患の悪化が懸念...
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明日7日 西日本の広範囲に黄砂飛来 9日は北日本にも飛来か 交通への影響にも注意
明日7日、西日本や沖縄の広い範囲に黄砂が飛来する見込みです。視程は10キロメートル未満となるでしょう。視程5キロメートル未満になると交通に影響が出る可能性も。また、9日には北日本にも黄砂が飛来する予想...
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17日「黄砂」飛来か 11月に飛来すれば2019年以来 西日本~南西諸島は対策を
あす(17日)は西日本から南西諸島にかけて黄砂の飛来が予想されます。11月に飛来すれば、2019年以来4年ぶりとなります。視程が悪くなったり、黄砂が付着したりするおそれがありますので、注意が必要です。...
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登校中の小学生が大けが、指を噛みちぎるほどの剛力さ…クマ被害の陰で相次ぐ「イノシシの獣害」
全国各地でクマによる獣害が報告されるなか、イノシシによる人身被害も増加しているようだ。 11月1日、鹿児島市の通学路で登校中の児童がイノシシに襲われ大けがをしたと報じられた。現場では見守り活...
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「生態系が狂う」カモミールの種を風船で飛ばした小学校が波紋…環境省の見解は
9月30日、岐阜県の小学校で行われた運動会の最後に、小学校の50周年を記念し、大量の風船を飛ばすバルーンリリースが行われることに。当日の様子について岐阜市議会の佐藤幸太議員(33)はX(旧Twitte...
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“ヒグマ捕殺ストップ”訴える日本ヴィーガン協会のクラファンが波紋…道庁担当者が語った活動への“見解”
北海道でたびたび目撃情報が飛び出すヒグマ。そのヒグマを巡る“ある活動”が波紋を呼んでいる。 きっかけは、一般社団法人「日本ヴィーガン協会」がヒグマ保護のために立ち上げた「クマたちから学ぶ日本...
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18日 敬老の日も暑い 前橋で35℃など猛暑日予想も 真夏と同様の熱中症対策を
きょう18日・敬老の日も、厳しい残暑。最高気温は前橋やさいたまで35℃など、関東の内陸部では猛暑日になる所も。真夏の頃と同じように、万全の熱中症対策を心がけてください。関東猛烈な暑さの所もきょう18日...
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きょう15日も蒸し暑い 九州に熱中症警戒アラート 北海道はカラリ 朝晩は肌寒い
きょう15日も、沖縄や九州から東北南部では蒸し暑さが続きそう。鹿児島県と熊本県、長崎県に熱中症警戒アラート発表中。一方、東北北部や北海道はカラッとした秋の空気。朝晩は長袖や上着が必須に。蒸し暑い熱中症...