「環境省」のニュース (604件)
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今日1日 九州で真夏日 関東~西は昨日より気温が大幅アップ 万全な熱中症対策を
今日6月1日(土)、日中は広く晴れて気温が上昇。九州では所々で真夏日。関東から西はヒンヤリ解消で、東京都心は27℃と昨日(31日)より大幅アップ。運動会や屋外のレジャーなどは熱中症に十分注意。沖縄県八...
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今年全国で初 「熱中症警戒アラート」 沖縄県八重山地方に発表
今日22日、沖縄県八重山地方に今年全国で初めてとなる「熱中症警戒アラート」が発表されました。明日23日の沖縄県八重山地方は、熱中症の危険度が極めて高い気象状況になることが予測されます。いつも以上に、熱...
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関西 今週末は非常に強い紫外線に注意 お出かけの際は紫外線対策を
関西では、24日(金)と25日(土)はおおむね晴れるでしょう。特に25日(土)は非常に強い紫外線が降り注ぐ見込みです。お出かけの際は、紫外線対策の準備が必要です。今週末はおおむね晴れる26日(日)はや...
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沖縄県 雨弱まっても土砂災害に警戒 今年全国初「熱中症警戒アラート」が発表
今日22日、沖縄県でまとまった雨が降り、那覇市など24時間降水量が200ミリ以上の大雨になった所も。雨が弱まっても、明日23日にかけて土砂災害に警戒、注意が必要です。明日23日は次第に前線が北上し、九...
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「泣きたいのは被害者の方だよ」伊藤環境相 水俣病懇談会“マイクオフ”を涙の謝罪も止まぬ批判
「私の家内は、去年の4月に『痛いよ、痛いよ』と言いながら死んでいきました」 5月1日に水俣病の被害者側と伊藤信太郎環境相の懇談の場でマイクのスイッチが切られたのは、被害者側が冒頭のように苦し...
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船も「スマホ化」? ついに建造「EVコンテナ船」海運を変えるか 電気も“貨物”!? 永遠に古びないかもしれないコンセプトとは
日本初となる「EVコンテナ船」の建造が決定。発電機とモーターを組み合わせて推進する、クルマでいうプラグインハイブリッドの船であるだけでなく、「交換式コンテナ型蓄電池」を積載することで動力を補います。船...
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東京で黄砂を観測 今年6日目 北・東日本は広く飛来予想
今日26日、午前9時に東京で「黄砂」が観測されました。3月30日~31日と4月17日~19日に続いて今年6日目の観測です。今日は北・東日本を中心に広く黄砂の飛来が予想されています。東京で黄砂を観測今日...
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明日24日から運用開始 「熱中症特別警戒アラート」とは?
明日24日から新たに、熱中症による重大な健康被害が生ずるおそれのある場合に「熱中症特別警戒アラート」が発表されます。これまでも発表されてきた「熱中症警戒アラート」との違いは?毎年5万人を超える熱中症搬...
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「黄砂」の飛来いつまで多い? 今日も東京で観測 明日も北日本で洗濯物など注意
「黄砂」が日本列島に飛来するのは3月と4月がピークで、5月も度々飛来することがあります。今日26日(金)は東京で黄砂が観測されました。明日27日(土)は東日本では黄砂の影響は解消しますが、北日本では影...
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「黄砂」日本列島に今週末また飛来か 東日本は26日、北日本は26~27日に注意
今月17日(水)から19日(金)にかけて広い範囲で「黄砂」が観測されましたが、今週末も「黄砂」が日本列島に飛来する予想です。東日本は26日(金)、北日本は26日(金)から27日(土)にかけて注意が必要...
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ゴールデンウィークスタートの週末 また広く黄砂が飛来か 影響に注意
今月17日から19日にかけては、広い範囲で黄砂が観測されました。今週末は、また黄砂が飛来する見通し。今夜~明日25日は西日本の一部に、26日は東日本や北日本を中心とした広い範囲に黄砂が飛来する予想です...
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北陸 3か月予報 暑さに身体を慣らす暑熱順化を急ごう 梅雨入り前でも大雨に注意
この先の北陸地方は、気温が平年より高いでしょう。例年ゴールデンウィークの頃から熱中症による救急搬送事例が報告されています。暑さに身体を慣らす暑熱順化を急ぎましょう。また、近年は梅雨入り前の5月でも大雨...
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都心も黄砂でかすんだ空 今日18日も広く黄砂が飛来 交通の影響などに注意
昨日17日に続き、今日18日も西日本から北日本の広い範囲に黄砂が飛来。東京も2日連続で黄砂を観測しました。黄砂によって都心の空は、遠くの景色がぼんやりとかすんで見えます。見通しは東京は今のところ10キ...
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明日18日も広く黄砂の影響続く 黄砂のあとは熱中症に注意
今日17日(水)は西日本から北日本の広い範囲で黄砂が観測。明日18日(木)も広く黄砂の影響が続く見込み。洗濯物や車の汚れなどに注意を。明日はいったん暑さが落ち着く所も19日(金)・20日(土)は再び気...
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東京地方も「黄砂」を観測 今日18日も西日本~北日本で「黄砂」に注意
今日18日、東京地方でも「黄砂」を観測しました。今日18日も西日本から北日本の広い範囲に黄砂が飛来しますので、洗濯物や自動車などへの付着に注意。東京地方でも「黄砂」を観測今日18日も「黄砂」に注意今日...
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明日18日 花粉と黄砂のダブルパンチ 花粉は「多い」所も
花粉の飛散量はピーク時期に比べると落ち着いていますが、明日18日も四国や東海、東北などで「多い」予想。花粉症の方は、まだ油断せずに対策を。今日17日は、近畿や四国、九州北部で黄砂を観測し、明日18日に...
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仙台の空に「黄砂光環」 外出時はマスクを
今日18日、仙台では黄砂の粒子で太陽の光が曲げられることで現れる「黄砂光環(こうさこうかん)」がみられました。黄砂の影響は今日いっぱい続く予想です。黄砂によってアレルギーや呼吸器疾患の症状が悪化するこ...
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東北 明日17日は朝の通勤・通学時に雷雨の恐れ 雨あがりは黄砂飛来
明日17日(水)の東北地方は午前を中心に雨が降り、朝の通勤・通学の時間帯ほど雨脚が強まる所があるでしょう。東北北部など場所によっては気温が今日より大幅に下がり、服装選びにも要注意です。この雨の後は大陸...
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今夜の関西は広く雨 落雷・竜巻などの激しい突風・ひょうに注意 雨上がりは黄砂
関西の雨は小康状態となっている所が多いですが、今夜は再び広い範囲で雨が降るでしょう。局地的にカミナリや竜巻などの激しい突風を伴う恐れがあり、ひょうが降る恐れもあります。雨上がりには、大陸から黄砂が飛来...
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「黄砂」水曜日ごろ 日本列島に広く飛来か 影響や対策は?
「黄砂」が明日16日(火)夜は九州や中国地方に、17日(水)から18日(木)は九州から北海道にかけて広く飛来する予想です。黄砂が洗濯物や車に付着する可能性があり、注意が必要です。広く「黄砂」飛来か今日...
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今日31日の花粉情報 広い範囲で「非常に多い」 黄砂の飛来も 万全な対策を
今日31日は、九州から東北にかけて、花粉の飛散が「非常に多い」所が多いでしょう。スギ花粉に加えて、ヒノキ花粉にも注意してください。なお、日中は、九州から北海道の広い範囲で黄砂が飛来する予想です。マスク...
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花粉の飛散は広く「非常に多い」レベル 土日は広範囲に「黄砂」も飛来 対策を
この先1週間も花粉の飛散量は東北から九州にかけて「非常に多い」レベルの所が多いでしょう。加えて、30日(土)と31日(日)は黄砂が飛来する予想です。黄砂の飛来もアレルギー症状を引き起こすことがあると報...
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東北は春の5K(寒暖差・花粉・強風・乾燥・黄砂)に要注意 来週は桜開花へ
東北地方は春らしく天気変化が激しくなっています。30日にかけては春の5Kが目白押しで、寒暖差の大きい28日は遅霜にも注意が必要です。29日は太平洋側で暴風雨の恐れがあり、雨のあとは30日にかけて黄砂が...
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28日(木)~29日(金)は雨のち黄砂 週末は初夏の陽気も 春の「5K」に注意
28日(木)から29日(金)にかけて、広い範囲で雨が降ったあと、大陸から黄砂が飛来するでしょう。30日(土)以降は晴れる日が多く、春を通り越して初夏の陽気になる所もある見込みです。向こう一週間は、春の...
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島民の10%が天然記念物などの動物を「ひいちゃった」ことがある!? 奄美のロードキル調査で判明 改善策は
結構深刻な問題。動物の飛び出しを危険と感じた人は島外だと5割以上日本自動車連盟(JAF)鹿児島支部は2024年2月21日、JAFのウェブサイトで実施した「奄美の野生生物の交通事故(以下、ロードキル)」...
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「小笠原に空港」どうなった 現状の建設案“使用機材”次第? トキエア&佐渡との“共通点”も
運航開始した新航空会社トキエアが、目玉の就航地としている佐渡空港よりも、現在の海路のみで、アクセスが難しい場所が存在します。それが「小笠原諸島」です。かねて空港の設置が検討されていましたが、現在はどの...
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空母「サンパウロ」ブラジル軍の象徴がなぜ漂流船に? 南米唯一の空母が“全体的にダメダメだった”理由とは
2023年2月3日、空母「サンパウロ」が自沈処分されました。鳴り物入りで就役したはずの艦でしたが、不幸な終わり方になってしまったのはなぜでしょうか。ブラジルで就役する前から問題はあった?2023年2月...
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発がん汚染物質“PFAS”が川魚から検出、アサリやタラにも…専門家が食の安全に警鐘
「神奈川県相模原市を流れる道保川ではある“発がん性物質”が高濃度で検出されています。今回、そこに生息する川魚を東京新聞と共同で調べたところ、魚からも刺身1切れの量で健康被害の恐れがある高い数値が検出さ...
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千葉県大量発生のキョン…「害獣=ジビエ」は日本の食料自給率アップの未来!?
特定外来生物キョンの大量繁殖が止まらない。千葉県によると、キョンの県内推定生息数は2006年度には中央値で9,194頭であったが、2019年度には約4万4,000頭まで増加。2022年には約7万1,5...
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「今度クマが人を殺したらお前ら擁護派をヤッてやる!」クレーム殺到に困惑するクマ擁護派。環境団体代表が主張するクマ被害急増の「本当の理由」【2023クマ記事 2位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかったクマ記事ベスト5をお届けする。第2位は、クマ擁護派へのバッシングの背景を追う記事だった(初公開日:2023年11月14日)。地元猟友会や自治体がやむを得ず...