「福井県」のニュース (822件)
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29日も日本海側は積雪急増 警報級大雪の所も 北陸は24時間予想降雪量60センチ
年末寒波の影響で、29日(日)にかけて、日本海側は警報級の大雪が続くでしょう。29日(日)18時までの24時間降雪量は、北陸の多い所で60センチの予想です。すでに平年の2倍近い積雪の所もあり、積雪が更...
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明日27日から年末寒波 帰省ラッシュに広く警報級の大雪や吹雪 交通への影響注意
今夜から次第に強い寒気が南下。上空1500メートル付近でマイナス6℃以下の平地に雪をもたらす目安の寒気が、明日27日から29日頃にかけて、西日本や東日本に流れ込むでしょう。北日本にはさらに強いマイナス...
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28日は年末寒波のピーク 東・西日本でも警報級の大雪の恐れ 帰省ラッシュを直撃
明日28日(土)はさらに強い寒気が流れ込み、年末寒波のピークとなるでしょう。日本海側を中心に雪が強まり、北陸から中国地方でも警報級の大雪の恐れ。近畿中部・南部や四国など太平洋側にも雪雲が流れ込み、積雪...
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寒波の影響続く 大雪や寒さ注意 年末年始の帰省やUターンに交通影響も 1か月予報
気象庁は今日26日、この先の1か月予報を発表。寒気の影響を受けやすく、年末年始は全国的に厳しい寒さ。日本海側は平年に比べて降雪量が多い見込み。年末寒波や新春寒波の影響で、年末年始の帰省やUターンは、大...
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明日18日にかけて北陸は大雨警戒 日本海で帯状に発生する雨雲が次々と流入
北陸の上空には強い寒気が流れ込んでおり、明日18日(水)にかけて大気の非常に不安定な状態が続く見込みです。さらに雨雲の発生しやすい収束帯が継続してかかるため、北陸の平地では断続的に雨が降るでしょう。新...
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2003年開業を目指す沖縄都市モノレール事業の起工式 X年前 何があった? 沖縄の歴史11月26日版
今からX年前の11月26日、沖縄ではこんな出来事がありました。過去のニュースを振り返ります。▶福井県で行われたアマチュアボクシングの第87回全日本選手権のウエルター級決勝で、金城大明(那覇高-東洋大...
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17日にかけて北陸は高波に注意・警報級大雨 日本海側山地はJPCZで大雪が続く
冬型の気圧配置が続くため、17日(火)にかけて、北陸では、うねりを伴った高波に注意が必要です。また、新潟県・富山県では「警報級大雨」の可能性もあります。日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)の影響で、日本海...
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俵万智、高校時代の『最寄り駅』明かす まさかの駅名に「そんなことある?」
あなたは学生時代、電車などの公共交通機関で通学していましたか。それとも、徒歩や自転車で学校に向かっていましたか。電車を利用していた人は、卒業からどれほどの年月が経っても、母校の最寄り駅くらいはきっと覚...
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北朝鮮による拉致被害者・横田めぐみさんと「アベック3組の蒸発」「富山誘拐未遂」事件の共通点
中学1年生で行方不明となり、後に北朝鮮に拉致されたことがわかった横田めぐみさんは、今年10月に60歳の誕生日を迎えた。北朝鮮が日本人の拉致を認め謝罪してから、すでに22年が経過。政府はすべての拉致被害...
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今日7日 北日本や北陸で冬の嵐 北海道は猛吹雪 北陸は土砂災害に警戒
今日7日(土)は、北海道と東北の日本海側は断続的に雪が降り、内陸部を中心に大雪のおそれ。北海道では朝にかけて猛吹雪に警戒。車は冬の装備で、いつも以上に慎重な運転を。北陸は雨や雷雨で、今夜遅くにかけて土...
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北陸地方 降り始めからの降水量200ミリ超えも 今夜まで土砂災害に警戒
今日12月1日も北陸地方は気圧の谷や湿った空気の影響で、雨雲がかかっています。このあとも断続的に雨が降るでしょう。北陸地方では降り始めからの雨量が200ミリを超えている所があります。これまでの雨や能登...
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北陸 明日29日にかけて雷雨や強い雨 被災地では少しの雨でも土砂災害に警戒を
北陸では断続的に雨や雷雨となり、29日(金)にかけては警報級の大雨のおそれも。26日(火)は震度5弱の地震が発生するなど、地盤が緩んでいる所もあり、少しの雨でも土砂災害に注意、警戒してください。北陸地...
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日本海側に雪雲や雨雲 北海道は大雪に注意 北陸は土砂災害に警戒
今日30日も冬型の気圧配置となっています。北海道は日本海側を中心に雪が降り、積雪が増えています。大雪やなだれに注意。北陸は断続的に雨が降り、雨量が多くなっている所があります。今夜遅くまで土砂災害に警戒...
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石川県で震度5弱の地震 津波の心配なし
26日午後10時47分頃、石川県西方沖を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生し、石川県で最大震度5弱を観測しました。この地震による津波の心配はありません。地震の概要26日午後10時47分頃、石川...
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北陸 28日から冬型で荒天 落雷や突風・ひょうなどに注意 警報級の大雨や暴風も
28日(木)からは、西高東低の冬型の気圧配置となり、上空に寒気が流れ込んで大気の状態が非常に不安定になるでしょう。北陸地方では、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。平地で降雪の可能性は低くなっ...
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紅葉情報 今週末の見頃スポットは? 土日は太平洋側で晴れるも寒さ対策を
今日22日(金)、紅葉は関東から九州で広く「見頃」や「色づき始め」となっています。河口湖畔もみじ回廊(山梨県)、嵐山(京都府)などで全体が紅葉している状態となっています。23日(土)と24日(日)は関...
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安全をファッションに!反射材を広める逆転の発想
11月も後半に入って、すっかり日が暮れるのが早くなりました。暗くなると危ないのが、「歩行者」と「車」の事故ですが、そうした事故を防止するためのイベントが、週末、千葉の成田市で行われたので行ってきました...
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北陸 18日から19日は山間部で積雪のおそれ 平地でも初雪の可能性 気温も急降下
18日(月)には冬型の気圧配置が強まり、この秋これまでで一番の寒気が流れ込むでしょう。18日夜~19日(火)朝にかけては、平地で雪の目安とされる上空1500メートル付近でマイナス6度以下の寒気が北陸地...
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3連休初日の北陸は大雨 3日と4日は晴れる所が多い 連休明けは寒気流入 峠で雪も
明日2日(土)の北陸地方は広い範囲で雨が降り、警報級の大雨となるおそれがあります。土砂災害や河川の増水などに注意・警戒してください。3日(日)は次第に天気が回復し、4日(月)にかけて日中は晴れる所が多...
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季節のバロメーター「立山の初冠雪」大幅に遅れる 冬の降雪量との関係は
立山の初冠雪の平年日は10月12日。2023年は同月8日、2022年は同月6日に観測されていますので、本年は大幅に遅れて11月にずれ込むことが確実となっています。「初冠雪が遅いと冬の到来も遅くなるのか...
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なだ万、「北陸4県フェア」で被災地の生産者を応援 - 北陸新幹線の延伸開業の影響は?
日本料理店の老舗「なだ万」は、富山県・石川県・福井県・新潟県の食材を使用したコース料理とお弁当を販売する『北陸4県フェア』を開催。10月1日から10月31日には全国のなだ万厨房ショップ41店舗となだ万...
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駅のホーム、足元をよく見ると… 「こういうのに弱い」「助かります」
・こういうのに弱いんだよ…。・か、かわいい!・写真を見せてくれてありがとう。助かります。・癒しキャラだな。Asa(@Asa_dinoclub414)さんがXに投稿した写真に、このようなコメントが寄せら...
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【2024年7月時点】日本の病院数はいくつ?医療施設動態調査から読み解く課題とは
日本の病院数の現状と推移全国の病院数と病床数の最新データ日本の医療体制を考える上で、病院数は重要な指標の一つです。厚生労働省が公表している「医療施設動態調査」の最新データによると、2024年7月末時点...
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「投資をやっている都道府県」トップ3、東京都、愛知県ともう一つは?
GAtechnologiesは10月4日、「47都道府県別の投資意識と実態調査2024」を発表した。調査は2024年8月30日~9月5日、20~60代の男女(学生を除く)9,169名を対象にインターネ...
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帰宅時間帯は大阪など太平洋側も激しい雨 能登半島は夕方にかけ警報級大雨のおそれ
今日7日(月)午後は、日本海側の雨エリアが太平洋側にも拡大。帰宅時間帯は関西や東海など太平洋側でも所々で激しい雨。能登半島では、夕方にかけて警報級の大雨のおそれ。地震や先月の能登豪雨で地盤が緩んでいる...
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虎ノ門でawa酒を楽しむ8日間、「八鹿 awasake 白虹」や「綾菊 AWASAKE 泡菊」など23種をペアリングフードと
虎ノ門ヒルズで、23の蔵元のスパークリング日本酒とペアリングメニューが楽しめるポップアップイベント「awa酒weekat虎ノ門横丁」が10月17日から24日に開催される。「awa酒」とは、厳しい認定基...
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紅葉前線 立山室堂平は今が色づきのピーク 標高の高い所から徐々に進行中
北陸地方の平均気温は、今夏(6~8月)・9月ともに平年よりかなり高くなりました。10月の平均気温も、平年より高めの傾向が続く見込みで、紅葉の色づきは各地で平年より遅くなりそうです。一方、「標高の高い」...
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日本気象協会 第2回「紅葉見頃予想」 長引く残暑で今年の紅葉は全国的に遅い傾向
今日2日、日本気象協会は第2回「紅葉見頃予想」を発表。北日本では山間部を中心にすでに見頃の所も。ただ、9月は記録的な残暑となり、この先10月も気温は高く、平地では紅葉が色づくまでまだ時間がかかりそう。...
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2024年冬はラニーニャ現象発生 2023年より厳しい寒さ 用意すべきアイテムは
2024年~2025年にかけての冬は、昨年の2023年~2024年にかけての冬よりも寒くなる予想です。この冬にかけて用意しておいた方が良いアイテム解説します。2023年~2024年冬振り返り10月に入...
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日本の南はまだ夏 10月も台風シーズンは続く 動向に十分注意 北陸への接近事例は
日本の南の海上の海面水温は、引き続き台風や熱帯低気圧が発生しやすい27℃以上の領域に広く覆われており、台風シーズンはまだ続くでしょう。今後、ラニーニャ現象が発生する可能性が高く、台風は、10月の平均的...