「警視庁」のニュース (1,322件)
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国葬費用2.5億円が隠す不都合な真実…過去の合同葬では警備費22億円が計上されていた
「国葬は当たり前だ。やらなかったらバカだ」 8月24日、東京都内の講演で、9月27日に日本武道館で予定されている安倍晋三元首相(享年67)の国葬についてこう語ったのは、自民党の二階俊博元幹事...
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アート引越センター “脱糞騒動”の次は同僚にわいせつ行為&暴行…「もう利用できない」と高まる不信感
11月9日、20代の同僚男性の下着を脱がすなどした上に、ケガを負わせたとして「アート引越センター」の従業員4人が逮捕された。“反省と挑戦”をスローガンに掲げる同社からは想像しがたい、卑劣な行為に波紋が...
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飛行機じゃ無理! 自衛艦の「現金輸送大作戦」 かくて沖縄はドルから円に変わった
海上自衛隊の輸送艦だった初代「おおすみ」と「しれとこ」は、かつて542億円もの現金を海上輸送する任務にあたったことがありました。もちろん厳戒態勢下、届け先は日本復帰直前の沖縄、現在の価値でおよそ154...
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警視庁SNS「“推し活”のため“パパ活”で稼ぐ」と注意喚起し炎上?「営業妨害」「謝って」の声も
警視庁生活安全部の公式ツイッターが、中高生のメンズ地下アイドルへの「推し活」に対し注意喚起を行い、一部アイドルファンの間で炎上。批判に対し、呆れ声も多く集まる事態になっている。問題となっているのは、警...
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「不正改造車は犯罪」しかし取締り難しく 規模を縮小する正月の“暴走”検問 抱えるジレンマ
年末年始恒例の不正改造車や暴走の取締りが各所で行われました。しかし、その現場はかつてと比べて静かな雰囲気に包まれ、摘発車両も激減。「実態に応じた取締りが難しくなっている」と警察関係者は話します。摘発さ...
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悠仁さま密室スパルタ教育・東大進学、小室圭さん結婚パーティー…皇室報道の真相
10月、秋篠宮家の長女・眞子さんの夫、小室圭さんは米国ニューヨーク州の司法試験に合格した。おふたりの結婚から1年が経過した現在も、その動静や秋篠宮家の現況をめぐる報道が続いているが、真相はいかに――。...
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ガーシー議員 関係先の“ガサ入れ”で帰国宣言…捜査進展も「逮捕の可能性は低い」
暴露系ユーチューバーとして活動し、昨年7月の参院選で当選を果たしたNHK党のガーシーこと東谷義和参議院議員(51)。 当選後もアラブ首長国連邦のドバイにとどまり続け、一度も国会に当院していな...
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レイプ被害で手記刊行の伊藤詩織氏 相手の元同僚の共感は援護射撃になるのか
元TBSワシントン支局長の山口敬之氏によるレイプ被害を訴えたジャーナリストの伊藤詩織氏が24日、東京・日本外国特派員協会で会見に臨み、18日発売の手記「BlackBox」(文芸春秋)に込めた思いを伝え...
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車両火災が首都高で増加中 なぜ? 通行止め長時間化 トンネル火災&多重事故も
首都高で車両火災が増加傾向にあります。事故にともなう炎上ではなく、走行中に出火するケースが多く、トンネル火災や多重事故に発展した例も。首都高速道路は出発前の点検を呼び掛けています。新型コロナ影響下の4...
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法務省内女子トイレ盗撮の裁判官出身・幹部職員を書類送検
警視庁生活安全特別捜査隊は4月25日、法務省庁舎(東京都千代田区霞が関)内の女子トイレに、カメラを仕掛けて盗撮したしたとして、同省前財産訟務管理官の男(50)=官房付=を、東京都迷惑防止条例違反と建造...
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京アニ放火事件 京都府警になぜ容疑者に職質をしなかったのか直撃で「意味がわからない」
アニメ制作会社京都アニメーションの第一スタジオで起きた放火殺人事件では発生時に現場にいた社員の半数が尊い命を奪われました。亡くなった35名の身元特定を終えた京都府警はいまだに氏名等の公表に至っていませ...
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手品用品販売業者の「コイン加工」逮捕の不可解……マジックグッズ業界に広がる“賭博用グッズ”の闇
手品用のコインを違法に加工したとして、手品用品販売業者ら3人が逮捕された。警視庁によると、手品用品の製造や販売をしていた今田賢二、加藤昇、斎藤正司の3容疑者が、約500枚の100円硬貨を、両面とも同じ...
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若者たちの「性感染症」の氾濫の実態〜教育と啓発が、自らを守り他人への感染も防ぐ!
性感染症は発見されにくく、また知識不足もあって、若者たちを中心に広まりやすい傾向にあります。我が国における性感染症の罹患者は増加しつつあり、いくつかの発展途上国では死因の第1位がエイズであるように、性...
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取り締まり中の巡査が女性のオッパイ触った!
昨今、警察官の不祥事は後を絶たないが、耳を疑うような事件が起きた。警視庁は12月7日までに、交通違反の取り締まり中に、運転席の20代の女性の胸を触ったとして、特別公務員暴行陵虐容疑で、小松川署地域課の...
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創価学会が靖国神社「みたままつり」に提灯奉納! 公明党はもう安倍政権の軍国主義の抑止力にはなれない
毎年、8月15日の終戦記念日が近くなると、安倍首相や現役閣僚らによる靖国神社の参拝の是非にスポットがあたる。安倍首相は2013年12月を最後に公には靖国参拝をしておらず、「今年の終戦の日も中国や韓国、...
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眞子さま 仮住まい候補に国有財産の洋館が浮上!皇居の横で10部屋付き
小室圭さんが渡米して以来、3年以上も放置されていた実家前のポリスボックスに変化があったのは、9月24日。朝日新聞が、“27日午後にも帰国する予定”と報じた直後のことだ。 私服の警察官や、作業...
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【鹿児島県日置市】5人殺害の裏に“通報事件”
鹿児島県日置市の民家で男女3人が殺害された事件で、県警は8日、殺人容疑で逮捕された岩倉知広容疑者(38)の供述に基づき、民家から約400メートル離れた山林内の空き地で新たに男女の2遺体を発見した。3....
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押尾学事件 女性変死体の見つかったマンションは有名な"ヤリ部屋"!?
麻薬取締法違反容疑で逮捕された俳優の押尾学容疑者と銀座ホステスの田中香織さんが"変死"した現場になった部屋の所有者である下着通販会社「ピーチ・ジョン」が「問題になった部屋は会社とは無関係で、野口美佳が...
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宍戸錠さんが自宅で倒れ、死去 芸能界・一般から悲しみの声 「だんだん昭和のスターがいなくなるな…」 事件性はなし
『硝子のジョニー・野獣のように見えて』より俳優の宍戸錠さんが21日、都内の自宅で倒れ死亡していたことが報じられました。突然の訃報に、芸能界だけでなくネット上でも悲しみの声が広がっています。 宍戸さんと...
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家出中の女子中学生を自宅に泊めたらアウト!
警視庁捜査1課は8月30日、家出中の中学1年の女子生徒(12)を、自宅に連れ込んだとして、未成年者誘拐容疑で、会社員の男(24=東京都中野区江古田)を逮捕した。男はその容疑を認めている。逮捕容疑は、同...
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私大生万引き集団「短期大学」の手口 ノウハウ共有し総額数千万円にも
警視庁少年事件課は4日、窃盗容疑で埼玉県川口市の私立大2年の男子学生(19)ら少年2人を逮捕したと発表した。逮捕容疑は1月8日午後2時ごろ、同県富士見市のスポーツ用品店でダウンジャケットなど2点(販....
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警視庁が新総監を発表 同時に新警察庁長官も 「警護畑」からのし上がったトップに歌舞伎町の治安を守り切ることができるのか
すでに一部メディアでは流れていたが、警視庁は1月14日、退任する三浦正充総監に代わって斎藤実副総監を新たなる総監とすると発表した(発令は17日)。警視総監と言えば、首都東京の治安を守るトップであるだけ...
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警視庁の「しばき隊メンバー」逮捕は“安倍やめろデモ”潰しだった! 実家に車庫登録しただけで逮捕し実名報道、TBSは身柄移送映像を放送
安倍政権を批判するデモや抗議活動で、警察が不当逮捕や違法な排除行動を繰り返していることはわかっていたが、まさかここまでやり口がエスカレートしているとは……。〈「対レイシスト行動集団」メンバー、“車庫飛...
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呪いの儀式?東京・大田区「猫の焼死体」周辺住民に不安の声
あまりの気味悪さに、現場周辺では「呪いの儀式かも…」なんて声まで上がっている。14日早朝、東京都大田区仲池上で、通行人から「猫が死んでいる。体が焼けているようだ」と110番通報があった。メス猫1匹が焼...
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逆ハニートラップ?新宿署の女性巡査、暴力団員と交際して捜査情報漏洩
19日、新宿署に勤務する23歳の女性巡査が暴力団員と交際したうえ、捜査情報を漏洩していたことが判明。国民に怒りが広がっている。女性巡査は暴力団事件を取り扱う組織犯罪対策課に勤務していた昨年10月、30...
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大坂容疑者逮捕で浮上「中核派」驚きの実態
あの過激派は今――。1971年の渋谷暴動事件で殺人など5つの容疑で警視庁に指名手配されていた左翼過激派「中核派」の活動家・大坂正明容疑者(67)とみられる別件逮捕の男が大阪府警のDNA検査で本人と特定...
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無料通信アプリ「LINE」などを介して少女売春あっせんした男らを逮捕
少女による援助交際の温床になるなど、なにかとトラブルが絶えないスマートフォン(多機能携帯電話)の無料通信アプリ「LINE」や、「カカオトーク」を利用して、管理売春をしていた男らが摘発を受けた。警視庁保...
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「満員電車で犯行を撮影できるのか疑問」 山手線に防犯カメラ導入で痴漢トラブルは撲滅できるのか
JR東日本は6月6日、山手線の全車両に防犯カメラを設置すると発表した。2018年の春から設置を開始し、2020年までには設置を完了させる予定だ。防犯カメラの設置は、痴漢の抑止や冤罪の防止にどのくらい役...
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ロリコン不審者が街に出る背景
警視庁荻窪署によると、3日午後4時ごろ、杉並区の公園の遊具で遊んでいた女児の下に40歳くらいの男がしゃがみ込み「見えないな」などと文句をつけて自転車で逃走した。また、葛飾署管内では4日午後6時ごろ、同...
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安倍前首相の再々登板説が永田町で拡散 自宅は今も総理並み警備
安倍晋三前首相(66)が辞任してから約9カ月。6月22日に、財務省の公文書改ざん問題の経緯を記録した”赤木ファイル”が、自殺した赤木俊夫さんの妻・雅子さんに開示された。 首相の職も離れてもな...