中国メディアの瀟湘晨報はこのほど、観光地で写真撮影を頼んできた見知らぬ人が音信不通になっていた親戚と判明するという珍事について伝えた。
記事によると、上海市の男性がこのほど、雲南省と四川省の境界に位置する瀘沽湖で日の出を眺めていたところ、見知らぬ人に写真撮影を頼まれたので応じた。
会話の中で、相手の原籍地が浙江省の濮院であること、現在は台湾の高雄市に住んでいること、名字が費(フェイ)であることを知り、音信不通になっていた親戚と一致したため、相手の写真を父親に送ったところ、男性の父方の祖父と相手の父親が実の兄弟であることが判明したという。
男性の父親は、1991年にこの親戚の父親から送られてきた手紙を今も保管しているという。
男性によると、相手が親戚と判明したものの、その日は時間の都合などでじっくりと語り合うことができなかった。親戚は、次に中国本土を訪れた際には男性の自宅にも立ち寄ると話していたという。(翻訳・編集/柳川)











