中国水利省は7月24日午前、記者会見を開き、上半期における水資源インフラの建設状況について発表しました。上半期、全国の水資源建設投資は高い水準を維持し続け、5151億元(約12兆4654億円)の投資を完了しました。

今年に入ってから、中国は近代化された水ネットワークの構築を全力で加速しています。「長江から漢江への導水プロジェクト」や「黄河古賢水利ハブ」、「淮河入海ルート第二期」、「四川省の『大渡河から岷江への導水プロジェクト』」といった一連の大型プロジェクトの建設が急ピッチで進められているほか、「西江大藤峡水利ハブ」や「広西チワン族自治区落久水利ハブ」が完成検査に合格しました。

1月から6月にかけて、全国で3万3000件の水資源プロジェクトが実施され、5151億元(約12兆4654億円)の水資源建設投資が完了しました。このうち、三峡ダムの新しい水運ルートや太浦河の第二期プロジェクト、遼寧省遼東半島の水資源配分プロジェクト、広東省雷州半島の灌漑区、安徽省の「淠(ひ)史杭灌漑区の近代化改修」など、25件の大型水資源プロジェクトが新規に着手されました。これは前年同期を11件上回るもので、総投資額は2646億元に達しています。(提供/CGTN Japanese)

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