8月24日、中国工業・情報化部(MIIT)の発表により明らかになったところによると、北斗衛星測位システム(BDS)の一般消費分野での活用が目立って進展しています。2026年上期に国内市場で出荷された携帯電話は総数1億3300万台に上り、その98%超が北斗測位に対応していました。

同年6月末時点で、共有二輪車(シェア自転車・バイク)の北斗単独測位端末搭載台数は1400万台を超え、国内保有台数の90%以上を占めています。

関係部門は、北斗の高精度化・干渉耐性・低消費電力に関連する製品の研究開発と実用化を支援し、製品性能の向上とコストの継続的な低下を促しています。2025年末時点で、国産の北斗互換チップ・モジュールの累計出荷数は26億個に迫り、北斗機能を持つ各種端末の社会全体の保有数は22億台(セット)を超えました。

北斗は幅広い産業分野に深く浸透しています。国内の重点産業で稼働する北斗端末の保有数は4000万台(セット)に近づき、重点産業全体の導入率(ペネトレーション)は約90%。共有二輪車、スマートウォッチ、車載機器といった消費シーンでも普及が広がり、北斗測位対応のウエアラブル端末は1億6000万台超、北斗車載測位機器を搭載した乗用車は1億台超に上ります。(提供/CGTN Japanese)

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