欧州連合(EU)の高官は8月27日、欧州各国の情報機関は、ロシアが北大西洋条約機構(NATO)の欧州加盟国への攻撃を計画している兆候を確認していないと述べました。

これに先立ち、米国側からは、中央情報局(CIA)のラトクリフ長官がロシア側にNATO加盟国を攻撃しないよう警告したと伝えられていましたが、ロシア側とトランプ米大統領はいずれも否定しました。

トランプ大統領は27日、ホワイトハウスで記者団に対し、プーチン大統領と非常に良い話し合いをしたとした上で、ロシア側が「NATOの領土を攻撃することはない」との見方を示しました。

トランプ大統領は同日、米国メディアのインタビューでも同様の見解を示し、ラトクリフ長官のロシア訪問は「定例的なもの」であると述べ、関連するメディア報道について理解できないとの考えを示しました。(提供/CGTN Japanese)

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