ロッテ・西川史礁(C)産経新聞社

7日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ロッテ』で解説を務めた山本昌氏が、ロッテ・西川史礁について言及した。

西川は0-0の初回一死一塁の第1打席、西舘勇陽が1ボールから投じた2球目の138キロカットボールを右中間に破る二塁打。

山本氏は「いや~いいバッティングですね。大学時代勝負しているじゃないですか、よく知っているだろうなと思ったら、アウトコースの良いボールなんですけど、よく最後手が伸びましたね。今のアウトローのスライダーをあそこまで運ばれたら、ピッチャーとしては手の施しようがないですね。今のは西川選手を褒めるべきですね」とベタ褒めした。

西川は0-1の4回無死走者なしの第2打席、西舘が3ボール2ストライクから投じた8球目のストレートをライトフェンス直撃の2打席連続の二塁打でマルチ安打を達成した。この日の西川は4打数2安打で打率を.313に上げた。

山本氏は西川について「まだ2年目なんですけど、風格がありますもんね。やれそうな雰囲気がビシビシするのでね」と話し、「パワーがありますね。2ストライク追い込まれてからストライクゾーン振る力がありますし、選球眼も悪くない。こういうバッターは打率が伸びますよね」と評価した。

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