水戸芸術館主催「新しいシェイクスピア劇の創造事業」として、ウィリアム・シェイクスピア原作、池岡亮介主演『ハムレット』の上演が決まった。水戸芸術館ACM劇場にて2027年1月29~31日および2月5~7日に上演され、その後、東京芸術劇場シアターイーストにて2月11~14日に東京公演を行う。



【写真】石黒賢、柚香光、梶原善らが舞台『ハムレット』出演決定

 翻訳は小田島創志、演出は大澤遊が手掛け、振り付け・ステージングは水中めがね∞が担当する。

 主演の池岡は過去にも大澤遊が演出を手掛けた作品に複数出演しており、2020年の『まじめが肝心』や2022年の『夜明けの寄り鯨』に出演したほか、2025年に水戸芸術館で上演された『世界のすべては、ひとつの舞台~シェイクスピアの旅芸人』でもハムレット役などを演じている。

 池岡は「再び水戸の地で創作活動ができること、とても嬉しく思います。自身の岐路にもなるであろう『ハムレット』という作品。大変身が引き締まる思いですが、引き締まってばかりでは勿体無いないので、まずは自分が楽しめるように、そして何より皆さまに楽しんでいただけるように、演出の大澤遊さんをはじめ素敵な出演者の方々と共に、シェイクスピアの世界を創り出せたらと思います。劇場でお待ちしています」とコメントした。

 共演には、珠城りょう、久保井研、荒谷清水、湯川ひな、加藤良輔、阿岐之将一、八頭司悠友、大石英玄、西奥瑠菜、塩谷亮、大内真智、小林祐介、松田洋治が名を連ねている。

 新しいシェイクスピア劇の創造事業 『ハムレット』は、水戸芸術館ACM劇場にて2027年1月29~31日および2月5~7日、東京芸術劇場シアターイーストにて2月11~14日上演。

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