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デフラグやり過ぎはHDDの寿命縮める!?

デフラグやり過ぎはHDDの寿命縮める!?
あなたのハードディスクの健康状態、大丈夫ですか?
パソコンを使っていて、「最近、パフォーマンス落ちたなぁ」と感じたとき、どうしていますか。知っている人は、「これはHDD(ハードディスク・ドライブ)内のデータ断片化が原因だ」と判断し、Windowsのシステムツール内にあるディスクデフラグという機能を使ってパフォーマンスを取り戻す。だが、ちょっと気になる指摘をあるパソコンの雑学本で発見した。それは、「デフラグを頻繁にやるとHDDの寿命を縮めることになる」と。これは聞き捨てならないぞ!

HDDとはご存知のようにパソコン内のデータを記憶する装置で、つまりこれが壊れるとパソコンがHDDから起動しなくなるうえ、データが消失してしまうという最悪事態となる。そこで、デフラグのやり過ぎがHDD寿命に関係するのか、PCパーツ販売会社のリンクスインターナショナルに聞いてみた。

まず、データ断片化とは何か。
「高速で回転する磁性体の円盤に磁気ヘッドによってデータの読み込み、書き込みを行うHDDは、長時間使用することでデータが点在して記録される断片化(フラグメント)が発生します。この断片化が発生することで、本来はある特定の部分だけにアクセスすれば済むデータも、異なるブロックにアクセスを行う必要があるため、結果としてデータ転送速度が低下します」

では、デフラグとは。
「そこで、その点在したデータを集めてHDD内を整理するのがデフラグです。デフラグによって点在したデータを集約、データ転送に関わる無駄なアクセスを防止してHDD本来の速度を発揮できるようになります。このデフラグを実行する頻度は、個々の使用環境によって変化すると思いますが、概ね半年に1回程度デフラグを実行すれば十分だと言えます」

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2013年7月25日のコネタ記事

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