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クラゲの魅力にとりつかれた能年玲奈「海月姫」ワールドプレミア試写会レポ

クラゲの魅力にとりつかれた能年玲奈「海月姫」ワールドプレミア試写会レポ
映画『海月姫」舞台挨拶付ワールドプレミア試写会。写真は主演の能年玲奈。<br />登壇したのは能年玲奈(役名:月海)、菅田将暉(蔵之介)、太田莉菜(まやや)、馬場園梓(千絵子)、篠原ともえ(ジジ様)、片瀬那奈(稲荷)、速水もこみち(花森さん)、長谷川博己(修)、原作者の東村アキコ、音楽のヒャダイン、監督の川村泰祐、クールジャパン戦略担当大臣の山口俊一。
11月18日、映画「海月姫」の舞台挨拶付きワールドプレミア試写会が新宿ピカデリーで行われた。

「心配やったでしょ、実写化するの? ね、みんな頷いてる。変な漫画なんですよ。キャスト発表になってさらにびっくりしたでしょ?」
作者の東村アキコがファンの気持ちをずばっと代弁する。

原作は現在も『Kiss』で連載中。14巻で累計325万部を突破した人気コミックの7巻までが映画化された。
ヒロインの月海は、クラゲの魅力にとりつかれた女の子だ。部屋の壁一面に、自分が描いたクラゲのイラストを貼っている。ニートのオタク仲間たちと暮らしているが、住居の天水館が再開発のため、地上げ屋のターゲットに。
なにかと月海を助けてくれる女装男子・蔵之介が提案したのは、月海のイラストからイメージしたドレスを作ってファッションショーをして販売し、そのお金で天水館を買い取るというものだった。男を必要としない人生をモットーに掲げ自らを“尼〜ず”と呼んでいた月海達は、おっかなびっくり華々しい世界に足を踏み入れていく。

「ドキドキしながら撮影現場を見学しに行って、“尼〜ず”の格好をしたキャストさんにぜんぜん気づかず通り過ぎるっていう大事件が起きて。完全に役柄に入り込んでるから。篠原ともえさんなんか、何回もすれ違ったのにずっと気づいてなくて」
「シノハラちょっと避けられましたもん」
「ちょっと変な人いるって思って」

月海を演じているうちに、能年はほんとうにクラゲが好きになってしまった。

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