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「どろろ」遂に名前を呼んだ百鬼丸「いい匂い」と「いやな臭い」を獲得して8話

アニメ『どろろ』(→公式サイト)。今日3月4日(月)22:00より、TOKYO MXほかで、第九話「無残帳の巻」が放映される。
Amazon Prime Videoで毎話24:00頃から配信予定。
「どろろ」遂に名前を呼んだ百鬼丸「いい匂い」と「いやな臭い」を獲得して8話
EDテーマ「さよならごっこ」amazarashiジャケット

エコーロケーション


七話に続いて完全オリジナル。戦闘シーンかなり多め。長い敵を腹の中から切り裂くのは、少年漫画的で爽快。「うしおととら」や「ゲゲゲの鬼太郎」のよう。
抜刀も、岩に挟んで腕を抜くという、新しいバリエーションでかっこいい。
身体の欠損を、アクションと物語にどう生かすか、かなり練られているのが「どろろ」らしさ。

「残され雲」と呼ばれる鬼神。身体から雲が出続けて、回復し続けるという厄介な相手。
最初の邂逅では、この雲が周りを覆ってきたせいで、百鬼丸は初めて「何も見えない」という状態に陥る。
(普段は生きている物と、悪意を持っているものが、オーラ的に感知できている)

このへんが原作の、超人的センスで何もかも補えているのと、全く違う部分。
アニメの百鬼丸は、感覚は鋭いけれども、見えないものは見えない。ちょっとしたことで何もできなくなってしまう。

1人で延々と石を投げ続ける百鬼丸の描写の、ミスリードの誘い方が面白い。
「一旦負けた」という流れのため、ネットの視聴者の反応は「いじけている・ふてくされている百鬼丸」という感想が多かった。あるいは「投げる技術の練習」説など。

後の戦闘中のナレーションで、音の跳ね返りで距離を測る練習をしていたことが明かされる。

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    「「どろろ」遂に名前を呼んだ百鬼丸「いい匂い」と「いやな臭い」を獲得して8話」の みんなの反応 1
    • 匿名さん 通報

      生ぬるい話でがっかりした。

      0
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