最終更新日:2020.09.18

『エール』第14週「弟子がやって来た!」毎日レビュー<あらすじ>
写真提供/NHK

『エール』第14週「弟子がやって来た!」あらすじ

ある日、古山家に田ノ上五郎(岡部 大)という青年がやって来る。五郎は作曲家を目指していて裕一(窪田正孝)の弟子になりたいという。裕一は悩んだ末、古山家に居候させることにする。


時を同じくして、音(二階堂ふみ)の妹・梅(森 七菜)が文学の新人賞を受賞し、上京。五郎と梅は夢に向かって古山家で修行の日々を過ごすが、お互いのことが気になり…。そこへ久志(山崎育三郎)が梅に一目ぼれし、大騒動が巻き起こる?!(公式サイトより)

●9月14日 (月) 放送<第66回> → レビューを読む
●9月15日 (火) 放送<第67回> → レビューを読む
●9月16日 (水) 放送<第68回> → レビューを読む
●9月17日 (木) 放送<第69回> → レビューを読む
●9月18日 (金) 放送<第70回> → レビューを読む【NEW!】

※レビューを更新しましたら、以下のツイッターにてお知らせします。
お見逃しのないよう、ぜひフォローしてくださいね。

【エキレビ!】https://twitter.com/Excite_Review
【エキサイトニュース】https://twitter.com/ExciteJapan

【前週】エール第13週「スター発掘オーディション!」あらすじ

安定した作曲家生活を送るようになった裕一(窪田正孝)は、廿日市(古田新太)からオーディションで発掘する新人歌手のデビュー曲の作曲を依頼される。裕一は、いまだ歌手デビューできていない久志(山崎育三郎)にオーディションへの応募を勧める。

一方、かつて音(二階堂ふみ)に歌を教えていた御手洗清太郎(古川雄大)も豊橋から上京。二人は、一つの合格枠をめぐってライバル心を燃やす。そしていよいよオーディション当日!

●6月22日 (月) 放送<第61回> → レビューを読む
●6月23日 (火) 放送<第62回> → レビューを読む
●6月24日 (水) 放送<第63回>→ レビューを読む
●6月25日 (木) 放送<第64回>→ レビューを読む
●6月26日 (金) 放送<第65回> → レビューを読む
編集部おすすめ