ドラマ「団地のふたり」の第1回が7月14日にNHK総合で始まり、視聴者の間で話題になっている。女優の小泉今日子(60)と小林聡美(61)がダブル主演を務めているが、実は新作ではない。

最初に放送されたのは2024年で、NHKのBSとBSプレミアム4Kにおいて。では、なぜ話題になっているかというと、地上波では初放送だから。週刊誌芸能記者はこう言う。


「BSで放送されていた際に高評価が続出していた話題作が地上波で、ということで、ドラマ好きの間では放送開始前から話題沸騰の状態でした。ついに始まったということで、Xには《団地のふたり最高だった》といった絶賛が続々です」


 小泉と小林が演じるのは、現在暮らしている団地で生まれ育った幼なじみの2人。成長と共に2人とも結婚や仕事のため、いったんは別の場所で暮らしていたものの、55歳になった今は団地に“出戻って”いる。そんな2人が送る日常を描く同作に対する「喜びの声の上がり方が、他のドラマとは全く違います」と指摘するのはテレビ誌ライターだ。



「まったりとした時の流れ」に癒やされる

「端的に言ってしまうと、『何も起きない』んです。一応、多少の起伏はありますが、他のドラマに比べれば些細なことばかり。結婚や仕事を経て今は独身という2人による『まったりとした時の流れ』とでも言うべきシーンが続くんですが、それに癒やされている視聴者は多いですね」


 同ライターは「劇中では小林さんによる料理シーンが特におすすめ」とも語るが、「別の喜び方をしている視聴者もいる」と語るのはスポーツ紙芸能デスクだ。


「5月10日のコンサート最終日を最後に今年いっぱいの活動休止期間に入ってしまった小泉さんのファンですよ。本来ならば本人が活躍する姿を見られないはずですが、ドラマには登場しているわけですから、同作が“キョンキョン不足”の解消に一役買っているということになりますね」


 “飢餓状態”のファンは「団地のふたり」を見るしかない!


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 世間からの目線は厳しいが、ファンからのそれは温かいようだ。

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