バルセロナのラ・リーガ優勝を祝うパレードで、18歳のスペイン代表FWラミン・ヤマルが見せたある行動が波紋を広げているようだ。
『La Vanguardia』が伝えたところによれば、事の発端となったのは今週月曜日にバルセロナ市内で行われた優勝パレード。
そしてこれに対し、イスラエルのイスラエル・カッツ国防相が自身のXアカウントを通じて批判のコメントを投稿したという。スペイン語で書かれたメッセージは以下のように書かれていたそうだ。
「我が国の兵士たちが、かの10月7日にユダヤ人の子供や女性、老人を虐殺し、暴行し、焼き殺したテロ組織ハマスと戦っている。その最中にラミン・ヤマルはイスラエルを煽動し、憎しみを助長することを選んだのだ。
こうしたメッセージを支持する者は、自らに問いかけてほしい。これが人道的と言えるのか? これが道徳的なのか?イスラエルやユダヤ人に対する煽動に対して、我々は沈黙することはない」
また、イスラエル政府はFCバルセロナに対してもこの件と距離を置くよう要求。テロ支援や煽動が許される場所ではないことを明確な形で示すべきだ…と求めているとのこと。
筆者:石井彰(編集部)

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