2026年4月23日、台湾メディアのETtoday新聞雲は、日本のホテルの水道水をそのまま飲めるのかについて、あるネットユーザーの投稿をきっかけに議論が広がっていると報じた。

記事は、このユーザーがSNSのThreadsで「日本のホテルの水道水はそのまま飲めると以前から知っていたが、実際に旅行した時に本当にそのまま飲んでいるのか気になった」と投稿したことを紹介した。

そして、この投稿に対し他のユーザーから「日本の水道水は飲めると言われているが、そのまま飲んでいる日本人に会ったことがない。同僚もみんな水やお茶を買っている」「日本人も少なくとも浄水器を通して飲んでいる。外国人は水が合わないこともあるので、おなかを壊さないよう注意すべきだ」といった声が寄せられたと伝えた。

また、ホテルによっては蛇口の横に「生水を飲まないでください」という表示がある場合もあるとのコメントも紹介している。

記事は、実際に水道水を飲んで体調を崩したという体験談も多く寄せられたことにも言及。「絶対に飲まない方がいい。ホテル近くのスーパーで水を買うべきだ。以前飲んで3日間下痢をした」「朝ジョギングで公園の水を飲んだら消毒液の臭いが強く、ホテルに戻ってから下痢になった」といった声を取り上げた。

このほか、東京のシェアハウスで1カ月間水道水を飲んでいたところ毎日のように下痢をしたが、ペットボトルの水に代えたら治ったという経験談にも触れた。

その上で、日本在住の台湾人からは対策を語る声が寄せられたとも紹介。「日本に10年以上住んでいるが、飲み水はペットボトル。料理にはスーパーで無料の専用容器にRO水(逆浸透膜ろ過水)をくんで帰る」「キッチンの蛇口に浄水機能があるときだけそのまま飲むが、外出先では必ずペットボトルの水を買う」といった意見を伝えた。

(編集・翻訳/川尻)

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