中国国営新華社通信によると、ブラジル政府は7日、中国に対し、一般旅券保持者のビザ(査証)免除措置を11日から実施すると発表した。期間は12月31日まで。
中国メディアの封面新聞によると、中国ではブラジル政府の発表が報じられるとブラジル行き航空券の検索数が急増した。7日午後8時半時点で、リオデジャネイロ行きは1時間前と比べて2倍に、1週間前と比べて3倍弱になった。ブラジリア行きは1時間前と比べて3倍に、1週間前と比べて5.5倍になった。特に上海と成都からブラジリアへの航空券の検索数は共に1週間前と比べて10倍以上になった。
業界関係者によると、夏休みや、9月25日からの中秋節に伴う3連休と10月1日からの国慶節(建国記念日)に伴う7連休の間の平日3日も休んで13連休にする「請3休13」の旅行先として人気が高まるとみられる。
中国のSNS上では「検索して価格の高さを知って諦める人が多いと思う」「行ってみたいけど、長時間フライトはつらい」「治安も心配」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)











